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このまとめ記事の目次

⑦【観光】リバーウォーク北九州

リバーウォーク北九州は、紫川や小倉城、勝山公園など豊かな自然と歴史に囲まれた場所にあります。文化・芸術・情報発信・商業など様々な機能を持つ複合施設です。館内には商業施設のほか、本格的な劇場機能を持った「北九州芸術劇場」、放送局見学ができる「NHK北九州放送局」や「朝日新聞社」もあります。
施設内には美術館や映画館も入っており、急に時間が余ってしまった場合などにピッタリです。比較的、街の中心部にあるのも嬉しいポイントで、小倉城などど合わせて観光出来ます。グルメスポットもたくさんあるので、ぜひ利用してみてくださいね。

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⑧【観光】河内藤園(かわちふじえん)

北九州市には国内外の多くの人々を魅了する藤棚があります。八幡東区にある「河内藤園」は、その名の通り藤の花がとてもきれいに咲くことで人気を集めており、現在では事前予約性となっているほどです。園内では約110mの藤のトンネルなど見どころがいっぱいです。
藤の花の見ごろとなるのは4月下旬から5月頃で、開花の時期に合わせて「河内藤園」も開園します。また春だけでなく、秋の時期には紅葉も見ごろを迎え、きれいに色づく姿を見学することが出来ますよ。花々の美しさに魅了されること間違いなしのスポットです。

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河内藤園

福岡県北九州市八幡東区河内2-2-48 河内藤園

3.95 19281

⑨【観光】 小倉城

慶長7年(1602年)に細川忠興が築城した400年以上の歴史を持つ名城です。天守閣は「唐造りからづくりの天守」と呼ばれており、四階と五階の間に屋根のひさしがなく五階が四階よりも大きくなっているという不思議な造りになっています。
古くから陸海の交通の要衝であった小倉に1602年に築城されたのが「小倉城」。城の内部は和紙人形を使用した城下町のジオラマなどがある資料館になっており、隣には小倉城庭園がある観光スポットになっています。隣接したしろテラスには、飲食スペースやお土産処もありますよ。

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⑩ 【観光】関門海峡

「関門海峡」は本州の下関市と九州の北九州市を隔てる海峡で、その2つを繋ぐのは広大な関門海峡のシンボルともいえる関門橋です。昭和48年(1973年)に開通した全長1,068mの橋です。海峡の名前は下関の関と門司港の門の文字を取って名付けられています。
この「関門海峡」から少し離れたところには、「関門海峡ミュージアム」があります。この施設は関門海峡をテーマにした体験型博物館で、併せて楽しむとより関門海峡の魅力に気づくことが出来ますよ。ドライブして海峡を渡ったりしても楽しいですよね。

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⑪ 【観光】門司港駅

門司港駅は駅舎として初めて国の重要文化財に指定されたという観光スポット。周辺は情緒ある港町で活気もあり、海外からの観光客も沢山訪れています。食べ物も美味しく、家族でも、カップルでも楽しめるスポットです。夜のライトアップ時にはとてもきれいな姿を見せてくれます。
老朽化のため2012年から改修工事をしていましたが、工事が完了しており、綺麗になった姿を見ることが出来ます。門司港からはフェリーで約10分程で武蔵と小次郎の巌流島に渡ることもできます。現役の駅舎で国の重要文化財に指定されているのは、東京駅とこの「門司港駅」のみです。

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⑫ 【観光】千仏鍾乳洞

「千仏鍾乳洞」は国の天然記念物に指定されているスポットです。平尾台にある鍾乳洞で、一年を通じて、鍾乳洞内の気温が16度、水温が14度に保たれています。夏は涼しく、冬は暖かいという気温は洞窟内の神秘さを感じさせてくれますよね。行く際には汚れてもいい恰好で行ってみてくださいね。
鍾乳洞内には、照明が付けられており、比較的安全に探検気分を味わうことが出来ます。洞窟内を歩くときは水に濡れてしまうので入口で貸し出されているサンダルに履き替えて向かいましょう。鍾乳洞近くには、軽食処などもあるので、鍾乳洞探検で疲れたらしっかり休んでいきましょう。

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