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このまとめ記事の目次

【13】上高地(長野県)

2016年見に行くべき日本国内の“夏の絶景”13つ目は、長野県にある「上高地(かみこうち)」。平均標高1,500mの自然豊かな避暑地で、一年を通して平均気温が低く、なんと8月でも平均気温は20度を下回る涼しさなのだとか!都心からも決してアクセスが悪いわけではないので、夏のお出かけにはぴったりですね。

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【14】水島(福井県)

2016年見に行くべき日本国内の“夏の絶景”14つ目は、福井県にある「水島」。毎年7月上旬~8月下旬の夏しか渡し舟の運行がない無人島で、「北陸のハワイ」と呼ばれるほど、水がきれいで、魚も多く見ることができます。この季節にしか訪れることのできない幻の島、今だけのチャンスを逃さないで!

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【15】高千穂峡(宮崎県)

2016年見に行くべき日本国内の“夏の絶景”15つ目は、宮崎県にある「高千穂峡(たかちほきょう)」。宮崎県の絶景スポットを代表する場所で、年間約150万人以上が訪れる幻想的な大自然の絶景です。深緑に囲まれ光が差し込んでいる様子は、まさに息を呑むほどの美しさ。小舟が水に浮いている様子も絵になりますね!

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感動の景色に、巡り会おう!

いかがでしたか?

日本全国には夏にこそ見に行きたい景色がたくさん。この夏は是非ここで紹介した日本の夏の絶景を見に行ってみてはいかが?

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arianaventiヴェンティー

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