文珠荘 松露亭は、京都の天橋立にある全11室のこじんまりとした旅館です。 天橋立のすぐそばという立地で、海がすぐそばに見えます。天橋立を観光するにはぴったりの旅館だと思います。また、部屋数が少ないのと、12歳以下の子どもは宿泊できないとのことでとても静かでした。お風呂は大きくありませんが、客室が少ないからか混むことはなかったです。 カニのシーズンに宿泊しましたが、タグ付きのカニで、調理前のものを見せてくださいました。本当においしいカニでした！金額は高くなりますが、カニのシーズンに宿泊することをオススメしたいです。

春日大社一の鳥居前の交差点のすぐ近くにあって、「奈良ホテル」と向かい合わせのように建っている和風旅館です。観光拠点にはぴったりです。部屋はどの部屋を指定してもキレイなのでいいと思いますが、少しお高めなので要注意です。館内には大浴場もあって、歩き回って疲れた身体が癒やされます。もちろん、部屋にもお風呂はありますが、どうせなら大きなお風呂でのんびりしてください。お風呂上がりにはワンドリンクサービスもありますよ。食事は部屋出しですが、担当してくださる仲居さんによって当たり外れが大きいような気がします（苦笑）私達は残念ながら大ハズレでした。

大戦前からの建物ですが、日頃からの手入れと修繕もされており、清潔感あるレトロモダンな内装です。

夜にお酒を飲むために伺いました。 建物の外見はもちろん、室内も綺麗で、新しすぎないところや、日本らしい雰囲気が素敵でした。 お酒もとても美味しく、おしゃれな時間でした。

西の迎賓館と呼ばれる奈良ホテル。 設計は辰野金吾氏。辰野氏といえば東京駅や日本銀行などを設計した超有名な方ですね！ ロビーが5階にあるので新館に宿泊する際はエレベーターで下ります。 スタンダードダブルのお部屋は自然光が入って良い感じの明るさでした。

混浴風呂は海が近くて本当に気持ちよかったです♨️ 貸切風呂は予約制ではないので早い者勝ちです。 ずっと鍵の前で待っていないと、なかなか入れないのはご注意です。 ご飯もとっても美味しく頂きました。 チェックイン時間前後はかなり混み合いますので 少しゆっくりの方がスムーズかと思います。

海沿いということもあってかなり子連れ家族が多かったので終始にぎやかでした。 共立ではあまり感じたことなかったけど何処へ行っても子供が多かったです。 子供がいるだけでソワソワする人や、ゆっくりしたい方にはあまりオススメ出来ないです。 そもそも子供がダメな人はシーズン中には行かない方がよいかと。 逆にシーズン中はほぼ家族連ればかりなので共立だろうと問題なく家族連れで行っても周りに文句は言われないと思います。 今まで行った共立リゾートの中では一番素敵な景色で旅館自体がものすごく広いなと感じました。 夏だったので露天の移動の際、すごく虫がいたり蚊に刺されたり仕方ないのですが嫌でした。 景色は最高！ 夜ご飯は舟盛り付きの会席料理でとても豪華で美味しかったです。 舟盛りが大きすぎたけど小鉢も人数分おしゃれに舟盛りに乗っかってて楽しかった。 子供も楽しいと思う。 夜花火をしたくてバケツを借りたいと申し出たところ貸していただけました。 ただし花火は21:00までと条例で決まっているのでそれ以降花火はできませんので注意してください。 安定のサービスの良さに大満足でした。 少しお高めですが白浜に行った際はまた行きたいです。

彼氏との記念日に利用させていただきました。 離れではなかったので、温泉付き部屋ではありませんでしたが、貸切露天風呂があったので大満足です！ ご飯もとても美味しく、ゆっくりとした時間を過ごすことができました。 温泉の匂いかもしれませんが、廊下が少し臭かったです。 また機会があればぜひ宿泊したいです。

【滋賀 彦根 料亭旅館やす井】 明治から続く老舗旅館で、料亭旅館ということもあり お料理にかなり期待して行ったのですが、それはもちろんのこと、 旅館の佇まいとお部屋の雰囲気もすごく素敵で、 本当に癒されました、、✨🍃 ゆったりとした時間が流れてのんびりできて、また行きたいです…🥺 お食事処が個室というのが素敵でした！ 近江牛や淡水魚、など滋賀の美味しい食材を味わうことができて幸せでした🥺 食事の後にすぐお部屋に帰って寝れるのは、料亭旅館の醍醐味ですね…幸でした

まず一番最初に気をつけて欲しいことから書きます。ナビに「料理旅館やす井」と入力するととんでもなく狭い狭い道に案内されます（ドイツ車純正ナビ）。なので「しる万」と入力したほうがきちんと連れてきてくれます。そんな「やす井」ですが、玄関までのアプローチがとてもステキです。でも、見上げると鉄筋コンクリの建物なんですが（笑）部屋は一番小さいサイズの和室でも全然大丈夫です、京間サイズで広縁も支度部屋も付いていますから。食事は京都ブライトンホテルで研鑽を積んだ板長が湖国のめぐみ（近江牛や鮒寿司）を使ってすばらしい会席料理を出してくれます。一番びっくりしたのは江州米の美味しさです！