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忍者に原宿系まで?外国人が抱いている「日本」の8つの誤解

日本を訪れる外国人観光客の数が増え続けています。その一方で、本当の日本の姿を知っている外国人はそれほど多くないかもしれません。今回は外国人が日本に対してもっている8つの幻想・勘違いをご紹介します!

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このまとめ記事の目次

【1】日本にはサムライ・ニンジャがいる

もはや国際語となっている「サムライ」や「ニンジャ」ですが、少なくとも現役バリバリ、サムライやニンジャで食べている日本人はいません。これほどインターネットが発達した現在でもニンジャやサムライの存在を信じている外国人は以外と多いんです......。
ただ、いまでも日本には忍者の学校や免許もありますし、存在しないとは言い切れないかもしれませんね。外国人に忍者の存在について尋ねられたら「最近は見なくなった」と教えてあげると良いそうです。

【2】日本人はみんな漫画・アニメが大好き

海外で日本人だというと、日本好が好きである人ほどすぐにアニメや漫画、ゲームの話をされます。ナルトもドラゴンボールもまともに見たことのないわたしのような日本人は申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまいます...。
いまや海外の日本イベントに欠かせないコスプレ。日本のポップカルチャーが人気なのは結構なことですが、日本に行けばアニメや漫画の世界が待っていると本気で信じている外国人が多くいるのも現実です。

【3】日本食はなんでもヘルシー

四季折々の自然の美しさを反映した日本食は世界文化遺産にも登録されました。魚や野菜を中心とした健康志向の日本の食文化は海外からも注目を集めています。
しかし、日本食は必ずしも健康的というわけではないはず。例えば、こってりとしたラーメンはカロリーも高めで栄養バランスも理想的とは言えません。「ヘルシーな日本食」のイメージは商業的イメージでしかないのかも...。

【4】手を合わせて「コンニチワ」&いつでもお辞儀

日本やアジアについて無知な外国人がやりがちなのが、手を合わせて合掌をしながらの「コンニチワ」。タイの伝統的なあいさつ「ワイ」との混同かもしれませんが、ドヤ顔でそんなことをされても戸惑ってしまいますよね...。
また、お辞儀に対する誤解もあります。もちろんお辞儀や会釈は日本の文化ですが、挨拶のたびにするわけではありませんよね。日本人をネタにしたジョークにもよく使われますが、根強いステレオタイプの一つです。

【5】日本人はみんな同じ民族だ

これは日本人にも言えることですが、日本は単一民族からなる国だという誤解もまだ根深く残っています。実際には言葉や宗教、文化の異なる様々な民族が日本には住んでいます。
ゲイシャ・フジヤマ・サムライのヤマト文化以外にも、日本には素敵な文化が沢山あります。海外の方にその魅力をもっと伝えていくことも、私たちの課題のような気がします。

【6】日本人はみんな原宿系ファッション

近年世界にもすっかり受け入れられた「Kawaii」文化ですが、そのメッカといえば、東京の原宿です。海外に住む日本好きの女の子の中には、原宿ガールを真似して奇抜なファッションに挑戦する人も少なからずいます。
しかし実際には、本当に派手な原宿ファッションは日本人にとってもちょっとひいてしまうもの。日本の女の子がみんな原宿系ファッションに身を包んでいると思ったら大間違いです!

【7】日本人は英語が通じない

日本人は英語ができないという議論が現れて久しいですが、日本人の英語力は国際的に見てもそれほど低いわけではありません。また近年の英語ブームの影響もあり、英語をある程度話せる人はかなりいると言っていいでしょう。まだまだ街中に変な英語が溢れてはいますが、安心して日本に来て大丈夫だよ!

【8】日本はどこでも人だらけ!

日本の発展した経済を象徴するのが、渋谷のスクランブル交差点のあの風景。海外メディアでも頻繁にとりあげられ、小さな島国日本じゅうに人がうじゃうじゃいるのではという誤解が生まれるのも無理はありません。
しかし、日本の国土のおよそ7割は森林ですし、地方都市の一部を除けば人口が密集しているエリアはほぼありません。東京のあの風景がちょっと異常なんです。

でも、夢は壊さないであげて!

以上、外国人が日本に対して抱いている8つの誤解を紹介しました。中には本当にこれらを信じて日本にやってくる方もいます。現実を知るのも大切だけど、彼らの幻想を壊してしまうのはちょっと可哀想かも?

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ライター紹介このまとめ記事を書いた人

run_forrest_runアートとねことYouTubeが大好きな道産子ライター。

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