ブルガリアのスポットを探すならRETRIPで。 このページには「ブルガリア」 に関する5件のまとめ記事、64件のスポットが掲載されています。 「ブルガリア」 に関するスポットをランキングやおすすめ順でご覧いただけます。
カテゴリーから探す
Plovdiv 4000, Bulgaria/ 名所・観光施設
ブルガリア第2の都市プロブディフの旧市街は3つの丘の上にまたがっています。特にネペット・テペの丘の上に続くサボルナ通りは、石畳で昔の有力者の屋敷が博物館としていくつも公開されています。オスマンの影響を受けていて、こじんまりとしてますがそれぞれ内装のデザインが素敵で楽しかったです。ローマ時代の劇場や門なども残っていました。
площад Света Неделя 20, Sofia Center, Sofia, Bulgaria/ 大聖堂 、 建築物 、 旧跡
ソフィアの中心街、そのど真ん中にあるブルガリア正教会です。アクセスも抜群なのでぜひ訪れていただきたい。とても荘厳で、威厳に満ち、忘れ難い印象を残すことでしょう。朝早くから、割と遅くまで開いているみたいです。 時々出入り口付近に物乞いがいたりするみたいなので、そういった時は貴重品に気をつけましょう。教会の周辺って、実は結構スリやひったくりが多いです。
ul. Paris 2, Sofia Center, Sofia, Bulgaria/ 神社・寺院・教会・モニュメントなど
ソフィアという都市名の源となった教会です。 地下には遺跡があって、チケットを買って見学することが出来ます。ちょっと圧迫感のある遺跡なので、ここで地震でも来たら怖いなあと思ってしまった私はやはり日本人。
Bulgaria/ 観光スポット
ソフィアから電車で約3時間ほどで行けるブルガリア第2の都市です。6000年の歴史を持つ古都で、社会主義的な感じが残るソフィアに比べて、歴史を感じさせる温かみのある町で行ってよかったです。ローマ時代の劇場や門などが残っていたり、オスマン帝国時代の屋敷が博物館になっていて見学できたりしました。メインストリート沿いにはお店やレストランもたくさんありにぎやかです。
ulitsa "Doctor Georgi Valkovich", プロブディフ ブルガリア/ 観光スポット
年の瀬に訪れました。庭にほぼ実物大の立派な降誕人形が飾ってあったので、興味深く拝見しました。正教会は立体像がダメなので、今までに見かけたのはどれも紙人形だったのですが、ここのはしっかりと立体像でした。でも、顔や造形が、平面っぽい作りなのです。離れて見ると、まんまイコンの人物像っぽい。マリアの衣装もオリエンタル。とても印象的で面白かったです。
bulevard "Knyaginya Maria Luiza", Sofia, ブルガリア/ 観光スポット
ソフィアの中心地にある市場です。やや観光客向けかもしれませんが、地元民もそれなりに利用しているようです。テイクアウトのお惣菜などが手頃な値段であるので、ホテルでゆっくり食事したい時にはお勧めです。 また、カフェテリアもあるので、ちょっと休憩がしたい時にもいいかも。 トイレは以前は無料でしたが、現在は有料のようですね。いずれにせよ、ちゃんと管理はされているようでした。
ブルガリア ヴェリコ・タルノヴォ улица „Свети Климент Охридски“/ 観光スポット
ヴェリコ・タルノヴォにある代表的な教会の一つです。ブルガリアでも年末年始は休業する店舗や博物館が多いのですが、ここの教会は、少なくとも大晦日には開いていました。職員さんは陽気な方で、非常にフレンドリーでした。 教会はきれいに修復されています。ただ、暖房が無く冷え冷えとしていたことと、バリアフリーの配慮は無いということは記しておきます。
ulitsa "Graf Ignatiev", ソフィア ブルガリア/ 観光スポット
庶民的なエリアにあるブルガリア正教会です。この教会が位置する公園は、地元民が集う商店街に沿っており、訪れる人々もそういった方達が多いようでした。 中は非常に荘厳です。フレスコ画はくっきりとしていました。後ろの席に座って眺めていると、自分が単なる旅行者であるのを忘れてしまいそうでした。 小さなイコンを購入して、司祭の方に祝別をしていただきました。これは今では私の大切な宝物です。
ブルガリア ソフィア Knyaz Alexander Dondukov Boulevard/ 観光スポット
セルディカ駅から徒歩数分なので、アクセスは抜群です。ツアー客もよく訪れるみたいで、周辺にはそういった客のためのレストランが数件ありました。 教会自体は小さく、大きな建物に囲まれてこぢんまりと存在しているように見えました。 ここは段差が多いですね。バリアフリーの配慮がないので、早急に対応願いたい。だって、世界中から観光客が訪れているんですから。
bulevard "Stefan Stambolov", ソフィア ブルガリア/ 観光スポット
ソフィア市民の生活を支える市場です。規模が大きくて、見ているだけでも楽しいです。途中、カフェテリアや教会などがあるので、立ち寄ってみるのも楽しい。キオスクでコーヒーを買い、行き交う人々を眺めながら一服すればまさにソフィアっ子気分を味わえます。
