当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

8.日本一の釜石大観音を見る(釜石市)

鎌崎に立つ「釜石大観音」の高さはナント48.5m、日本一の魚籃観音です。体内巡りの最高地点は海抜120mの展望台、眼下に穏やかな釜石湾を望む絶景が広がります。「恋人の聖地」に認定されるロマンティックなスポットは、ぜひ旅行プランに加えたいおすすめスポットです。

基本情報

【名称】 釜石大観音
【所在地】岩手県釜石市大平町3-9-1
【アクセス】JR釜石駅から岩手県交通バス平田行きで7分、観音入口下車し徒歩10分
【営業時間】 9:00~17:00
【定休日】12月29日~30日 12月31日は22:00開館
【電話番号】 0193-24-2125
【料金】 大人500円、中高生300円、小人100円

9.パウダースノーの「安比高原」でスキーを楽しむ(八幡平市)

「安比高原」は21コース・総滑走距離は45,100m、パウダースノーを満喫できるスキー場です。夏は爽やかな高原でパークゴルフや釣り・テニス・動物との触れ合い・体験工房などのアクティビティを楽しむことができます。冬も夏も楽しめる旅行プランに組み入れたい、岩手のおすすめスポットです。

基本情報

【名称】安比高原(あっぴこうげん)
【所在地】岩手県八幡平市安比高原
【アクセス】JR安比高原駅下車し車にて約10分 
【電話番号】0195-73-6995
【料金】 入場無料 各種施設は有料

10.「猊鼻渓」で新緑を楽しむ(一関市)

「猊鼻渓」は砂鉄川が石灰岩を侵食してできた渓谷、約100mの高さの断崖が2kmも続きます。初夏は目にまぶしいような新緑が輝き、透き通る川がゆったりと流れていきます。春は紫の藤の花、秋の紅葉も見事!赤や黄色の木々が錦繍の帯のように広がります。旅行プランに舟下りを入れるのはおすすめです。

基本情報

【名称】猊鼻渓(げいびけい)
【所在地】岩手県一関市長坂字町467
【アクセス】JR猊鼻渓駅から徒歩5分
【営業時間】8:30~16:30(※11月21日~3月31日は9:00~15:00)
【定休日】なし
【電話番号】0191-47-2341
【料金】乗船料 大人 1,600円、小学 860円、幼児 200円

11.「啄木新婚の家」で当時の啄木の生活を知る(盛岡市)

「啄木新婚の家」は石川啄木が岩手県の盛岡市に暮らした新婚時代の住宅、生活に苦労し狭い家に妻・両親・妹と4人で暮らしました。住宅はほとんど昔の状態で保存され、その頃の様子がうかがいしれます、入館料が無料というのもうれしいですね。

基本情報

【名称】啄木新婚の家(盛岡市)
【所在地】盛岡市中央通三丁目17-18
【アクセス】公共交通機関…JR盛岡駅からバスで「啄木新婚の家前」下車、徒歩2分 
【営業時間】 8:30~18:00 9:00~16:00(冬期間)
【定休日】火曜日(12~3月のみ)
【電話番号】 019-624-2193
【料金】 無料

12.景勝地「北山崎展望台」から絶景を見る(下閉伊郡)

「北山崎展望台」は、海のアルプスとも称され、岩手県を代表する景勝地です。断崖絶壁が続き壮観、あまりの絶景に立ち尽くすに違いありません。旅行プランに入れるべきおすすめのスポットです。長い階段を下りれば、海の間近まで行くこともできます。

基本情報

【名称】 北山崎展望台
【所在地】岩手県下閉伊郡田野畑村北山
【アクセス】三陸鉄道田野畑駅から田野畑村民バス机行きで20分
【電話番号】 0194-33-3248 (田野畑村総合観光案内所)

13.「盛岡手づくり村」で作業を体験する(盛岡市)

「盛岡手づくり村」は岩手の代表的な地場産業の工房が集まり、職人の作業風景を見学できる観光施設です。郷土玩具や竹細工・こけしの絵付け・面作りなどの伝統工芸の工程や技を身近で見学、作業を体験することもできます。岩手の旅行プランに付け加えたいスポットです。

基本情報

【名称】盛岡手づくり村
【所在地】岩手県盛岡市繋字尾入野64-102
【アクセス】JR盛岡バス盛岡手づくり村前下車 約30分
【営業時間】 8:40~17:00
【定休日】 12月29日~1月3日
【電話番号】 019-689-2201
【料金】振興センター2階展示資料室 入場料100円 工房でのもの作り体験は有料

盛岡手づくり村

岩手県盛岡市繋尾入野64-102

- 050

14.「藤七温泉」で疲れを癒す(八幡平市)

「藤七温泉」は標高約1400mの地にある秘湯、北日本でもっとも高いところにあります。岩手山の雄姿を眺望する八幡平の大自然の中、温泉に浸れば心身ともに癒されるに違いありません。夏は高山植物を見ながらの散策も楽しみ!旅行プランに加えたい岩手のおすすめのスポットです。

基本情報

【名称】藤七温泉
【所在地】岩手県八幡平市松尾寄木北ノ又
【アクセス】JR盛岡駅から岩手県北バス八幡平蓬莱荘行きで1時間50分
【営業時間】入浴のみの利用 8:00~18:00 5月上旬~10月下旬
【定休日】 冬期
【電話番号】 090-1495-0950
【料金】 大人600円/小学生以下300円
予約する

藤七温泉

岩手県八幡平市松尾

3.40 36

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

ライター紹介このまとめ記事を書いた人

このまとめ記事に関して報告する