JR旭川駅 南口西側から徒歩約10分のところにある旭川の歴史と自然を紹介する博物館。昭和43年から平成４年までは「旭川市郷土博物館」という名称でした。旭川市博物館では「アイヌの歴史と文化に出会う」をテーマに北北海道の歴史や文化、自然にかかわる資料を常時展示。アイヌ文様の装身具作りや、アイヌのお守り作りなど、小学生以上を対象としたイベントも行なわれています。

アイヌの人々がどんな生活をしたかなど知らなかったことを学ぶことができました。展示品も多くわかりやすいです。

どうしても国宝法隆寺展を見たくて、道立近代美術館に来ました。北海道ではなかなか見ることのできない展示に感動しました。 どうしても国宝法隆寺展を見たくて、道立近代美術館に来ました。北海道デパートなかなか見ることのできない展示に感動しました。

札幌の中心部、地下鉄西18丁目の近くに昭和52年に設立された道立近代美術館です。白の建物もすっきと美しい北海道ゆかりの作家の作品やフランスアートを中心に、約5000点以上を収蔵展示しています。鑑賞後は館内2階のレストランで、道産素材を生かしたグルメも楽しめるおすすめの観光スポットです。1～2カ月ごとに特別展を開催しているので、何回も楽しめます。

皆さんはえこりん村を知っていますか。アルパカや羊、リャマ、ミニチュアホースなどを放牧している牧場です。この羊はそこから大事な任務を持っておたる水族館にやってきています。 その任務というのはこのおたる水族館の草刈りをすることです。この羊たちはなんと正式に辞令を受けてこの仕事に取り組んでいるそうです。 おたる水族館に行ったらぜひ周りを見回してみて下さい。一心に並んで草刈り業務に打ち込む羊たちを見つけることができるでしょう。 ちなみにこの仕事は10月末までだそうです。

・老若男女問わずイルカショーが人気だと思います。 ・館内は程よい広さのため、広すぎて疲れることも、料金の割に狭いなと思うこともないと思います。 ・JRとバスで行きましたが、行って帰ってで1日楽しめます。

小樽駅からバスで20分ほどの祝津にある水族館。 小さく、建物も新しいわけではありませんが、色々なショーが開催され楽しむことができます。 冬はペンギンのお散歩が行われ、とてもかわいいです！！

らーめん潤にお邪魔しました。 しょっぱかった、、けど煮干し好きな私にはめちゃくちゃ興奮する出汁！ 煮干しがもっと濃く、塩味が薄ければ尚可！ 店員さんも感じ良く、よかった！

沢山の店舗が入っているので選ぶのも楽しい。 全部食べ歩きたかった、、笑

札幌ら～めん共和国」はJR札幌駅前の商業施設「エスタ」10階レストラン街に2004年10月1日にオープンしたラーメンのフードテーマパークです。「札幌ら～めん共和国」には札幌を中心に選ばれたラーメン店8店舗が道内各地から集結します。そのほとんどが「札幌初出店」のラーメン店多く、札幌のお店の数は多くありません。どういう事情か、お店は時々入れ替わります。

木で出来ているカラクリおもちゃや細かな細工の木のおもちゃなどがたくさん展示されています。見るのも楽しいですが、2階ではカプラや木のボールプールなどもありヨチヨチ歩きのこどもなど小さなこどもでも楽しく遊べます(^^ トコトン付き合う気持ちで行かないと「帰りたくなぃぃぃー」って泣かれるかも(笑)

生田原にあるおもちゃの博物館です。展示されているものもありますが、実際に遊ぶことができるスペースも充実しています。子供は大喜びです。売店で売られている商品には大人も欲しいものが並んでいて楽しい。

木のおもちゃワールド館 ちゃちゃワールドは、遠軽町の生田原にあるのですが、遠軽町は周りの丸瀬布町、白滝村などと合併した街で、昔から林業が盛んな地域だったのです、その関係で、気に関するものが多い街ですが、その中でも最大の施設がこの木のおもちゃワールド館 ちゃちゃワールドなのです。世界中から集めた木を使ったおもちゃを中心に集めた資料館のようなところですが，実際に手に取って見ることも遊ぶこともできる施設なので、親子出来ている人が多いのです。世界には多くの木のおもちゃが存在しているのです、日本の物も沢山ありますが、共通しているのは、素朴なものであることですね。

標津サーモン科学館は、鮭（サケ）の水族館で、世界に生息しているサケの仲間18種30種類以上を展示していてサケの展示種類数は国内No.1です。エサやりコーナーもあり、見るだけでなく体験型の水槽も置かれています。魚の種類も多くて内容が濃かったのですが、お土産コーナーが充実していて、見事な鮭が売られていたのが印象的でした。また、イートインコーナーの鮭バーガーも美味しかったです。

北海道標津郡標津町。知床半島の付け根に当たる町。この町のサーモンパークの一画に標津サーモン科学館があります。サーモン科学館は名前の通り鮭を中心とした水族館です。大水槽にはサケ科の魚が泳いでいます。種類を教えてくれる案内もありますが、なかなか見分けがつきにくいです。サケとマスの違いなど色々と学ぶことが出来ました。標津川に架かる橋からは遡上する鮭の姿も見れる様ですが、自分が行った年はなんせ鮭がいませんでした。サケの減少も心配ですね。

3月上旬に訪問。植物園ですが、この季節のメインはお猿さんのような。 植物園全体もあまり大きくないですし、お猿の温泉が思ったより小さかったように思いましたが、温泉が気持ち良いと思うのは、人間も猿も一緒なんですね。可愛くて癒されました。この時期の函館は寒いですが、熱帯植物園なので、室内はとても暖かく、心地よく鑑賞できます。

函館の温泉スポットといえば、湯の川温泉です。 冬の湯の川に行ったら、訪れて欲しいのが『函館熱帯植物園』 12月1日から翌年の5月5日まで、サル山に温泉が注がれて、ニホンザルたちが入浴するところが見れるんです。 あまり湯気はたっていませんでしたが、お猿の皆さん、とても気持ちよさそうでしたよ。 毛繕いしあったり、餌をねだる子や、カメラ目線の子もいます。 植物園の入園料は、一般300円、小・中学生100円です。（ニホンザルの餌100円） 温室の中には植物園もありますが、規模は小さいです。 人間の入れる足湯もあります。

函館駅前から湯の川行きのバスで行きました。約300種3,000本の南国のめずらしい植物を展示している植物園ですが、園内のサル山で見られる12月からGWころまで温泉に入るニホンザルが人気です。入ると左手に人が集まっているのがサル山で、子供たちが受付で売られているエサを買い、猿に投げ与えていました。立ち上がってアピールする猿もいて子供に人気でした。入場料は大人300円です。