温泉旅館の風情を味わう宿。 鉛温泉の有名宿である藤三旅館。開湯六百年超の源泉100％掛流し。総けやき造りの本館。とても風情があります。 宿泊した川沿いの客室は趣のある造りではなく、無難な和室でしたが、宿そのものに昭和の名残があるので温泉宿に来たわくわくを感じられました。 有名な『白猿の湯』は女性時間が限られ、かなりの密度…とても暢んびり浸かれる湯では無かったのでチラ見して終わり。他3箇所の浴場があるので十分楽しめます。 こちらのお宿はお食事もとても美味しかったです。 湯治宿としても人気のある宿だけに宿泊スタイルにあわせ客室も選択できる、時代に対応した素晴らしい温泉旅館だと思いました。湯治したいです。

GW中という事もあり、料金は1100円でした。（通常は800円） 無色透明の湯ですが　とてもツルツルした感じがありました。　桂の湯の露天風呂が河原沿いになっていて　川の流れと草花の匂いがかすかにしてとても　良かったです。

タイムスリップしたかのように昔のままを残しているところが多々ありました。 時間帯により入れる湯船が違うので調べていくのがオススメです

岩手県花巻市の花巻温泉郷のほど近くにある、こじんまりとした昔ながらの温泉街です。古き良き時代の面影を色濃く残す小さな温泉宿が立ち並び、浴衣を着て散策していると、まるでタイムスリップしたような気分を味わうことが出来ます。また温泉の泉質がかなり良く、日帰りで訪れる地元の方々も多く訪れます。熱めのお湯は身体の芯までポカポカに温めてくれ、湯冷め知らず。入浴後は身体ポカポカ、お肌はツルツルの嬉しい温泉です。派手さはないものの、それぞれの宿のお風呂は趣向を凝らした造りになっているため、色々な宿のお風呂を日帰りで試してみるのがおススメです。

ずっと気になっていて、やっと訪問(*^^*) 内湯一ヶ所、混浴露天エリアが数ヵ所、女性専用が一ヶ所あります。 湯浴着やタオルでの入浴になりますが、混浴が苦手な方には少し厳しいかもしれません。 入浴時に強い硫黄臭は感じませんでしたが、帰宅後のタオルや衣服への硫黄臭はなかなか取れませんので、ご注意下さい(^^; また、受付で販売している温泉玉子もとても美味しいので、是非食べてみて欲しい一品♪

内湯と露天意外にも、山肌に4つも混浴風呂があります。別に女性用の露天風呂もありますが、タオル巻OKなので混浴でも安心して楽しめましたよ！お湯も質が良くて最高でした！！

網張のスキー場帰りに寄りました！ 日帰り温泉です。 山の上に温泉があり、辺りが暗くなり 道がわからなくなり怖い思いをしました！ お風呂は源泉かけ流し。 露天風呂あります！

日帰りで利用しました。浴場には鍵のかかるロッカーなどはなく、棚に脱衣籠が置いてあるだけなので貴重品はフロントに預けてから入浴しました。洗い場にはシャワーはついていません。蛇口から直接タライにお湯を溜めて体にかけます。不便と言えばそうなのですが、それを補ってあまりあるほどの素晴らしい温泉です。客がほかにいなかったせいもあって貸切風呂みたいでした。外の露天風呂に入ると、天然の湯の花が手ですくい放題、肌に塗ったりして温泉の恵みを満喫しました。

日本秘湯の会に入っているため、選択しました。 新幹線で盛岡駅まで行き、観光をしてから、ローカルバスに揺られ伺いました。 深い森の中にある宿は自然豊かな場所で乳白色の温泉を楽しめます。 混浴露天風呂もあり、大自然を満喫できますが、女性は開放感がありすぎて難しいかもしれません。 ただ、男女別の内風呂もあり、泉質はとても良いので、オススメします。