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標高6000mの世界遺産“野生の楽園“グレート・ヒマラヤ国立公園“

2014年に世界自然遺産に登録された『グレート・ヒマラヤ国立公園 (Great Himalayan National Park)』は、インド北部のヒマラヤ山脈西側に位置する国立公園です。標高6,000mの高山には様々なタイプの森林が広がり、それぞれの標高独自の生態系が見られます。多種多様な自然が息づく野生の楽園、グレート・ヒマラヤ国立公園をご紹介します。

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このまとめ記事の目次

インドの世界自然遺産『グレート・ヒマラヤ国立公園』

1984年に設立された“グレート・ヒマラヤ国立公園“は、インド北部のヒマラヤ山脈西側に広がるヒマーチャル・プラデーシュ州に位置し、2014年には世界自然遺産に登録されました。インダス川の源流パールバティ川を有する標高6,000mの山々には、貴重な自然が数多く残っています。

『グレート・ヒマラヤ』とは?

太古の昔、地球上には“パンゲア”と呼ばれるひとつの大陸があり、それが地殻変動により少しずつ現在の位置まで移動したと考えられています。ヒマラヤ山脈は、ユーラシアとインド・オーストラリアプレートが衝突、隆起して形成された巨大な山脈で、今でも年々高くなっています。

ヒマーチャル・プラデーシュ

グレート・ヒマラヤ国立公園が属する“ヒマーチャル・プラデーシュ州“は、東部で現在中国占領下のチベットと国境を接していることから、チベット系の人々が多く生活し、チベット仏教のダライラマ法王の亡命政府で、亡命チベット人が暮らす“ダラムサラ”があることでも知られます。

豊かな水源と多様な生き物たち

豊かな森と水源を有するグレート・ヒマラヤ国立公園には、下は標高2000m以下の河畔林、高地は6000m級の山岳地帯と、標高に適応した生態系が見られ、多くの固有種が生息しています。グレート・ヒマラヤ国立公園の森林は、広葉樹林から針葉樹林まで25タイプに分類されます。

希少動物や絶滅危惧種も

モンスーンの影響で年間降水量が多いグレート・ヒマラヤ国立公園は、特有の生態系と固有の種を数多く有し、ハイイロジュケイやジャコウジカなど、約2万種にもおよぶ絶滅の危機にある野生動物がリストアップされた“レッドリスト”に名前のある動物も生息する、野生動物の宝庫です。

グレート・ヒマラヤ国立公園へのアクセス

グレート・ヒマラヤ国立公園(Great Himalayan National Park)
【所在地】 Sairopa, Kullu, India
【電話番号】【営業時間】【入館料】【営業時間】
【交通アクセス】インド中北部、首都デリーから北に約300kmの州都シムラが観光基地。
いかがでしたか?ダイナミックな大自然が人や動植物を豊かに育む世界遺産、グレート・ヒマラヤ国立公園をご紹介しました。インドへお出かけの際はぜひ参考になさってください。

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