ふわふわ可愛いテディベア!世界初のぬいぐるみ専門店「シュタイフ」の魅力

皆さんはテディベアはお好きでしょうか。ぬいぐるみの元祖とも言われる、ドイツの人形メーカー「シュタイフ」には、たくさんのテディベアたちがいます。ぬいぐるみはすべて人の手で作られているため、同じものは一つもありません。今回は、そんな「シュタイフ」の魅力をたっぷりとお届けします。

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このまとめ記事の目次

世界中で愛されている「ぬいぐるみ」

「ぬいぐるみ」といえば幼いころを思い出しますよね。子どもの頃、「ぬいぐるみ」で遊んだり、一緒に寝ていたという方も多いのではないでしょうか。「ぬいぐるみ」が家にあるという方も多いでしょう。
日本だけでなく、世界中で愛されている「ぬいぐるみ」ですが、皆さんは世界で初めて「ぬいぐるみ」を販売したお店をご存知でしょうか。そう、それが「シュタイフ」なのです。

「シュタイフ」とは?

「シュタイフ」は、1880年にマルガレーテ・シュタイフによって創業されました。彼女は1877年にシュタイフの前身となるお店を設立します。ある日、彼女が小さなぬいぐるみゾウを作ったことがきっかけとなり、それが「シュタイフ」の創業へとつながったのです。
やがて1903年ごろ、アメリカを中心として、世界中で“テディベアブーム”が巻き起こりました。その後、現在のようなさまざまな種類のテディベアたちが世に送り出されることとなったのです。

「シュタイフ」の魅力

「シュタイフ」は高級ぬいぐるみブランドとして、世界中から愛されています。日本では、おもにベビーギフトなどの贈り物として人気となっています。
シュタイフショップは日本各地にあります。特に、東京の「シュタイフ青山」では豊富なぬいぐるみが取り揃えてあります。また、「シュタイフ青山」ではシュタイフの歴史が分かる写真が展示してあります。
日本の「シュタイフ」では、ぬいぐるみだけでなく子ども服も販売しています。テディベアの刺繍が入ったオリジナルのデザインは、とても可愛らしいです。もちろん、子ども服も手作りです。

ぬいぐるみ「シュタイフ」で癒されよう!

いかがでしたか。ぬいぐるみは見ているだけでも癒されますよね。ギフトとしても、癒やしグッズとしてもおすすめです。「シュタイフ」を知っていた方も知らなかった方も、この機会にぜひ「シュタイフ」を覗いてみてください。

店舗情報

シュタイフ青山

東京都港区南青山3-13-24

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