ランチでお弁当をテイクアウト。 平日のランチタイムは、お弁当が50円〜100円引きになり、ごはんの大盛りが無料。 オーソドックスな唐揚げ弁当500円にしました。 唐揚げはカラッとしていて、美味しいです。 500円ならまた買ってもいいかも。

高菜ラーメン　 あっさりで美味かったです。 とにかく店員さんが腰が低くて感じがいいです。

1977年に高井戸で創業後、浜田山へ移転した「たんたん亭系」と呼ばれる系譜の総本山。店名は賛美歌の俗謡「たんたんたぬき」の歌に由来しており、「た（他）」「ぬき（抜）」「淡々（たんたん）」＝淡々と自分流の味を追求し、他を抜き、商売繁盛したいという想いが込められている。たんたん亭のラーメンは一貫して魚介が優しく効いた醤油がベースとなっており、コクと深みのある琥珀色のスープが特徴。夜営業は平日でも営業時間より早く完売するため注意。 ◆場所 浜田山駅から徒歩30秒 ◆営業時間 11:00～20:30 ※完売次第閉店 日曜営業 ◆定休日 無休 ◆混雑状況 休日の昼に足を運びました。 15分ほど待ちました。 ◆本日は1番人気の【ミックスワンタン麺】(¥1300)+【たまご】(¥100)+【餃子(6個)】(¥600)を注文。 目黒「かづや」や池尻大橋「八雲」など数々の名店を輩出してきたお店とあり、早い時間でも行列が出来ていた。お客さんが出てからすぐに次のお客さんを迎えるが、その間に机を丁寧に拭いて、お水を出す手際の良さにさっそく驚いた。 注文を告げると少しして餃子がテーブルに運ばれた。お餅のような白さに焦げ目が付いていて見た目からジューシー。食べてみるともっちりとした皮に野菜の旨みが重なりあとをひく味わい。 続いてミックスワンタンメンは飲み始めに節の効いた優しい味わいを感じた後、魚介の濃厚さが余韻を残す。麺線の美しい細麺は煮干しラーメンのようなぱつんとした歯切れが心地良い。トゥルンとしたワンタンに肉のぎっしりと詰まった肉ワンタン、まるで海老がそのまま入っているかのような海老ワンタン、どちらのワンタンも特徴を瞬時に引き出す宝箱のよう。 またミックスワンタンメンでもチャーシューが入っているのが嬉しい。支那そばらしいワイルドで硬めながらも、昔懐かしい味を感じられた。 殊に特徴的だったのは“たまご”。ぷりんとした白身に大きな完熟の黄身。完熟のゆで卵を提供するお店は珍しく、味玉ではなく“たまご”というネーミングに納得だった。 支那そばの源流を存分に体感できた。

昼時はお店の外まで行列ができていることも多いですが、15時近くなので並ばずに入れました。10席程度の店内は、全てカウンター席です。 支那そばやワンタン麺、ワンタンスープがあります。ワンタンは、肉と海老とミックスの3種類。私はミックスをいただきました。ワンタンのひだがとても長く、熱々かつプルプルで美味し買ったです。スープも煮干し系？かなと思うさっぱり系で、美味しく頂けました。

井の頭線 浜田山駅すぐのラーメン屋さん ワンタンメンが有名との事 10年くらい前に食べた事があって また食べたいと思ってたんです 目の前は何度も通るのですが こちらはなりボリュームがあるのを 知っていたから食べ歩きをしている私としては 渾身の一杯の為に余裕を持っていただきく やっとその日が来ました 開店5分くらい前に着くとすでに1名並んでました 時間が来ると暖簾を持った店主さんがいらして ご案内をしてくださるのですが とてもご丁寧な挨拶でした 角の席に座ると目の前はスープ 作ってるところが良く見えるライブ感がいいですね ミックスワンタンメン¥1,300- 肉3個海老3個 海苔とチャーシューとメンマものっていました 一直線に盛られた麺 輪切りの葱が5つ程 スープを飲んでも麺を食べてもワンタンを食べても メンマのパンチある香りと共に入ってきます きっとじっくりと発酵させているんだろうなと 思いながらいただきました ビールとメンマとでも最&高でしょうね ワンタンはかなりの大ぶり 肉も海老もどちらも満足な味わい 子どもの頃からワンタンが大好きですが こうして人気店になる程のワンタンは格別でした やはりボリュームありでお腹いっぱい美味しい ワンタンメンを楽しめました