bulevard "Arsenalski", Sofia, ブルガリア/ 観光スポット
ソフィア中心部にあるショッピングモールです。近代的でキレイ、そして華やかでした。必要なものはなんでもあります。スーパーも入っているので、お土産の調達にも良かったです。 上階にはフードコートがありました。お馴染みのファストフード店もあるし、トイレも無料で使えるし、日本と同じ環境なのはやはりほっとしました。
ulitsa "Knyaz Boris I", ソフィア ブルガリア/ 観光スポット
ソフィアの中心部にありました。アクセスはとても良いです。 ただ、周辺は決して治安の良いところとは言えないので、注意が必要です。特に冬場は暗くなるのが早いので、夕方のミサが終わって外に出ると、辺りは見通しが悪くなっていたりします。見学するなら、日中がお勧めです。 比較的新しくてキレイな建物でした。ラテン語ミサもあるそうです。
ulitsa "George Washington", Sofia, ブルガリア/ 観光スポット
ソフィアの中心地に位置するジェンスキ市場。その市場沿いにあるブルガリア正教会です。でもここは、市場の喧騒とは全く違っていていました。一歩足を踏み入れれば、荘厳で敬虔な雰囲気に圧倒される感じでした。 市場で働く人々の癒しの場にもなっているみたいです。朝早くから開いているので、まずはここの奉神礼に与ってから仕事を始める方もたまに見かけたりしました。
ブルガリア 2643/ 旧跡 、 神社・寺院・教会・モニュメントなど
ソフィアからバスで日帰りで行きました。 バスの本数は少なく、満員になると乗れないので早めに待っていたほうがいいと思います。 世界遺産にも登録されているリラの僧院は、印象的な外観に、フレスコ画が一面に描かれていて迫力でした。宿坊もあり泊まることができます。僧院を出てすぐレストランが1軒と揚げパンのようなものを売っているお店くらいしか周囲に飲食店はありません。
ブルガリア、ソフィアから1日ハイヤーした車で向かいました。かなり山奥にあり公共交通を使って行くのは難しいかもです。とても綺麗な修道院でした。
pluven kompleksMaria Luiza, Sofia 1164, Bulgaria/ 神社・寺院・教会・モニュメントなど
ソフィアにあるイスラム寺院です。アクセスは抜群でした。 モスクは無料で見学出来ます。靴を脱いで上がるので注意しましょう。また、露出の多い服装は避けた方が無難です。 正直、イスタンブールの大規模で絢爛たるモスク群を見たあとでは、随分と質素に感じました。が、これはこれで真摯な信仰が感じられ、印象深かったです。
ソフィア中心部にあるモスクです。セルディカ駅からも近く、通りを挟んで中央市場の向かい側にあります。中に入る時に、女性にはフード付きのマントを貸してくれました。内部はシンプルなモスクも多いですが、こちらのモスクは赤い絨毯が敷かれ、壁にも模様が描かれていてきれいでした。モスクの裏側は公園で、市民の憩いの場になっていました。
ul. "Pozitano", Sofia, ブルガリア/ グルメ・レストラン
裁判所近くにある中華レストランです。ソフィアっ子たちからももずっと愛されてきた味は確かにハズレがありませんでした。チャーハンが美味しい!値段も手頃で量も多い。一皿2〜3人前という感じでした。コスパはかなり良い方です。 ただ、トイレがすごく急な階段を上がった二階にありました。身体の不自由な方には厳しいと思いました。でも、テイクアウトも出来るので、宿泊先でゆっくりいただくことも可能ですよ。
ブルガリアのソフィアにあるルーマニア正教会です。ブルガリアにある大半の教会はブルガリア正教会です。同じ正教会で何が違うの?と思ったのですが、どちらかというと、このルーマニア正教会には独自の民族色があるような?うーん、どうなんでしょう。 日中の決まった時間に開いているようです。外に張り紙がしてありました。荘厳で美しかったです。
Exarch Joseph Street, ソフィア ブルガリア/ 観光スポット
ソフィアの中心部にあるシナゴーグです。アクセスはとても良かったです。道路を挟んで向かい側には中央市場がありました。 朝、まだ薄暗い時間に通りかかったら、中から明かりが漏れていました。何をしているんだろう?好奇心がわきましたが、この時間帯は観光客は入れません。日中の決まった時間帯なら問題なく見学出来ます。とても美しいシナゴーグです。
булевард "Княгиня Мария Луиза", Sofia, ブルガリア/ 観光スポット
橋を渡ると風景がガラリと変わります。この先はソフィアの中心街になります。当然、住民たちのリアルな息吹が伝わってきます。このライオンたちは、ストレンジャーたちに自覚を促し、荒々しく出迎える役割を担っているようでした。
Tsar Osvoboditel Boulevard, ソフィア ブルガリア/ 観光スポット
いかにもヨーロッパらしい橋という感じでした。親柱の上部に、羽を広げる鷹の像が掲げられていました。重々しく威厳のある姿に、誇り高さが感じられました。 この橋は交通量の多い通りにありました。空気はあまりキレイではありません。 橋の欄干や親柱には、電球が施されていました。暗くなるとライトアップするみたいです。