和歌山県日高郡みなべ町山内字大目津泊り348の日本一の梅里 紀州南部ロイヤルホテルです。和歌山の友達に何が有名というと必ず、梅というので、日本一の梅の里というだけあってこれが名前についていて凄いです。南部駅から近く、両親と来て、ホテルから近くに熊野古道などあり、母が熊野古道に行きたいといって、泊まりました。お風呂もお食事も美味しく沢山母も食べていました。二人でのんびり熊野古道を散策して、よく歩いて疲れてホテルでゴロゴロもして、刺身も美味しく、満喫出来ました。観光客の多い時期は少し外してまた来たいです。

こちらは和歌山県のみなべにある宿泊施設(ホテル)です。ＪＲきのくに線みなべ駅から車で約10分ほどの所にあり、高台の海沿いなのでお部屋からのオーシャンビューは最高でした！ お部屋は清潔感があり、紀州備長炭を使用したお部屋なんかもあって特別感があります。特別周辺に娯楽施設はありませんが、緑と海に囲まれてゆったり過ごせるところです。小さなお子様連れの方はすぐ近くに公園があります。 かなり広々とした駐車場が完備されているので車で向かう事をオススメします。公共の交通機関では少し不便な気がするので。

「バブルの時代に400億をかけて作られたホテル」として有名です。 確かに床のタイルアートや柱、黄金に輝く天井など今の時代ではここまでお金を施設にかけるホテルは作れないと思います。 しかし、老朽化が否めない。 あと、所々昔の旅館？の名残で古めかしい。 サービスも建物に対して品がなく残念の人が多い。

内装も外装も王宮のようなホテルです。 部屋が想像の5倍広く、何泊でもしたくなる、とっても素敵なホテルでした。

土砂降りの雨のため、観光を早めに切り上げ14時にホテルへ。 お部屋は15時からでしたが、14時からラウンジが使えるためラウンジへ。ドリンク、梅酒、柿の種などがありました。 まだ時間があったので、ミュージアムへ。 1階と2階建物内全体に絵画などが飾られており、横山大観やダリなどの作品が間近で見られます。しかも写真を撮っても良いとのこと。 15時になり、お部屋へ。 川久スイート洋室のスタンダードでしたが、とても広く贅沢な造り。 玄関からリビング、寝室までぐるっと回遊できる間取りでした。ただ壁が薄いのか、隣の部屋の子供の足音や部屋で何かを叩くような音がかなり聞こえました。 お風呂は1階と2階にあり、次の日に入れ替わるスタイル。着いた日はまず女性が2階でした。タオルはお風呂場にたくさん置いてある為、とても便利 ラグジュアリーな空間で、サウナや寝湯、前方があいている露天風呂などがありました。シャワーも椅子があ り、ゆったりした造り。個室ブースにはレインシャワーもあり、とても使いやすかったです。 洗面台は6台しかないので、混雑する時間は注意が必要。アイスもありました。 一階のお風呂は、内湯と露天風呂、バレルサウナでした。 夕食はバイキングで、お寿司を目の前で握ってくれたり、十勝牛のステーキや松茸の土瓶蒸しなど食べきれない程盛りだくさん。 デザートも搾りたてモンブランやケーキなどふんだんにありました。 （お風呂までは浴衣と部屋のスリッパで移動可能ですが、食事会場は着替える必要があります） 朝食も海鮮丼やすき焼き、握ってもらえるおにぎり、メロンジュース、などなど沢山でした。 お味も美味しく、海外のような贅沢な空間で過ごせたので大満足でした。

お風呂まで遠いので、 お年寄りはホテル内が大変かもですが、 お風呂も大きいので以外とすんなり入れました。 お風呂上がりのサービスドリンクが充実してます。 お茶やビネガージュースもありました。 朝食バイキングも品数がたくさんありました。

子連れで行きました。 バイキングも、すこし囲われた席を用意してくださり、お風呂も子どもへの配慮で椅子などが充実してました。