＊ワンタン麺 煮玉子トッピング：1,000円 　ランチそぼろご飯：110円 大井町では兆楽と並んで一際行列が目立つ人気ラーメン店！ 横浜にあるとら食堂系列の｢白河中華そば｣出身！ 店構えは昔ながらの感じで店内にはしっかり 青竹らしきものが鎮座しております！ メニューは王道の中華そば以外に魚介系の支那そばや つけ汁そば等よくある白河ラーメン店とは 少し違ったラインナップ！ 白河ラーメンといえばワンタントッピングということで ワンタン、煮玉子トッピングを注文！ 着丼すると…なんだこの濁りは！！！ 表面が脂で白い！誰だ！クチコミで透き通っていて あっさりしたスープと言ったのは！ ひと口スープを飲むと優しい鶏ガラ？以外に豚骨を感じる！ そしてなかなかのかえしの強さ！ 醤油感もしっかり！ クチコミを見てると透き通ってるのもある…支那そばなのか！？ もしくは日によってスープの出来が違うのか？ そんなスープに合わせるのは青竹手打ちのちぢれ麺！ 平打ち感が強く加水率も高めのドゥルドゥル系！ 不規則なちぢれで楽しめる食感はさすがの青竹打ちだが 麺に対してスープの主張が強いように感じた！ トッピングはやっぱり青菜や海苔は嬉しいですな！ そしてびっくりしたのがランチ限定のそぼろご飯！ ほぐしたチャーシューがしっかり入っててなんと110円！ これはマストで注文すべきです！ 本当のあっさり醤油を求めてる人には向かないかもだが これまた新しい白河ラーメンを試したい人は是非！

大井町駅から平和小路に進むオヤジのゴールデンコース。立ち飲みを2軒はしごして、〆のラーメンを食べログで検索すると… なんと、TOP5000のラーメン屋さんがある！地図を頼りに平和小路を突き抜ける、そのときに地味な構えのラーメン屋さん発見。 屋号がよくわからない看板で青竹平打ちがどうしたんや？といぶかしがるが、まさにそこが吉兆でした。 ほぼ満席でカウンターの端っこに陣取ることになります。 まずは、〆る前のビール…爆！ オーダーは、とメニューを見ると、中華ソバ 650円とありますので、これがこのお店のスタンダードかと思ったら、支那ソバ 700というものもあって、一瞬混乱。 50円の差は何か？これが、卵入りとか、海苔トッピングなら、わかるが、そうではない雰囲気。 女性スタッフに確認すると、どうやら、魚介が入っているようなことらしいです。 （この時点で理解力が甚だしく低下しており、スタッフはきちんと説明してくれました…笑） ということで、さらに迷いながら、中華そばをオーダー。 着丼した姿は、まさにザ・ラーメンという感じです。 酔った体に沁みいるスープのうまさと麺も食べやすくスルスルと入ってくる感じでした。

平打ちの独特の縮れた麺にワンタンもツルツル美味しいラーメン。やはりごはんも一緒に食べたくなる。でも並びますねーw

＊チャーハン：1,050円 　餃子：500円 　瓶ビール：600円 ずっと行きたかった行列の絶えない中華の名店！ 並ぶの覚悟で土日の夜に訪問したがなんと待ちなし！ 実は平日の方が混むとかあるのか？ しっとり系チャーハンともやしそばが人気で どっちも行きたいところだったがはしご酒中だったので もやしそばは我慢しチャーハンを選択！ チャーハンがくるまでビールと餃子で待機！ 餃子はモチっとした皮に肉の存在感強めの餡！ 味もしっかり目でビールが進むやつです。 遂にチャーハン着丼！ 綺麗な半球体じゃないあたりがまた良き！ 脂と卵を纏った白米は良いテカリ！ レンゲを入れると…しっとり通り越してべったり？ なんとも言えないレア感に驚き！ でも食べると…美味い！ なんだこれは！絶妙でレンゲが止まらない！ 具材から見ても味はシンプル！ そしてビールがめちゃ進む濃いめの味付け！ なんかツナ？が入ってるかのような錯覚を起こす 食感が独特だったかなー！ とにかく癖になる！これが超人気町中華か！ SNSで写真を見ると日によって結構見た目が違うのか？ でもそれもまた老舗町中華っぽくて良き！ 遂に行けて満足でした！ 混んでる時と空いてる時の差が激しい印象だったので 行列ができてる時は1軒挟んでから行くのも良いかも！

土日のランチで利用。11:40頃到着、15分ほど並びました。 提供は早かったです。 卵たっぷりのチャーハンは見た目よりも量があり、香ばしくとっても美味しかったです！ 女性ならこれだけでお腹いっぱいになると思います。

