バリの地ビールビンタン。 主人はビールが好きでよく飲んでますが、 私はビールの苦味が苦手で殆ど飲めません。 ただビール嫌いの私でも飲めたのが ビンタンビール レモン味🍋 苦味が殆どなく、甘くてレモンの香りが爽やか美味しい！日本に売ってたらいいのにと思うくらいお気に入りです。 女性や、ビール苦手な方はでも飲めます。 バリへ旅行に行く方で、ビールはちょっと…と言う方是非飲んでみてください！海を眺めながらのビール美味しかったです😁🍺

バリのウルワツにおいて挙式しました〜雨季にもかかわらず晴天でちょうど良い気候でした！雨季を避けて皆さん旅行の予定を立てると思いますが、案外雨季の方が美味しい果物がたくさんあっておすすめです(^^)

チャングーエリアにある、開放的なおしゃれカフェ。 グリーンもいっぱいで、どこを撮っても映ることまちがいなし！ お値段もリーズナブルでゆっくりすごすこともできるカフェです

短期留学で４週間滞在しました。 平日は学校帰りに観光。海の水は透き通り、どこも古き町並みと現代が混ざりあい、教会が多くどの教会も幻想的。 週末の夜はパーチャビルでパーティー！ のんびり英語も学べ、さまざまな国の方と交流でき、大満足！！ 行くなら絶対夏がおすすめ^ ^

小さな船にのって、ウィンドーケーブ、エレファントフットなど、断崖周辺を進んでいきます。 光の差し込み具合でキラキラと、色が変わり美しいです。 イタリアのカプリ島の洞窟より洞門が広いので 波が少しあっても出航してくれました。 私の乗った船頭さんから、硬貨を見せられて チップを要請されましたが、船によってそんなこともない場合があるそうです。 追加の写真には、ハジャーイム神殿。 風化が進み巨大なテントで覆われています。 松の枝を見ると、90度に曲がっている………。 こんなに大きな石をどのように積み上げたのが 紀元前の建造物は謎にあふれていました。

地中海の真ん中に浮かぶ小さな島ですが、とても美しくて見所もたくさんあります！首都のヴァレッタ以外にも、中央部にある要塞都市のイムディーナは静かで中世の雰囲気が感じられて素敵でした。他にもマルタ版青の洞窟や、世界遺産にも登録されている巨石神殿などに行きました。またマルタ島は猫が多いので、猫好きには楽しい場所です。

周りの友達に聞くと、ポパイ村内部には入場せず外見だけで帰る人が多かったのですが、中に入る価値はあります！ カラフルでフォトジェニック、写真好きの人なら入場するべき！ 人が少なくガラガラなのでのびのびと楽しめます。 ハンサムポパイとも写真が撮れる！

なかなかよかった。ポパイの劇を見ることができたし、世界観が素敵だった。あと、写真も撮ってくれて、それをもらうことができた。それは最高にいい思い出だった。だけど、ポパイのことをあんまり知らなかったから、知らないで行くとそこまでは盛り上がれないかも。

マルタの北部にあり、ちょっと行きにくい場所だけど、アンカーベイ美しい青とポパイビレッジのかわいい色合いはまさにフォトジェニック！入場料にはボートクルーズ、サングリア1杯、ポストカード一枚などが含まれていて、ボートクルーズはおすすめです。小さなエリアなので半日あれば十分に楽しめます。

2012年にハネムーンで行きました。 美しすぎる海、どこを撮っても絵になる風景です。アクティビティはたくさんあり、中でもおススメは水上バイク！美しいボラボラ島を一周するので、いろんなボラボラ島を見れます！ 食事も美味しかったです。

魚影の濃さ、個体の大きさともに群を抜いています。 しかも世界でも一二を争う安さでもぐれます。 何千何万のアジやキンフエダイの大群、2メートルはあるヤイトハタなど、圧巻です。

ほうぼう屋という現地の日本ガイドさん付きのツアーで行きました！ダイビングではウミガメにも出会えて、海も澄んだとても綺麗な場所です！ この島はペットボトルの持ち込みが禁止されています。また珊瑚に触れると罰金など、環境保護に力を入れておられるようでした。

サムイ島でツアーを申し込んで日本円で10000円弱しました。 ナンユアン島、タオ島でのダイビング、昼食代、ドリンク代が含まれていました。 海の透明度は高く魚がそこら中にいるので感動しました。 ビューポイントへの道はかなり厳しく年配の方は登るのはキツいと思います。 階段と坂を15分程度登り、最後は整備されていないので岩を這う感じでした。蚊も多いので日焼け止め必須です。 登った先は絶景です。

のんびり過ごせる島です 多くの観光スポットがある所ではありませんが、　ホテル＆マリンライフを楽しんでリフレッシュするような過ごし方が好きな方にはいいと思います ピッジングナチュレルというシュノーケリングに適したスポットがあり、初心者でも楽しめると思います

まさに絶景！海の上で1時間半順番待ちをして洞窟に入りました。陸から洞窟へ行く方法を選べば、陸地で順番待ちができるようです。船酔いとの闘いでしたが、青の洞窟に入った瞬間の感動は忘れません。

こちらはイタリア、ナポリのカプリ島にある青の洞窟です。 この絶景にたどり着くにはまず、ナポリからフェリーに乗ってカプリ島へ行きます。さらにカプリ島から船に乗り換え、洞窟の近くまできたら小舟に乗り換えて小さな洞窟へ入っていきます！想像しているより小さい穴で、こんな所に入れるの？！とドキドキします。 入ったら後ろを振り返って下さい。洞窟から差し込んだ光が海を照らし、この美しいブルーの世界を味わえます。

ナポリから高速フェリーで約50分ほど、カプリ島はナポリ湾に浮かぶ、自然が美しい小さな島です。古代ローマ時代から貴族のリゾート地として愛され、今も別荘や高級ホテル、ハイブランドのショップが並んでいます。 観光のハイライトは「青の洞窟」で洞窟に差し込む光によって海面が鮮やかなブルーに輝く人気のスポットです。レストランも多く、レモンのお酒リモンチェッロや、トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼが人気です。

洞窟に入るには、ボートに寝そべる感じで入るため、濡れたり汚れてもよい服で行くと良いと思います。洞窟内はとっても青く光って綺麗でした。

晴れてても波が高いと入れないこともあると聞いていたので、ドキドキしていたのですが無事入ることができました！中は光に照らされ水面が綺麗な水色に見え、神秘的な世界を体験できました😇✨

波が高いと入れない。天気が良くても風があるとダメです。1時間船の上で待ってても海の天候は変わりやすく、入れないことはざらにあるようです。私は奇跡的に入れました。神秘的な青にただただ感動です。