当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

6. 長崎オリオンホテル

4,400円〜

長崎駅から徒歩3分の場所にある「長崎オリオンホテル」。館内では無料Wi-Fiが使用可能で、お部屋はシングルとツインの2タイプがあります。お布団はふかふかのデュベスタイル羽毛布団なので快眠できること間違いなし。アメニティや設備も、ナイトガウンやタオルまで付いていて必要なものは揃っています。朝食セットでは和定食が頂けるので、朝から元気を付けたい方にはぜひおすすめ。徒歩1分の場所にはローソンや飲食店もあるので、急なお買い物でも便利です。

詳細情報

7. ホテルクオーレ長崎駅前

5,400円〜

JR長崎駅から徒歩わずか1分という駅前にある「ホテルクオーレ長崎駅前」。路面電車や高速バス乗り場も目の前という抜群のアクセスの良さが人気のビジネスホテルです。お部屋はシングルからツインまで揃っていて、シングルの中でも少し広めのデラックスシングルというゆったり過ごせるサイズのお部屋がビジネスマンには人気。
アメニティ等が充実した女性専用のシングルルームも最上階にあります。全室、洗い立てのスリッパやボタン式の部屋着、マシェリのアメニティなどが揃っていて快適に過ごせるようになっています。コーヒーなどが頂けるウェルカムドリンクサービスも嬉しいサービスの一つ。朝食は、長崎産の食材をたっぷり使ったお料理をブッフェ形式で頂けます。徒歩1分の場所にはローソンやファミリーマートがあるので便利です。

詳細情報

8. 出島の湯 ドーミーイン長崎

6,000円〜

長崎空港リムジンバス「長崎新地(ターミナル)」から徒歩約3分、または路面電車・築町から徒歩約2分の場所にある「出島の湯 ドーミーイン長崎」。新地中華街の正面にあるため、観光にぴったりな立地です。カプセルタイプのベッドからシングルルーム、4名まで宿泊できる大きめの部屋まで揃っています。
全室シモンズ社製の高品質ベッドを使用しているので寝心地は抜群。特におすすめしたいのが大浴場で、超軟水を使用しているので肌がもちもちするような感覚になります。朝食は、和食洋食がそろっていてバイキング形式で好きなだけ食べられます。また、21:30~23:00限定で夜食「夜鳴きそば」が無料で頂けるという嬉しいサービスも。徒歩1分の場所にはファミリーマートもあります。

詳細情報

9. ビジネスホテル三幸荘

3,800円〜

路面電車・思案橋電停より徒歩2分の場所にある「ビジネスホテル三幸荘(みゆきそう)」。繁華街である思案橋の近くにあるにもかかわらず、シングル3,800円という格安料金で泊まることのできるビジネスホテルです。お部屋はシングルの他にツインや和室がありますが、シングルルームにはトイレ・バスが付いていないので共同での利用となります。
長期滞在の方向けに、自由に使える洗濯機もあるので連泊する方にも嬉しいですね。また、疲れた身体を癒してくれるマッサージを注文することも可能。朝食はありませんが、徒歩2分の場所にファミリーマートがあるのでお腹が空いても安心です。

詳細情報

rakutenで見る

ビジネスホテル三幸荘

長崎県長崎市鍛冶屋町6―46

3.03 01

10. リッチモンドホテル長崎思案橋

5,700円〜

長崎駅から路面電車で10分の“思案橋電停”より徒歩1分の場所にある「リッチモンドホテル長崎思案橋」。大きさが様々な6タイプ・207室のお部屋があり、シングルルームにも広々としたダブルベッドが設置されていて一人のビジネスマンでものびのびと過ごすことができると評判です。また大きめのデスクもあるためPCを広げて作業をすることも可能。全室に加湿機能付き空気清浄機が完備されているのも健康に気を使う方には嬉しいポイントですよね。朝食は1,200円で、長崎の地元の食材をたっぷり使った和洋料理がバイキング形式で頂けます。観光する時間がなくても長崎名物を食べたら朝から元気が出そうですね。徒歩1分の場所にはセブンイレブンもあります。

詳細情報

長崎のビジネスホテル、もう迷わない!

長崎でおすすめの人気ビジネスホテルをご紹介しました。いかがでしたか?駅からのアクセスの良さや施設の充実度など、あなたのお気に入りホテルを見つけてみてください。次回の出張の際の参考になりましたら幸いです。

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

ライター紹介このまとめ記事を書いた人

このまとめ記事に関して報告する