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このまとめ記事の目次

⑦ターペー門

旧市街の東門が「ターペー門」です。人気の観光スポットにもなっており、「ターペーゲート」と言えば、地図の読めない地元の人でも方角を教えてくれます。現地のタクシー運転手の中には地図読めない人も多いので、迷ったら「ターペー」と言いましょう。
ターペー門を見ると、旧市街はかつて城壁に囲まれていたことが実感できるでしょう。門から旧市街に入ると、旅行者にも地元の人にも人気のワロロット市場が目の前です。待ち合わせ場所にもおすすめです。チェンマイに行ったら、必ず訪れるべきスポットです。

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ターペー門

ถนน มูลเมือง ซอย Tambon Si Phum, Amphoe Mueang Chiang Mai, Thailand

3.04 160

⑧ワロロット市場

1910年から続く、チェンマイ最大の活気に満ちた市場です。食料品、衣類、雑貨、日用品など、ありとあらゆるものが販売されています。地元の人も普段使いをしている人気の観光スポットです。ローカルな雰囲気を味わうことができますよ。
食料品は、乾物、香辛料、生鮮食品だけでなく、調理済みの料理も数多く売られていますので、食べ歩きにもぴったりです。特にここで販売されているドライフルーツは、果実本来の味が濃くて、お土産におすすめです。

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Warorot Market

90 Wichayanon Rd, Tambon Chang Moi, Amphoe Mueang Chiang Mai, Thailand

3.06 031

⑨サンデーマーケット

1週間に一回、日曜日にだけ開かれるマーケットです。日曜日の夜になりますと、ターペー門から旧市街の中心部へ向けての通りに屋台がずらりと立ち並びます。食べ物、衣類、工芸品などが売られ、果ては楽器のパフォーマンスまで始まります。
サンデーマーケットではお土産にぴったりなタイ雑貨を購入することができます。自分用にもほしくなるほど魅力的なグッズが沢山ありますよ。観光客だけでなく、多くの地元の人が買い物に来る場所です。掘り出し物を見つけてみてはいかがでしょうか。

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Sunday Market Chiang Mai

Rachadamnoen Rd, Tambon Si Phum, Amphoe Mueang Chiang Mai, Chang Wat Chiang Mai 50200 Thailand

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⑩ナイトバザール

チャンクラーン通りでは、食べ物、衣類、工芸品など、およそ700店舗が立ち並ぶナイトバザールが開かれます。週末のみのマーケットが地元の人の生活の場なら、ナイトバザールは旅行者相手の観光スポットです。こちらでもお土産を購入することができます。
メインターゲットが観光客の為、サンデーマーケットよりも相場が高いこともありますが、そこは値段交渉を楽しんでしまいましょう。日本ではなかなか機会のない値切り交渉をしてみるのも、旅の思い出になりますよ。

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⑪チェンマイ動物園

「チェンマイ動物園」は、水族館に併設している動物園です。ドイ・ステープへ向かう途中の山中にある動物園で、園内はかなり広いです。自家用車で園内を移動する地元の人もいるくらいですので、結構なウォーキングになります。
設立されたのは1952年で、約300種類以上の動物がおり、中国から贈られたジャイアントパンダも見ることができます。園内には水族館や花や植物の園もありますので見応えがあり、人気の観光スポットとなっています。

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⑫チェンマイ・ナイトサファリ

「チェンマイ・ナイトサファリ」は2006年にステープ・プイ国立公園内に設立されました。自然豊かな園内には、約103種(約1000頭)の動物達が生息しています。こちらではタイでも珍しいホワイト・タイガーが人気です。
昼間も営業をしていますが、なんといっても夜がおすすめ。トロリーに乗って園内を移動すると、間近から動物達を見ることができます。迫力溢れるナイトサファリで、直接動物たちと触れ合ってみてはいかがでしょうか?

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