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厳島神社だけじゃない!「弥山本堂」は宮島の絶対行くべきスポット!

年間300万人の観光客が訪れるという宮島。でも、食べ歩きして、厳島神社行って、それだけで帰る方は多いのではないでしょうか。そんな方は、まずは「弥山本堂」へ足を運んでみて欲しい!この記事では宮島の魅力をさらに知る事が出来る「弥山本堂」への道案内をいたします!

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このまとめ記事の目次

厳島神社と並ぶ観光スポット「弥山」

宮島の中央部にある標高535 mの山、弥山(みせん)。原始的植物が自然のまま残っている特異な植生を成しています。モミとミミズバイ林が一緒に見られること、暖温帯性の針葉樹であるモミの木の周りに南方系の高山植物ミミズバイが群生している姿は、宮島以外ではまず見ることができません。
弥山の山麓は、ユネスコの世界遺産「厳島神社」の登録区域の一部となっています。大鳥居にばかり目が行きがちですが、弥山は宮島が誇る観光スポットです。宮島をより楽しんで頂くために、弥山のぜひ見ておいて欲しいポイントを紹介します。

まずは、古刹「弥山本堂」で歴史に触れる

唐から帰国した弘法大師は霊地を探し求めて宮島に立ち寄った際、山の姿が須弥山に似ているところから弥山と名づけました。御堂を建て100日間の求聞持の修法を行ったのが、この「弥山本堂(みせんほんどう)」です。

1200年の時を刻む霊火堂

「霊火堂」は弥山本堂の目前にあり、806年に弘法大師が修法を行った際の霊火が、1200年たった今も「きえずの火」として燃え続けています。この火にかけられている大茶釜で沸かした霊水を飲むと、万病に効果がある、幸いが約束されると云われ、その場でお茶をいただくこともでき、ご利益を求めて弥山に登る人が後をたちません。
弘法大師が開基したとされる弥山は、いまも神々が宿る古刹の宝庫。弥山本堂の他にも大日堂や御山神社など、ちょっとミステリアスな雰囲気の中、見どころ豊富な神社・仏閣巡りが楽しめます。

最高峰霊山「弥山」の壮大さを体感する

厳島神社の背景に広がるのは、宮島の最高峰標高約535メートルの霊山「弥山」。ロープウェイがありますが、頂上まで行くには降りてからの登山は必須。でも疲れるだけの登山じゃありません。壮大な自然に、きっと目を奪われるはずです。
山には自然が創り出した巨岩のアーチ、くぐり岩や山頂に神が鎮座すると云われる磐座石など奇岩怪石があり、史跡と相まってすばらしい景観を創り出しています。弥山本堂などに訪れた後は、ぜひ頂上を目指していただきたい!

とうとう頂上!日本三景の眺めを堪能!

やっと着いた頂上、「なんだこんなもんか」なんて思う人はそうそういないのではないでしょうか。わざわざ足を運んだ甲斐のある絶景があなたを待っています。頂上から一望する360°のパノラマは感動しますよ!
初代内閣総理大臣・伊藤博文(いとうひろぶみ)は宮島・弥山への信仰が厚く度々訪れたと言われています。彼は弥山頂上からの眺めを「日本三景の一の真価は頂上の眺めにあり」と感嘆したそうです。当時も今も変わらぬ美しさがそこにある事を実感しますよ。

「弥山本堂」へのアクセス

【住所】広島県廿日市市宮島町
【TEL】739-0588

いかがでしたか?

宮島の魅力をより知っていただくために、今回は弥山本堂をフィーチャーしましたが、弥山の魅力はまだまだたくさんあります。どこかひとつを目指せば、ここもあそこも、と様々な観光スポットに行きつくのが宮島の素敵なところ。まずは、弥山へ登ってみてくださいね!

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