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このまとめ記事の目次

7:麺や 七彩(しちさい)《八丁堀》

7つ目にご紹介するおすすめのつけ麺は「七彩のつけ麺」。何と言っても注文を受けてから製麺するのがここの特長です!メニューは「喜多方らーめん(醤油)」と「喜多方らーめん(煮干)」と「つけ麺」のみで勝負しています。

つけ麺 ¥870

小麦胚芽を入れた丸太ストレート麺は、ふわっとした食感としっかりとした歯ごたえの両方を楽します。煮干と醤油の相まったつけ汁との相性も抜群です!

▽詳細情報

麺や 七彩 八丁堀店

東京都中央区八丁堀2-13-2

3.45 11114
~期間限定~毎年のお楽しみ♥️トウモロコシたっぷりな冷麺

♡----八丁堀グルメ----♡ 8月最終週あたり、お店のツイッターにあがる、、、 期間限定のトウモロコシ🌽の冷麺 ▫️とうきびの冷麺 💴1400円 ▫️とうきび飯💴400円 周りの方々が美味しぃ、美味しぃと噂で 先週で終わりでしたが、1日分だけ振り替えで 行けました! 到着したのは13時前、並びました。 店内入って、食券購入、お渡しするも、 まさかの店内でも椅子で店内待ち🤣 食べ始めるまで40分ほど待ちました。 しかし、店内には「紅ふうき」の温かいお茶が 用意されていました。 それをいただきながら、待ちました。 まず、冷麺。。。。。 どろどろしたコーン🌽のスープ。 一口。あれ?案外さっぱり~😆‼️ 甘くない、、、トウモロコシだから もっともっと甘いのかと思いましたが ベースのスープがしょっぱく、元々喜多方ラーメンの 出汁でのばしているからか、ほんのり魚系の風味がくる。 そっかぁ、こぅなんだなぁ。食べて納得。 細く刻んだ豚バラチャーシューが食感のアクセントに。 途中の味変で、卓上の黒胡椒ゴリゴリして いただく、、、 とうきび飯は、 温かいご飯にスープ、豚バラチャーシュー、パルミジャーノチーズを炙ってるから、冷麺で冷えた舌と身体には嬉しいサイドメニュー🎵 ダブルで腹パン、もちろん完飲完食😁 ごちそうさまでした🙏 ⁡✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼⁡⁡ 麺屋 七彩 八丁堀店 時間 11:00~15:00 17:00~21:00 📍〒104-0032 東京都中央区八丁堀2丁目13−2 ⁡✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼⁡⁡

注文ごとに麺を打つ絶品ラーメン

今回は東京メトロ日比谷線「八丁堀駅」から徒歩5分のところにある「麺や七彩(八丁堀店)」に行ってきました。 2015年に東京ラーメンストリートから現在の八丁堀に移転してリニューアルオープン。 ミシュランビブグルマン」や「TRYラーメン大賞」にも選出されたこともある、ラーメン好きなら誰もが知る名店です。 【主なメニュー】 喜多方らーめん(煮干し・醤油・塩) ¥1,200 つけ麺(煮干し・醤油・塩) ¥1,200 ※麺量は並(150g)・中(200g)・大(250g)から、同額で選択可能になっています! 今回注文したのは、喜多方らーめん醤油です! 【スープ】 スープは動物系と魚介系スープを合わせた旨みたっぷりの無化調スープ! 醤油のコクと節がフワッと香る上品な味で飽きのこないスープになっています。 【麺】 麺は喜多方ラーメンの特徴でもある平打ち麺! 注文が入ってから粉から作る自家製の手打ち麺で、モチモチ食感で最高に美味しいです! 【トッピング】 チャーシューは2種類でトロトロの豚バラ肉と低温調理しているしっとり系の豚モモ肉! 肉厚ながら柔らかく、どちらもスープとの相性もバッチリで美味しいです。 注文が入ってから打った麺を食べられるとあって、他のお店にない唯一無二の麺が食べられ大満足のラーメンです。 【ゆうさんぽ(醤油ラーメン専門ブログ)こちら⬇️ https://yusanpo-blog.com/menya-shichisai/

8:チラナイサクラ《御徒町》

8つ目にご紹介するおすすめのつけ麺は「鶏と貝のつけ麺」。上野の「御徒町らーめん横丁」にあり、店内の壁に仏像の壁画が描かれている。飲めるラーメン屋とも言われ、丼や皿、レンゲに至るまでに桜がデザインされています。

