琉球王朝の歴代の王が葬られている場所です。あいにくの天気だったこともあり人があまりいませんでしたが、おかげでゆっくり観光できました。

第二尚氏王統の陵墓である、玉陵(たまうどぅん)。 大戦で大きな被害を受けたものの修復工事が行われ、2000年には世界遺産に登録されました。 土曜日の13時半頃に行くと先客はなく、空いていてゆっくり観光できました。 玉陵入り口にある券売所の地下1階は資料展示室になっており、玉陵の概要や玉陵内部の様子が展示説明されています。 第二尚氏王統の陵墓である、玉陵(たまうどぅん)。 大戦で大きな被害を受けたものの修復工事が行われ、2000年には世界遺産に登録されました。 土曜日の13時半頃に行くと先客はなく、空いていてゆっくり観光できました。 玉陵入り口にある券売所の地下1階は資料展示室になっており、玉陵の概要や玉陵内部の様子が展示説明されているため、沖縄の歴史も学べます。

琉球の尚真王が父である尚円王を弔う目的で創建されて以来、琉球王朝の歴代の王が葬られています。陵墓なのにその外観はまるで宮殿のよう。

お昼過ぎに那覇空港へ到着、ゆいレールで牧志公設市場へ。ねらいはサーターアンダギー歩でしたが、すでに売り切れの表示にがっかり。 気を取り直して首里城へ向かうべく、再びゆいレールで儀保駅へ。駅からおり、途中に急な坂があったこと、気温が26℃だったことでのどはカラカラ。 そして到着後少し並び、靴を下駄箱に入れ、ソーキそばとオリオン瓶ビールの食券を買いました。 しばらくして窓際のカウンター席を案内して頂きましたが、接客がよく気持ちがいいです。のどは渇いていましたが、ビールは料理といっしょに出して頂くお願いもしました。 待つこと数分、冷たいビール瓶と冷やされたコップ、主役のソーキそばが到着。 そばはもっちり食感でおいしく、出汁もシンプルでうまい。そして、ソーキにどうぞとそえて頂いた七味も京都の黒七味に似ておいしく、ついついかけすぎてしまいました。 もちろんソーキの骨だけ残し、完食しましたがソーキそば単品で890円は安くないでしょうか。 大人数のお客さんは外のテーブル席を案内され、カウンター席4席以外は4人がけのテーブル席、テーブル席の相席は行われていませんでした。 また機会があれば、是非訪れたいお店です。

雨の日に行きましたが、駐車場もそんな近くないのにそれでも人は多かった事にびっくりしました！入口の看板等も可愛く、食器なども可愛かったです！ 沖縄そばもあっさりしていてとても食べやすかったです！ジューシーも美味しかったです！パーキングでしたが、パーキング200円割のカードをくれたのはとても助かりました！

首里城からほど近い、住宅街ど真ん中の細い路地を入ったところに現れるオシャレな雰囲気のお店です。 ソーキそばを頼んだら、予想外な感じでした！ おろし生姜が乗っかってるのが珍しくて面白いし、別皿のソーキに胡椒かけて食べるのも新鮮。 スープは上品な感じでいい意味で沖縄そばっぽくない。美味しい！ 別注のもずく酢も器かわいくて、センスの良いお店だなと思いました。

火災からの修復中の状態を見ることができる。が、あまり何もない状態。VRで在りし日の首里城が見れるなど、工夫はあるが、もともとの首里城を見たことがない人にとってら、ここに何があったのか想像するのは難しい。

さすが人気観光名所！ 人も多かったです！ お土産屋さんも充実していて、首里城限定のお土産も種類が多くあったので、見ているだけでも楽しめました！

2019年10月31日の火災により正殿などが焼失しましたが 現在は正殿を除く部分が見学可能となってます。 正殿の復旧は2026年を目指しているそうです。 ボランティア活動があり無料でさんかできます 今回は漆塗りの材料の石砕きに参加させていただきました^_^ ２０２６年の復旧楽しみです！ 2000年12月、世界遺産に登録されましたが、登録は首里城跡で復元された正殿等の建築物や石積は含まれません。