子ども連れで函館を訪れる際にお勧めしたいのが、函館山のふもとに位置する函館公園です。敷地内には、レトロな遊園地「こどものくに」をはじめ、ミニ動物園、水遊び広場などがあり小さな子どもたちものびのびと遊べる場所がいろいろそろってます。中には日本最古の観覧車というのもあって写真スポットにもなっています。レトロな遊園地で昔懐かしい写真が撮れます。

桜の木が沢山植えられているので 桜が満開の季節はとても綺麗です。 紅葉の季節もオススメです。 小さな遊園地と 動物の種類は少なくなりましたが 無料の小さな動物園もありますよ。

函館公園はお花見スポットなので、桜の時期(GWあたり)に行くのがオススメです。

函館観光の第一歩として八幡宮に来ました。ちょうど例大祭とぶつかり、たくさんの人でごった返していました。歴史ある函館の八幡宮ですので、その社殿の豪華さに圧倒されました。

谷地頭電停から坂を上ってすぐのところにある函館八幡宮は函館の夏の風物詩「函館八幡宮例祭」で有名です。開拓、航海、漁業の守り神とされ、市民からは「八幡さん」の愛称で親しまれ初詣には毎年たくさんの人が訪れます。大正4年に完成した現在の社殿は、津軽海峡を見おろすように建ち、堂々としたたたたずまいを見せています。

函館市電の終点である谷地頭で降りて、山側へ真っ直ぐ緩やかな坂を上っていくと、函館八幡宮の鳥居が見えてきます。階段を上り第二の鳥居を抜けると壮麗な社殿が目前に。北海道胆振地方地震の後のせいか、人が少なく益々厳粛な雰囲気でした。 御朱印は左手前の社務所で拝領します。初穂料は「お気持ちで」。。。。そういわれると難しいですね。300円納めてまいりました。

函館の谷地頭から徒歩15分ほどの函館山の裾野近くにある岬です。駐車場もしっかりとあり、観光スポットとしての整備も行き届いています。 岬からの海の眺めはなかなか良かったです。やはり岸の海岸線と造形岩が良い雰囲気ですよね。 津軽半島が見えるのもポイント高いと思います。 駅から徒歩15分で行ける岬というのも珍しいのではないでしょうか。

岬に行くまでの道が迷ってしまいましたが、函館市内から割と近いので、行くべき場所です。 断崖がそそり立つ絶景です。下北半島も見えますよ。

有名な観光地で、素敵な景色が見える気持ちのいい場所でした。 断崖絶壁の地形と目の前に広がる海の景色が素晴らしかったです。

竿で イカを釣ります 笑 駐車場も砂利ですがありました。

縁結びの湯倉神社へ。 イカみくじは自分で釣るのだけど、なかなかうまく釣れず苦戦😆 面白いのでぜひやってみて‼️

函館の温泉街、湯の川 函館市電の終点で降りてすぐ近くの湯倉神社へ 夏詣だったので風鈴がきれいで涼やか アジサイとひまわりで彩られた手水 かわいいなでウサギ 開運の小槌 水みくじや釣り竿で引くイカみくじ 彩りきれいな手毬 真っ赤な鳥居が建ち並ぶ稲荷神社 とにかく見所いっぱいの女子旅に良さそうな神社でした。 手毬がかわいかったです。

観光がてら行きました。人が少なく、のんびりできるので大満足でした。また、足湯に入るのは無料なのでぜひ訪れるのをお勧めします。

路面電車「湯の川温泉駅」を降りたらすぐ目の前にある無料の足湯で横長で結構大きいです。屋根があるので、天候に左右されず気軽に足湯を楽しむ事ができます。開放的な足湯なので少しぬるめでしたが、しばらく入っていると、ポカポカしてきます。市電も見えてのんびりするのにちょうど良い場所です。湯の川温泉から函館空港まではシャトルバスで5分ほどなので少しの時間で立ち寄ることも出来ます。

函館空港から近く、函館の市街地からも車で10分程、市電でも手軽に行ける温泉街です。開湯が1653年と北海道の中でも歴史は古く、江戸時代にはすでに松前藩主の難病を治癒させた記録という記録もあります。温泉街には30件ほどの宿泊施設があり大型ホテルや昔ながらの風情ある旅館等多様です。毎年８月には花火大会が開催され賑やか、冬には温泉につかるニホンザルが可愛い熱帯植物園も人気です。

函館から少しいったところにあり、温泉に入りたい人におすすめです。海が近いので海を見られるホテルもあります。

3月上旬に訪問。植物園ですが、この季節のメインはお猿さんのような。 植物園全体もあまり大きくないですし、お猿の温泉が思ったより小さかったように思いましたが、温泉が気持ち良いと思うのは、人間も猿も一緒なんですね。可愛くて癒されました。この時期の函館は寒いですが、熱帯植物園なので、室内はとても暖かく、心地よく鑑賞できます。

函館の温泉スポットといえば、湯の川温泉です。 冬の湯の川に行ったら、訪れて欲しいのが『函館熱帯植物園』 12月1日から翌年の5月5日まで、サル山に温泉が注がれて、ニホンザルたちが入浴するところが見れるんです。 あまり湯気はたっていませんでしたが、お猿の皆さん、とても気持ちよさそうでしたよ。 毛繕いしあったり、餌をねだる子や、カメラ目線の子もいます。 植物園の入園料は、一般300円、小・中学生100円です。（ニホンザルの餌100円） 温室の中には植物園もありますが、規模は小さいです。 人間の入れる足湯もあります。

函館駅前から湯の川行きのバスで行きました。約300種3,000本の南国のめずらしい植物を展示している植物園ですが、園内のサル山で見られる12月からGWころまで温泉に入るニホンザルが人気です。入ると左手に人が集まっているのがサル山で、子供たちが受付で売られているエサを買い、猿に投げ与えていました。立ち上がってアピールする猿もいて子供に人気でした。入場料は大人300円です。

展望台の多くの人に圧倒されます。後数分後に、そんな気持ちも吹っ飛んでいることでしょう。

天気も良かったので、夜景がきれいに見えました。日没1、2時間前には人が集まりだすので、展望台内にあるカフェとレストランを利用したい場合はかなり早めに行くことをおすすめします。 夜になると山の上はかなり冷えてくるので10月でも寒かったです。

夜景だけでなく日が沈む時を狙っていくのもオススメです！！