鶏と貝のつけ麺 ¥850

14時以降に販売されるつけ麺は、鶏白湯にアサリの旨みが存分に染み込んだ甘みと酸味を感じることができるつけ汁に滑らかな太麺を浸けるとよく絡み、一体化を口の中で楽しむことができます。

▽詳細情報

9:裏サブロン《日暮里》

9つ目にご紹介するおすすめのつけ麺は「裏サブロンのつけ麺」。「裏サブロン」は日暮里の洋菓子店「サブロン」の裏で営業する4席のみの小さなつけ麺屋さんです。
大勝軒の味に惚れ込んだ店主が作ったつけ麺。酸味と甘味のあるつけダレとコシが強くてみずみずしい太麺は、つけ汁とのマッチングが完璧です。洋菓子屋さんが作るつけ麺は一度は食べてみたいですね。

▽詳細情報

10:新橋大勝軒《新橋》

10こ目にご紹介するおすすめのつけ麺は「特製もりそば」。つけ麺で有名な大勝軒は店舗によって味に個性がでます。新橋の特徴はちょっと甘目のつけ汁です。

特製もりそば並 ¥750

魚介の香りと甘めのつけ汁に、極太ストレート麺でコシがありますがモチモチとした食感、そしてつけダレの具はどれもおいしく非常に完成度の高い一杯です!

▽詳細情報

11:頑者 NEXTLEBEL(ネクストレベル)《お台場》

11こ目にご紹介するおすすめのつけ麺は「頑者のつけ麺」。お台場の東京ラーメン国技館の中にあるお店の一つです。つけ麺の定番である「魚粉」を具材として初めて使用したのが「頑者」です。

特製つけ麺 ¥1100

鶏ガラと豚骨ベースの動物系スープと、煮干し・鰹などの魚系スープが混ぜ合わさった濃厚なつけダレと、鯖節をベースとしたオリジナルブレンドの魚粉が最高の組み合わせです。

▽詳細情報

12:ほりうち《新橋》

12こ目にご紹介するおすすめのつけ麺は「ざるらあめん」。「らぁめん 満来」で腕を 磨いた店主が出したお店です。濃厚なつけ麺が多い中ここはあっさりとしたつけ麺が楽しめます。
酸味と辛味のあとに旨みが後からじわりと来るつけダレに、小平麺のような平打ちの麺が相性抜群。麺はつるりとした舌触りと喉越しの良さ、そしてコシや弾力もありますが柔らかさも感じることができます。

▽詳細情報

らぁめん ほりうち

東京都新宿区西新宿1-4-7

3.42 843

13:つけ麺一燈(いっとう)《新小岩》

13こ目にご紹介するおすすめのつけ麺は「濃厚煮干しつけ麺」。つけ麺好きが週に3回食べたくなるつけ麺で飽きの来ない、しかも癖になる大人の味が追求されています。

鯖カレーつけ麺 ¥730

辛さの中に魚介の味がミックスされて、マイルドな味わいです。サバの風味がしっかり出ていて辛いのが苦手な場合は、辛さ控えめにもできます。スパイシーなカレーつけ麺一度は食べてみたいですね!

▽詳細情報

つけ麺一燈

東京都葛飾区東新小岩1-3-7

3.22 25

14:麺恋処 いそじ《新宿》

14こ目にご紹介するおすすめのつけ麺は「つけ麺」。店主はイタリアン歴30年というラーメン屋にはあまりいない経歴を持ち、立地はあまり良くないのですが連日行列を作る超人気店です。

つけ麺 ¥780

スープは濃厚な魚介豚骨系。タピオカ粉が混ざっている自家製麺はつるっとしていますが弾力もあるので、つけ汁がよく絡み相性抜群です。

▽詳細情報

麺恋処 いそじ

東京都渋谷区代々木1-14-5

3.20 229

龍の家(たつのや)《新宿》

最後にご紹介するおすすめのつけ麺は一風堂で修行した豚骨ラーメン店が提供する「つけ麺もつ」。店の看板メニューは豚骨ラーメンですが、このつけ麺は新宿店限定で提供されています。
豚骨ベースのつけ汁には、モツ、玉ねぎ、焦がしネギが入っていて、その上にマー油がかかっています。麺は中部とストレートで、つけ汁がよく絡みます。麺を食べ終わった後には「割り粥」をいれるのが特徴で、最後まで楽しむことができます。

▽詳細情報

龍の家

東京都新宿区西新宿7-4-5

- 013

今日はつけ麺で決まり!

つけ麺といえどその味は多種多用です。お店によって味にとことん工夫がされているのでぜひ全ての店舗でつけ麺を試してみてくださいね!きっと自分のお気に入りのいっぱいが見つかること間違いなしです。

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