学園前の駅から、十五分も歩けば着きます。閑静な住宅地を抜けると、綺麗な美術館が見えます。展示場は小さいものの、周りのお庭は四季に合わせて、様々な植物や花が見えます。私が訪れたのは紫陽花の時期でしたが、綺麗でした。

大和文華館は1960年の近畿日本鉄道の創立50周年記念に創設した美術館です。近鉄奈良線の学園前駅と菖蒲池駅の中間あたり、蛙股池の西側にあります。文化苑の中に蛙股池を望む高台に、建ち桃山時代の海鼠壁（なまこかべ）の建物で落ち着いた雰囲気です。収蔵作品には重要文化財30点・国宝4点を含む約2000点あります。定期的に特別展を開催しています。 大和文華館は1960年の近畿日本鉄道の創立50周年記念に創設した美術館です。近鉄奈良線の学園前駅と菖蒲池駅の中間あたり、蛙股池の西側にあります。文化苑の中に蛙股池を望む高台に、建ち桃山時代の海鼠壁（なまこかべ）の建物で落ち着いた雰囲気です。収蔵作品には重要文化財30点・国宝4点を含む約2000点あります。定期的に特別展を開催しています。 大和文華館は1960年の近畿日本鉄道の創立50周年記念に創設した美術館です。近鉄奈良線の学園前駅と菖蒲池駅の中間あたり、蛙股池の西側にあります。文化苑の中に蛙股池を望む高台に、建ち桃山時代の海鼠壁（なまこかべ）の建物で落ち着いた雰囲気です。収蔵作品には重要文化財30点・国宝4点を含む約2000点あります。定期的に特別展を開催しています。

寧楽（ねいらく）美術館は奈良市の中心部に位置し池泉回遊式庭園を持つ依水園内にあります。依水園のすぐ隣にある小さな美術館で、入場券は共通。海運業を営んでいた中村家3代にわたるコレクションを収蔵展示しています。主な作品は東アジア古美術で古代中国の青銅器や古印・古鏡など、定期的に作品を入れ替えて展示しています。依水園とセットで入場できます。

園内には二つの大きな庭園があり、秋になるとドウダンツツジやモミジが色付いてとっても綺麗です。美術館もありゆっくり楽しめますよ。

中野美術館の創設者の中野皖司氏は、近代日本洋画・日本画を中心にコレクションをしていました。それらの作品を寄贈してできた美術館です。入って左手が広めの洋画展示室。日本家屋の壁にかけてある作品を鑑賞するのに丁度良い手頃な大きさです。緑に囲まれたとても自然あふれる美術館で、建物にも日本らしさがあって落ち着いた雰囲気がありました。

王寺に11月1日にニューオープン✨された 7席だけのパティスリーカフェ。 真っ白な店内にドライフラワーが素敵に飾られていて、とても可愛くて癒される雰囲気です😌☕フランス菓子がメインで焼き菓子もケーキもキッシュも、どれもとっても美味しそうでした 今回いただいた、エスプレッソをつかったモカクリームを挟んだパリブレストは、中にナッツのお菓子も入っていて香ばしくてとてもおいしかったです。 ラテアートも美しく、そこにいるだけで癒しの時間を過ごせるすてきなカフェ。 テイクアウトしたピティビエもとっても美味しかったです。

王寺にある小さなケーキ屋ミネロワさん＊ 季節限定のケーキもあるので四季毎に行きたくなります◎ 平日16時頃に行きましたがプリンとマカロンのみありましたがケーキは売り切れてました。 (写真のケーキは事前に予約していたケーキです) 小さな店内にイートインスペースが4席ありイートインは木曜、金曜のみで予約制です。 木漏れ日が綺麗で静かで居心地も良く1人でも行きやすかったです◎ (ケーキもとってもおいしかったです＊)

すごく美味しかったです。 お店もすごく可愛くて、ケーキ自体も美味しいだけじゃなくてしっかり可愛くて、家の近くにあれば通いたいと思いました。 店内は3組しか席がないのですが、テイクアウトもできるので、常にお客さんが来店していてかなり人気みたいでした。 駐車場は、隣のコインパーキングの7番8番の２つのみでした。

昔の農具や、舟、お祭りの様子などが展示されていて、とても勉強になり面白かったです。小学生の自由研究などにも良いと思います。

橿原市立こども科学館は奈良県橿原市の市民ホール「万葉ホール」の中にある科学館です。自転車をこいで電気を起こしたり、空気をためてロケットを飛ばしたり、体験型のアトラクションを通じて科学への興味を養うことが出来る親子連れに人気のスポットです。少し複雑な仕組みの装置もあるので、幼稚園の年長～くらいのお子さんにお勧めです。車での来館の際はホールや同じくホール内にある図書館への来訪者と共通の駐車場を使うため、なかなか停められない場合があります。また、近隣の小学校の児童が遠足に来ることも多いので、混雑を避けたい場合は行事のスケジュールを問い合わせてからの来訪が無難です。

WEGOのグリーンラインの北行きのバスに乗ると、最終停留所がナイアガラ蝶観察館です。温室内はムシ暑く、入ると本当に様々な蝶々が飛んでいます。これまであまり蝶を展示する施設に行ったことがなかったのでとても興味深かったです。手や服にとまる蝶々もいて楽しめました。珍しい南国の花が咲き、珍カエルもいて童心に帰れました。ショップのグッズも充実しています。

橿原市昆虫館は、奈良県橿原市にある公立の自然史博物館で、家族連れや昆虫好きはもちろん近隣の幼稚園や小学校の遠足の定番コースとして地元の人々に親しまれています。豊富な種類の昆虫の標本や生体の展示はもちろん、虫の視点になって物を見たり、チョウやカメムシのニオイを嗅ぐことが出来たりと五感を使って昆虫の世界を体験することができます。目玉スポットは主に亜熱帯に生息する色とりどりのチョウ500匹以上が放し飼いにされている温室です。温室内の環境も小川が流れヤシやハイビスカスが鬱蒼と茂ってまるで本物のジャングルのようです。運が良ければチョウが肩や頭に止まった「映える」写真が撮れることもありますよ。

橿原市昆虫館は、八木駅からコミュニティバスで約30分かかる場所にあります。バスの本数も少ないので、車で行けるかたは車で行く方が断然便利です。施設の入口の外壁には大きなカブトムシの模型がついていて子供は大喜び。中に入るとクワガタやテントウムシの模型が壁についています。色々な虫の標本があったり、本当に生きている昆虫たちの展示があります。また放蝶温室というところがあり、熱帯植物が咲き乱れる温室の中に主に温かい沖縄地方に生息する蝶たちが飛び交っています。館内には食事をするところや売店はありません。近くにコンビニなどもないので前もって食事を持参して近くの公園で食べるのが良いですね。