①ピカシェットの家/フランス
墓守をしていたレイモン・イジドールという人物が、30歳から亡くなる64歳まで近在に落ちていた陶器の破片を集めてこつこつと造り続けたものだという。
出典:www.tripadvisor.jpモザイクはとても美しいく、心が温まります。ぜひ、シャルトルに訪れた時は寄ってください。
出典:www.konaya.biz家の壁だけではなく、椅子やベッドなどの家具にも仔細にモザイクの装飾がされており、まるでおとぎ話に出てくる家のよう!パリから日帰りでおでかけすることもできる距離ですので、フランス旅行の際にぜひ訪問してみてください。
ピカシェットの家 基本情報
【連絡先】02 37 34 10 78
【定休日】冬季休業
②ベラルーシ国立図書館/ベラルーシ
静かな街にヘンテコリンなこのビルが、夜の9時から輝き始め、様々な模様が浮かび上がります。【中略】このシュールな雰囲気はB級スポット的喜びをかきたてます。
出典:www.tripadvisor.jpThe National Library of Belarus GVA Lighting - YouTube
まるで一昔前のディスコのミラーボールのようにネオンが輝き始めるのです。あまりに華やかなその光景から、ベラルーシで人気の撮影スポットとなっています。日本のテレビ番組でも紹介された珍スポットぶり、ぜひ目の前で見てみるのはいかがでしょう。
ベラルーシ国立図書館 基本情報
【連絡先】 (+375-17) 266-37-02
③シュヴァルの理想宮/フランス

まるで夢の中に出てくる建物のようで、美しく少し不気味なこのアウトサイダー・アートは、フランスでは観光客が絶えない人気のスポット。フランス旅行の際にはぜひ立ち寄ってその不思議な雰囲気に浸ってみてください。
シュヴァルの理想宮 基本情報
【料金】大人6.50€ 子供5.00€
【連絡先】04 75 68 81 19