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この夏行きたい絶景No.1が決定!国内の夏の絶景ランキングTOP10

まだ少し先ですが、夏休みの旅行先はもう決まりましたか?まだ迷っている方、今年の夏は絶景を目的地に旅行先を決めてみてはいかが?そこでこの記事では、「この夏に行きたい!国内の夏の絶景ランキング」をご紹介します!(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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このまとめ記事の目次

第1位 北竜町ひまわりの里 / 北海道

この夏行きたい日本国内の絶景、まず最初にご紹介するのは北海道の「北竜町ひまわりの里」です。こちらのスポットでは、なんと200万本ものひまわりが咲き誇る絶景を見ることができます。一面にひまわりが咲き誇る光景は、圧巻です。
ひまわりといえば、夏の訪れを感じさせる風物詩のひとつですよね。北海道ならではの、圧倒的なスケールのひまわり畑を見たいならこちらのスポットがおすすめですよ。なお、こちらのスポットで例年開催されているひまわりまつりは2020年は中止となっていますので、来年以降のお出かけにぜひチェックしてみてくださいね。

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第2位 摩周湖 / 北海道

続いて第2位にご紹介するのは、北海道川上郡にある「摩周湖(ましゅうこ)」です。こちらは北海道の西部に位置する日本でもっとも透明度の高い湖で、世界的に見てもとても高い透明度を誇ります。独特の綺麗な青色は、「摩周ブルー」と呼ばれています。
注ぎ込む川も流れ出る川もないにも関わらず、いつも水位が変わらないという不思議な一面もあります。なんでも、川が流入していないので実は法的には「湖」ではなく「水たまり」となっているのだそう。摩周湖の雄大さと美しいブルーは夏にぴったりですね。

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第3位 四万十川 / 高知県

続いて第3位にご紹介するのは、高知県高岡郡にあ「四万十川(しまんとがわ)」です。こちらは日本最後の清流として知られていて、全長196キロメートルもある四国最長の大河。高知を訪れたら絶対はずせない、観光スポットとしても有名です。
増水時には沈下してしまう「沈下橋(ちんかばし、ちんかきょう)」がたくさん架かっていて、四万十川の風物詩となっています。中には柵のない沈下橋もあり、山・川・橋の組み合せがとても美しく夏に見たい絶景を作り出しています。

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第4位 ヒリゾ浜 / 静岡県

続いて第4位にご紹介するのは、「ヒリゾ浜」。静岡県にあり、首都圏からも気軽にアクセスできる穴場のビーチなんです。こちらのスポットの魅力は、なんといっても水の透明度の高さ。なんと、5メートル先の海中の石まで見えてしまうんだとか。
そんなヒリゾ浜では、シュノーケリングを楽しむことができます。美しい海の中には、サンゴや珍しい魚たちがたくさん泳いでいるんだとか。普段は立ち入り禁止で、毎年7月から9月にかけて夏の時期のみ渡し船が出ているので、ぜひ夏に訪れたいお出かけスポットです。

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ヒリゾ浜

静岡県賀茂郡南伊豆町中木415-0311

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第5位 奥入瀬渓流 / 青森県

この夏行きたい絶景の第5位は、「奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)」。青森県十和田市にあるこちらのスポットは、季節によって異なる表情を見せる大自然が人気です。今年の夏は思いっきり自然を楽しみたいという方におすすめのスポットですよ。
そんな奥入瀬渓流が夏におすすめの理由は、木々や川の流れからマイナスイオンが発生しているからです。真夏でも、暑さを感じずにサイクリングやウォーキングが楽しめますよ。毎年、夏のシーズンにはその涼しさを求めて多くの人が集まるんだとか。

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奥入瀬渓流

青森県十和田市奥入瀬渓流

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第6位 十二湖 / 青森県

続いて第6位にご紹介するこの夏見たい絶景も、青森県から。「十二湖」は、起伏の多い台地におよそ4キロメートルにわたって点在する、33湖沼群の総称です。ユネスコ世界遺産に登録されている白神山地ですが、中でも西部に位置するブナ林に囲まれたこちらの青池が絶景だと注目を集めています。
青いインクを流したような色と言われている青池は、とても神秘的な雰囲気がただよいます。夏はトレッキングを楽しむこともできるため、新緑の緑とコバルトブルーの深い青に囲まれてマイナスイオンをめいっぱいチャージできます。

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