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このまとめ記事の目次

3. ミュンヘン空港

年間3000万人ほどの人が利用するミュンヘン空港はドイツ国内では2番目、ヨーロッパ全土でみても7番目に旅客人数が多い空港なんです。2006年にはイギリスの調査会社SKYTRAXによる「AIRPORT of the YEAR 2006」でヨーロッパで1番の空港に選ばれました。
ミュンヘン空港は規模がその辺の空港とは桁違いです。空港の建物内が広いのは言うまでもないですが、空港に入る前の広場もかなりの大きさなんです。太陽光がいっぱいに降り注ぐ構造になっているので、まるで屋外にいる感覚で快適に過ごせます。
クリスマスシーズンにはウィンターマーケットが開催されます!スケールがすごい!

2. 仁川国際空港

現在では、年間の航空機の発着の回数はおよそ41万回、旅客受容数はおよそ4,400万人、貨物受容量は450万トンとかなり大規模な空港へと成長しました。またハブ空港としての役割も果たしています。
どうしても時間がかかってしまう出入国手続きですが、仁川国際空港では出国手続きがおよそ16分、入国手続きがおよそ12分と他の国際空港比べてかなり短いんです。出入国の待ち時間が短いのはとっても魅力的ですよね。

1. チャンギ国際空港

SKYTRAXが発表した2015年の世界のベスト空港ランキングの栄えある第一位に選ばれたのはシンガポールのチャンギ国際空港です!またチャンギ空港は2012年からこのランキングで1位を獲得しており、今年で三年連続1位という快挙を成し遂げました!
チャンギ国際空港は、なによりも旅行客の利便性を追求している点が大きく評価されたようです。効率性が素晴らしく旅行客がイライラすることなくスムーズに利用できる点、サービスが素晴らしい点も評価されています。
ショッピングにグルメはもちろんのこと、シャワーやリラクゼーションコーナーやスーパーマーケット、クリニック、子どもの遊び場などなど一日いても飽きないほど充実した設備が整っています!

チャンギ国際空港

60 Airport Boulevard #048-049 Changi Airport Terminal 2, 4th Storey Singapore 819643

3.45 25441
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甘々美味しいカヤトースト🍞

🏠: Ya Kun Kaya Toast 📝: カヤトーストセット . 乗り継ぎで利用したシンガポールのチャンギ国際空港で頂いたカヤトースト🍞 . チャンギ国際空港は本当に広くて、乗り継ぎの待ち時間が長くても暇をせずたくさん楽しむことができる空港です🇸🇬 . ちなみに! カヤトーストとはシンガポールのグルメで、カヤジャムというジャムとバターを挟んだトーストのことです🌿 カヤジャムは、ココナッツミルクやパンダンリーフという葉を煮詰めたもので作られていて、緑っぽい色が特徴的です。 . ヤクンカヤトーストは、そんなカヤトーストの有名なチェーン店で、チャンギ国際空港内にも2店舗あります。 . セットなど色々なメニューがあるのですが、おそらくスタンダードなカヤトーストに半熟卵、コピがついたセットを注文🙋‍♀️ カヤトーストは、この半熟卵を付けながら食べるのが主流のようです🥚 . カヤトーストにはジャムとバターが塗ってあるのですが、この相性が抜群でとっても美味しい! カヤジャムは結構甘味が強くて好き嫌いが分かれるようですが、私はとても好きな味でした☺︎ . そしてセットのコピ☕️ 練乳入りのコーヒーなのでとっても甘いです!これもまた美味しい〜! . 甘い×甘いに半熟卵なので結構ボリュームがありますし、甘党じゃない方は辛いかもですが、私はとっても好きでした🐷笑 甘党さんがシンガポールに行った際には是非食べてほしい〜!

いかがでしたか?

いかがでしたか?空港は旅の初めと終わりを担うとっても重要な場所ですよね。また乗り換えなどで滞在する時間も多いかと思います。今回のランキングに挙げられた空港ならそんなときを絶対に快適に過ごせるはずです。次の旅は空港から目的地を考えるのも楽しいかもしれませんね!

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