当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

⑰『浅草演芸ホール』で落語デートする

浅草に行ったらぜひ見ておきたいのが「落語」。『浅草演芸ホール』は浅草唯一の落語定席で、落語を中心に漫才や手品などの芸も行われています。デートとししても使えるオススメスポットです!着物着ながら浅草をぶらついて『浅草演芸ホール』で落語をみる...なんて大人なデートもいいですね。

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⑱『食品サンプルグッズ専門店 まいづる』でストラップを買う

食品サンプルを作って50年以上の老舗である『食品サンプルグッズ専門店 まいづる 本店』。店内には様々な食品のサンプルグッズが展示されています。どれもクオリティが高く、中には本物と見分けがつかないものも。外国人の方にも食品サンプルグッズは大人気で、携帯ストラップやキーホルダーなどもありお土産としてもオススメです!

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⑲ 小腹が空いたら『根津のたいやき』

1957年創業の老舗たいやき屋の『根津のたいやき』。たいやき御三家の1つとされる「柳屋」の暖簾分けのお店で、北海道十勝産の小豆でできた餡が使用されたたいやきを職人が1つ1つ手作業で焼き上げます。小腹が空いた時にピッタリなおやつです。

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⑳『今戸神社』で恋愛祈願しとく

浅草七福神のひとつである『今戸神社』は縁結びの神社として有名です。しかも『今戸神社』がある今戸は招き猫発祥の地とされており、今戸神社の境内には多くの招き猫が置かれていてくる人を出迎えてくれています。さすが縁結びの神社だけあって招き猫も2体ペア。浅草観光の途中に友達同士、カップル同士で恋愛祈願するのもいいですね!

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㉑『アトリエ創藝館』で江戸文字を習得する

せっかく浅草を観光するのなら何か学んでみるのもいいですね。そこでおすすめなのが江戸文字体験。『アトリエ創藝館』では江戸時代に盛んに使われた「江戸文字」とよばれるデザインの文字を書いて体験することができます。「江戸文字」の中にも丸っこい書体から角ばった書体、さらにはひげ文字とよばれる文字にひげがついた文字などさまざまな種類があります。

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アトリエ創藝館

東京都墨田区横川2-10-1

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㉒『鰻 駒形 前川』で鰻を食す

浅草には創業200年以上の老舗うなぎ屋があります。それが『鰻 駒形 前川』です。ここでは隅田川を眺めながら歴史ある最高級の鰻を食べることができます。浅草には釜飯やもんじゃ焼き、天ぷらに寿司や蕎麦、そして鰻と美味しい日本料理がたくさんあって「食」も色々楽しめますね。

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㉓ 鰻を食べた後は『亀十』でどらやきを食す

浅草でどらやきと言えば『亀十』と言われるほど有名なお店。お店にはいつも列ができるほどの人気店です。肝心のどら焼きは、生地がふわっふわでしっとりとした食感。餡子も粒をしっかり感じることができ、また白餡が入ったものもあります。浅草で甘いものが食べたくなったら是非行ってみてくださいね。

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御菓子司 亀十

東京都台東区雷門2-18-11 亀十

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㉔『六区ブロードウェイ』

浅草のすしや通りとひさご通りを結ぶ全長約300mの商店街が『六区ブロードウェイ』。『浅草演芸ホール』をはじめ浅草中映劇場や浅草ボウルがあり、「浅草六区興行街」とも呼ばれていました。歴史を感じるスポットの1つです。

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六区ブロードウェイ

東京都台東区浅草

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㉕『世界のカバン博物館』で鞄の歴史を知る。

カバン好きならぜひ訪れて欲しい博物館があります。それが『世界のカバン博物館』。この一風変わった博物館では世界のカバン約550点が展示されています。鞄の歴史から鞄ができるまでなどの説明もあり、鞄好きな人なら数時間は過ごせる博物館です。さらに嬉しい事に、この『世界の鞄博物館』の入場料は無料。浅草に行った時は一度、気軽に寄ってみたいですね。

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世界のカバン博物館

東京都台東区駒形1-8-10

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wasabidaisuki辛いの苦手です。

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