さいたま新都心駅から歩いて3分ほどの距離にあり、とてもアクセスしやすい場所にあります。コクーン内には多くの飲食店やショップだけでなく映画館なども入っているので、雨の日でも退屈することなく1日ゆっくりと過ごすことができます。お客さんには家族連れの方も多く、小さい子どもが走り回っても大丈夫なくらい道幅にもゆとりがあります。

ショッピングはもちろんのことご飯屋さんも充実しています。映画館も入っているので一日中楽しめるスポットです。

明るい雰囲気で広々しているフードコートがあります。 コクーン1、2とそれぞれありますが、コクーン2の方が広いです！ 平日でもお昼時には混雑します。 子ども椅子がたくさんあり、子連れの方も多いです。 ラーメン、うどん、中華、牛タン、海鮮丼、パスタと色々あり、子ども向けのメニューも多いです。 パスタのお店は何食べても美味しいです！

子供が生まれてからよく行くようになりました。 入り口が駅の改札のような作りになっていて 中に入ると沢山の電車や汽車、新幹線が並んでいます。

大宮にある鉄道博物館です。 新幹線や電車が好きな次男は、中に入るとたちまち走り回って見に行きます。 今は走っていない電車などみたり、実際に体験できたりもして、１日中たのしめます。 ラウンジから実際の新幹線が見れるのも魅力的です。

様々な列車を実際に見ることができ、大人から子供まで楽しめる施設です。鉄道好きな方は、一日いても飽きないと思いました。

ここの、プラネタリウムは 圧巻です！ ゆっくりとした時間を ここでは過ごすことができるので 休日にはもってこいの場所です！

綺麗なプラネタリウムで心が落ち着きました。のんびりとした時間を過ごすことができ、デートスポットとしてもいいかもしれません。

北浦和駅からのアクセスもよく、いろいろなイベントもやっています。様々なタイプの椅子が作品としてありますが、個性的なものばかりです。

埼玉県立近代美術館 JR北浦和駅から徒歩5分ほどの場所にある美術館。 北浦和公園内にあります。 建物は、建築家・黒川紀章さんによるもの。 地下1階地上3階建ての建物です。 地下は主に県民の方のレンタルスペースとして、 地上階は企画展やワークショップなどが 開催されています。 イスの美術館としても知られ、 グッドデザイン賞に選ばれた椅子などに、 実際に座ることもできます。 美術館内には、｢レストラン・ペペロネ｣ というイタリアンレストランがあり、 地元の人の憩いの場として、 親しまれています。 駐車場はないので、 近隣のコインパーキング利用となりますので、 ご注意を。

第一回さいたま市生涯学習フェスティバル開催inさいたま市青少年宇宙科学館 ワークショップ楽しかったです^o^

プラネタリウムがあります。低価格で本格的なものを楽しめます。その他にも科学技術を用いた数々の展示があって面白いです。

浦和駅東口から歩いて3分ほどの場所にあり、アクセスが良いです。人と待ち合わせするときも退屈しないと思います。中には図書館や映画館も入っており、ショッピングだけではなく楽しむことができるのも魅力的です。カフェもいくつか入っているので、ショッピングに疲れたら美味しいコーヒーで一息つくのも良いかもしれません。時々写真のような展示もしています。

浦和の駅前にあります。ショップ、レストラン、映画館、ジムと様々な施設があるので1日中楽しむことができます。

浦和駅東口からすぐです。映画館レストランアパレル、全て充実してると思います。大きい本屋さんがあるのもいいです。

お金や勲章、メダルなど展示物は様々ありました。歴史的な小判などの展示もあり(レプリカ)、文明開化前の小判などはなかなか見ることも出来ないものなので、貴重だと思います。勲章の細工は細かく、綺麗だったのでまじまじと見てしまいます。 感染対策もきちんとされており、消毒→検温→除菌されたペンで名前と連絡先を記入。 スムーズな案内でした。 ソーシャルディスタンスの2mはこれくらいだよと壁に掲示されていました。 大人向けパンフも頂けました。ファイルがお金の柄で、お金の重さや直径等が書いてあり、豆知識になりますね！早速明日から使います(^^) 一つだけ残念なのが、駐車場が無いことです。近隣を探しまくりましたが、一箇所くらいしかないです(^_^;)コクーンシティからは歩くので、公園近くのパーキングとなります。(30分200円の駐車場でした。) こちらの入館料は無料です★無料で貴重で綺麗なものを見ることが出来る、お金の歴史を知ることが出来る点は凄く良いと思います。

お金の歴史を深く知ることができます。無料で説明してくださるツアーに参加しましたがとても分かりやすかったです。

JRさいたま新都心駅から、東に徒歩10分ほどさいたま新都心公園の奥に入口がある｢造幣さいたま博物館｣。 平日は隣接する製造工場も見学可能な施設です。 工場見学では、ガラス張りの通路から作業所を見て回ります。 硬貨のラインは稼働していませんでしたが、モニターの映像で見ることができました。 勲章の製造工程が特に興味深く、プレス機による打ち抜きから、七宝焼き付けや、研磨、メッキ、組立までを、順に追って見学または映像で見ていきました。 展示室に戻って、硬貨の材料が板状のロールへと加工された物や、新五百円玉の偽造防止技術、勲章、オリンピックメダル、古いお金の展示を観賞。 展示室前には、貨幣袋や千両箱の重さ体験できるコーナーや、記念撮影ができるコーナーなどもあって、大変楽しめました。