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このまとめ記事の目次

⑦曽原湖(福島)

7番目に紹介するのは福島県にある『曽原湖(そはらこ)』です。曽原湖は湖周およそ3.5キロメートルの湖で、噴火によって川がせき止められたことで誕生しました。緑豊かな自然に囲まれていて、とても穏やかな場所です。
四季折々の光景を見ることができますが、中でも特に冬は辺り一面の雪景色で人々が賑わいます。また神秘的な絶景が見れることから、写真愛好家からも多くの支持を集めているスポットになります。

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曽原湖

福島県耶麻郡北塩原村桧原曽原山1096-140

3.01 01

⑧蔵王の樹氷(山形)

8番目に紹介するのは山形県にある『蔵王の樹氷(ざおうのじゅひょう)』です。この不思議な白い物体はスノーモンスターとも呼ばれ、冬の特別な気象条件がうまく重なることで作られます。
その神秘的で美しい冬の絶景を求め、世界中から観光客を集めているスポットになります。また樹氷を見ることができるベストシーズンは、12月から3月の上旬にかけてとなります。夜間にはライトアップもあるので一日中楽しめますね。

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⑨芳ヶ平(群馬)

9番目に紹介するのは群馬県にある『芳ヶ平(よしがだいら)』です。大自然広がる芳ヶ平では、約200種類もの貴重な動物や植物と出会うことのできる場所になっています。
芳ヶ平は標高約1800メートルの高さにある湿原になります。夏にはどこまでも続いていく新緑の絶景、秋にはオレンジ色に染まり始める鮮やかな光景には心癒され、感動を与えてくれます。

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⑩トマムの雲海(北海道)

最後に紹介するのは北海道にある『トマムの雲海』です。6月から9月の早朝に発生しやすいと言われているこの雲海は、トマムの地形と気象条件が重なった時に見ることができる自然現象になります。
ゴンドラを使い12分ほど乗って上へ行くと、標高1088メートルのテラスにたどり着きます。天国に一番近いカフェと呼ばれている雲海テラスから見る景色は壮大でとても美しいので、北海道へお越しの際は是非ご覧になってみてください。

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いかがでしたか?

皆さんはいくつ知っていたでしょうか?世界にも劣らず、日本には大自然を感じることができるような絶景を見れる場所がたくさんあります。どこか神秘的で美しい光景を、是非一度ご覧になってはいかがですか?

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