灯台に登ると景色がぐるりと見渡せて、 とっても綺麗なので、時間があれば 登ってみるのをおすすめします！ 気持ちの良い風を感じながら、のんびり 景色を眺めたり、夕日が沈んでいくのを 眺めていると、時間も忘れて、リフレッシュできますよ！

高さ43.65m、海面からの高さは63.3mあるそうです。39kmに及ぶ光達距離があり、海上の安全を守っています。完成したのは明治36年です。断崖の上にすっきりと立つ姿がたいへん美しい灯台です。内部も見学でき、らせん階段を上り詰めた最上階からは360度のパノラマが広がり、空気の澄んだ日には隠岐の島影も見えます。登録有形文化財に指定されています。

島根県出雲市にある燈台。 1900年に着工され3年後に初点灯されたとのことで もう100年以上経ってるいるとは思えない綺麗さ 石造りの灯台としては日本一の高さ。 大山隠岐国立公園の1部で 世界の燈台100選や日本の燈台50選に選ばれた 日本を代表する燈台です☝️ 私が行った日は休みでした…😅 一般公開されていて大人は200円で入れます。 螺旋階段を体験してみたかったので 晴れた日にまた☀️行きたい🚗

出雲大社の近くにある神社ですがこちらはこじんまりとした小さな神社。 ですが出雲大社との繋がりはもちろん深く関わりはあるようです。　 小さな鳥居や本殿が少し独特なものと思いました。 あと海の音がかすかに聞こえてくるのは良い雰囲気です。海沿いの神社特有ですね。 駐車場もあり、バスもやってくるのでそこそこ行きやすいです。

出雲大社、出雲日御碕灯台や、出雲日御碕神社と順序よく回れます。朱塗りがひときわ鮮やかな社殿は、幕命を受けた松江藩により1644年に造営されたもの。「神の宮」と「日沈宮（ひしずみのみや）」の二社、鎮座しています。楼門や回廊を含む華麗な14棟が国の重要文化財に指定されています。旧暦1月5日の和布刈（めかり）神事は、この神社に古くから伝わる神事です。

日御碕神社は 島根県出雲市の日御碕にあります。 出雲大社の祖神さま。 小泉八雲も奥さんと西田さんと3人で参拝されて 社殿は神道社とは思えぬほど華麗で内部はきらびやか まるで宝石箱！と へるんさんの443日ダイアリーにしるしてらっしゃるようです！ 出雲大社にお参りする前にも 先にお参りするのが常だと地元友達に教えてもらい連れてってもらいました。が車がある方が便利です🚗 着くまでは出雲大社も越えて行くので どこに行くの？？？となりましたが 谷間に真っ赤な神社が観え出すと 素晴らしくワクワクが止まりませんでした💗 私が行った日は大雨だったので （清めの雨と言うのだとか…） あまり写真が上手く撮れませんでしたが… 必ずまたいって 次こそは秘密のお守りを頂きたいなと思っています。 バスで出雲駅から60分ほど・出雲大社から20分ほど

全国の神様の玄関口となっているのがこの砂浜です。 ここの砂を少しいただいて出雲大社にある素鵞社をお参りした後に、ここに従来置いてある砂と稲佐の浜からいただいてきた砂を置き換えて家に持ち帰って御守りにするとご利益をいただけます。

夕方、日没に合わせて行きました。三脚付きのカメラで待っている方もたくさん。運良く目の前にある海岸沿いの駐車場にレンタカー止められました！ 日没の10分くらい前から日が沈む瞬間までゆったり静かに時を過ごしました。 たまたま声をかけてくれたおじさまが、 「岩の丸く欠けた部分に一瞬だけ、夕日がすっぽりとハマる瞬間があるよ」と教えてくれました。 それを見られた瞬間は、神秘的でなんとも言えない雰囲気に涙が出そうになりました。 とっても神聖な場所でおすすめです。

出雲大社から歩いていけます。大社から歩く人はあまり多くはないですが、まっすぐ歩くだけなので迷いなくつきます。海風がここちよいし、ぽつんとある岩がかわいらしいです。

かなり海近いところにあるお寺です。秋になると参道の石段は紅葉のトンネルのように彩られとっても綺麗です！紅葉の時期は人も多く賑やかでした。