紅葉がきれいだと知って、その時期に行きました。緑と赤のコントラストが素晴らしく、また紅葉の時期に行きたいと思います。

瀬戸内海に浮かぶ直島は、高松港からフェリーで約1時間で行けます。 今回は、レンタカーの旅だったので、車ごとフェリーへ。 島に着くと、さっそく草間彌生さんの赤かぼちゃや、ド派手な銭湯「I♡湯」が。 車や自転車で巡るのがおススメです。歩きだと行ける範囲が少ないかも。 海外の観光客も多く、人気の黄色かぼちゃでは写真待ちも。 美術館エリアには、地中美術館やベネッセハウスなどがあり、こちらはおすすめです。 また、家プロジェクトというのもあり、数件の空き家がアートになっており、点在しているので、全て巡ってみるのもおもしろいです。 お腹が空いたら、カフェやレストランもあるのでお気に入りを見つけてみてください。 1日あれば日帰りでも充分ですが、個人的には直島に泊まりたかったなーと少し後悔。 また絶対に行きたい島のひとつになりました。

島全体がアート。 自転車で移動するのをおすすめします。 地中美術館は、行く価値ありです。

アートの島直島へ。かなり前ですがw 町中に散らばるアート作品は、やはり面白かった。観光地としては、ランチとか特に微妙でしたがw綺麗だし、感性刺激されるし、良い経験だったな。

銅山まではツアーバスがでていて、運転に自信が無い方はそちらをオススメします。直接もアクセスできますよ。東洋のマチュピチュといわれるだけあり、林のなかにレンガの建物が残されていたり、貯鉱車跡があったりと探検のようでワクワクしました。規模は小さいですが、素敵な所でした。

新居浜の深い山中に位置する別子銅山の産業遺産群です。最盛期には多くの人々が暮らす大変賑わった町でしたが、別子銅山の閉山に伴い、その跡だけが残されました。建物のイメージと、標高750mの高所にあることから『東洋のマチュピチュ』と呼ばれています。多くの観光客を集めている。天気の良い日には新居浜市街と遠く瀬戸内海を見渡せる絶景地で、多くの人が訪れます。