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"ピンクの切符"に想いを託して。日本一ロマンチックな「幸福駅」とは

カップルで旅行に行くなら、せっかくならロマンティクで二人の思い出に刻まれるような場所に行きたい。そんな風にお思いのカップルの方々必見、今回は北海道・帯広にある日本一ロマンティックな駅「幸福駅」をご紹介。是非大切な人と"幸福ゆき"を手に入れに訪れてみてくださいね。

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このまとめ記事の目次

カップルで旅行に行くなら?

カップルで旅行に行くなら、せっかくならロマンティクで二人の思い出に刻まれるような場所に行きたい。そんな風に思うカップルも多いのではないでしょうか。そんな二人におすすめなスポットをご紹介します。読めばきっと大切な人と旅に出たくなってしまうはず。

北海道・帯広の日本一ロマンティックな駅「幸福駅」とは?

そんな今回ご紹介したいロマンティックなスポットはこちら、北海道・帯広市にある「幸福駅」。1987年に廃線となってしまった旧・国鉄・広尾線沿線内の駅の一つです。
かつて赤字経営を解消しようと広尾線が乗降客数アップを狙って、同沿線上にある「愛国駅」とともに、愛国駅~幸福駅区間の切符を「愛国から幸福行き」と印字して発売したところ、これがヒット。
1972年には年間たったの7枚しか売れなかった愛国駅~幸福駅間の切符が、以降4年間で1000万枚もの売れ行きを見せ、「愛の国から幸福へ」というキャッチフレーズとともに一大ブームを巻き起こしました。
そうして一時は乗降車数も増加したものの、その後結局は、営業不振により広尾線は廃線。
愛国駅と幸福駅も廃駅となるはずでしたが、駅名の縁起の良さから観光地として存続が決まり、「幸福駅」は幸せを届ける観光駅に、愛国駅は改装され、現在は交通記念館として残されているのです。

"幸福ゆき"の願いをピンクの切符に託して。

そんな歴史を持つ幸福駅ですが、観光客から人気を集めるきっかけとなったピンク色の切符は、現在も売店で手に入ります。"幸福ゆき"の切符なんて縁起が良いですよね。
特に幸せを願うカップルたちから高い人気を集めています。大切な人と一緒に"幸福ゆき"を是非手にしてみてはいかがでしょうか。

駅舎の中は、たくさんの人の想いで一面ピンク色に。

切符は持ち帰るのももちろん良いですが、粋なのは、幸せを願い、その想いを託して駅舎に貼り付けていくこと。この行為はどこからともなく生まれ、いつしか慣習とより、今では駅舎内は天井も壁も無数の切符で隙間なく埋め尽くされているんです。
一面ピンク色、そしてたくさんの人の願いに埋め尽くされた駅舎の中は、いるだけで幸せが訪れそうに感じるような圧巻の光景。
訪れたら是非あなたの願いも託してみてくださいね。

なんと“くみっきー”も訪れた人気ぶり!

余談ですが、なんとくみっきーもここ幸福駅を訪れたのだそう。それほどの人気ぶりが伺い知れますね!なんとも絵になる美しいスポット。写真映えも間違いありません。

周囲のレトロ感も魅力的。

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