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このまとめ記事の目次

15.大盛りランチ を楽しむ

大学生≒お金が無い≒沢山食べる。冬眠前の熊の様に沢山食べて冬を越せたら良いのに。と思った学生も多いのではないでしょうか。(貧乏な)学生の味方、手頃な価格で沢山食べられるお店がいっぱいあります。

基本情報

タコシュー
【住所】大阪府東大阪市東上小阪6丁目16番地
【電話】06-6725-6145
【定休日】毎週日曜日、祝日

16.石切劔箭神社

大阪平野の東、生駒山麓に鎮座する石切劔箭神社は、「いしきりさん」と親しみを込めて尊称され、特に加持祈祷、お百度参りは有名で関西一円はもとより、その御神徳を慕い全国から大勢の方がお参りに来ます。

基本情報

【住所】〒579-8011大阪府東大阪市東石切町1丁目1−1
【電話】072-982-3621

17.司馬遼太郎記念館

東大阪に自宅があった直木賞作家の司馬遼太郎の自宅隣に開館した司馬遼太郎記念館には、6万冊に及ぶ多くの蔵書、書斎を見学することが出来ます。他にも直筆原稿、自筆の絵、色紙、眼鏡、万年筆、バンダナなどの身の回り品も展示されています。

基本情報

司馬遼太郎記念館
【住所】〒577-0803大阪府東大阪市下小阪3丁目11-18
【電話】06-6726-3860
【開館時間】10:00~17:00
【休館日】毎週月曜、9/1~9/10、12/28~1/4
【入館料】大人500円、高・中学生300円、小学生200円

18.モノづくりのまち 東大阪

東大阪では、新幹線や東京スカイツリーの様々な部品、プロゴルファーやオリンピックに使われているサングラスの部品を世界トップの技術で作っています。見学が出来る工場もあり、世界最先端の技術をご覧になって下さい。

基本情報

東大阪は町工場のまち・モノづくりの街です。
【工場数】6,500以上
【全国主要都市別工場数】5位
【工場密度】全国1位
※2014年時点

【工場数】10,000超
※1983年

19.瓢箪山稲荷神社 瓢箪で秀吉の歴史を感じる

日本三稲荷の一つ、辻占総本社です。創建は天正11年(1584年)で豊臣秀吉が大坂城築城にあたり、巽の方(大坂城の南東)三里の地に鎮護神として伏見桃山城からふくべ稲荷を勧請したことが由緒とされています。

基本情報

【住所】〒579-8051大阪府東大阪市瓢箪山町8-1
【電話】072-981-2153

瓢箪山稲荷神社 辻占い

大阪府東大阪市瓢箪山町8-1

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20.自然がいっぱい、府民の森でのんびりする

大阪府が府政100年を記念して、金剛生駒紀泉国定公園の身近で豊かな自然に親しめるよう、森や施設を整備した自然公園施設です。
北から順に、交野市のくろんど・ほしだ園地に始まり、四條畷市のむろいけ園地、東大阪市のくさか・ぬかた・なるかわ園地、八尾市のみずのみ園地、千早赤阪村のちはや園地、最も南に位置する泉南市のほりご園地まで、9つのそれぞれに特徴を持った園地で構成されています。

基本情報

大阪府民の森
【住所】〒579-8022大阪府東大阪市山手町

最後に

庶民的で親しみ易い東大阪は日本・世界を代表するラグビーのまちです。2019年にRWC(ラグビー・ワールドカップ)がここでも開催されます。世界中のラグヒー・ファンが楽しみそして良い思い出が残る様に、庶民的な親切さを残して世界を迎えたいです。

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