東急大井町駅を出て、JRの跨線橋を渡ってすぐのところにある平和小路の中にある中華屋さん。近辺では珍しく、ランチタイムに営業しているお店です。正午前の時間帯に立ち寄りますが、すでに満席。近隣のお店が営業していないので、ここだけ異様な混雑です。 お客さんの大半は、麺類をオーダーしてます。それもそのはずかもしれません、いかにも通好みの平打ち麺だからでしょう。 迷ったときのスタンダードで、ラーメン＠650円をオーダーします。 カウンターに陣取り、作る様子を見ているとロット生産方式ですね。先行ロットに入らずにやや待たされた感じで着丼。 具材豊富なルックスです。もやしが目に付きます、チャーシュー一切れに煮卵も半分入っています。 650円にしては、かなり上出来かと思います。 具材の下のスープはかなり黒いです。これは、ブラック系なのでしょうか？よくわかりませんが、何とも個性的な感じがします。 濃いなぁ～とは感じますが、お味は悪くないです。醤油くさいこともないです。 スープを飲むのを我慢したといったところですね。

大井町のマルイの裏手にある和歌山ラーメンのお店。 大阪に住んでいながら、和歌山ラーメン未食ということで東京で初めて食べてみることにする。 標準のラーメンが600円で、オプションが付いたりで700円くらいだったと思う。 初めてなので標準品をいただく。 店内は、今風の作りで結構流行っていた。 で、出てきたものはかなり「濃厚」というか、重かったよ。お味も食べなれない風もあったけど、とにかく重くて食べるのに難儀した。 お腹ポンポンになりました。 意外な結末にビックリって感じ。

和歌山風のラーメンが食べられるという、大井町・大森エリアはもとより東京全域で見ても珍しいラーメン店がこちら。店内にはプ〜ンと豚骨臭が漂うものの、出てきたラーメンに余計な臭みなどはありません。博多の豚骨ラーメンなどと比べて醤油ダレを割としっかり効かせながら、醤油の角が立った感じもなくマイルドで美味しい。トッピングの青ネギとの相性が非常に良く、個人的にはネギ増しにするのもオススメ。食材の値上げに伴いラーメンの値段もどんどん高くなる中、大井町の駅近でラーメン1杯650円という値段の安さも嬉しいところです。 メニューはラーメン以外にも複数あり、チャーハンや生姜焼き定食なんていう普通のラーメン屋ではまず見かけないようなものまであります。店内にはテーブル席も複数あって、ゆったりとラーメンを楽しめますよ。

【武術家】大井町 大井町の超濃厚“横浜家系”ラーメン🍜 家系ラーメンの中で時間をかけて煮込んで作られる超濃厚スープ！ ★メニュー 今回は人気No1の「特製ラーメン」(880円)を注文📝 チャーシュー2枚、キャベツ、のり3枚、味玉1/2、ほうれん草少々が入っています😍 また、期間数量限定の「武術家ラーメン」も気になり、今の時期はバラスライス、味玉1/2、ほうれん草、のり、魚粉、特製ラー油が入っています✨ ★味 豚骨醤油をベースにした濃厚スープとモチモチとした太麺との組み合わせが特徴の家系ラーメンの中で特にスープは超濃厚です🤤 スープの材料は豚骨と水だけとのことで、1日という長い時間を掛けることで生まれる超濃厚な豚骨醤油スープ！横浜家系ラーメンの定番である酒井製麺所の麺で1番太い麺を使用し、そこにキャベツやホウレン草といった野菜の清涼感あるトッピングは相性最高です😆 ★お店 2011年4月に大井町でオープンした家系ラーメン🍽 東京都中野区、新中野の「武蔵家」系統のお店で、「武術家」は家を”や”ではなく”か”と読みます笑 看板は黒と黄色を基調としており、店内壁面の味のお好み表があります。”麺の硬さ”と”味の濃さ”、”脂の量”を選ぶことができます😋 家系の中でも特に濃厚な豚骨スープ！大井町に行った際は是非！！！

大井町には知られていないラーメンの銘店がいくつかあり町中華も多いので埋もれたラーメン激戦区だと思います。そんな中で武蔵家よりも少しアクセスが悪いこちらはガツンとくる濃いめの家系ラーメンでライスが進む一杯。大井町駅から徒歩7分程度で、お昼時を外せばスムーズに入れてさっと食べてさっと帰れるので埋もれた良いお店である。

濃厚な鶏魚介スープのメニューで人気を博す、大井町駅南側の人気ラーメン店がここ。お店としてはつけ麺の方がオススメだそうで、味の構成自体に特に目新しい部分はないものの、安定感のある美味しさを誇ります。とろみがあるおかげで、麺との絡みもいい。麺は並盛りでもやや多めながら、女性や小食の傾けに小盛りも用意されているのが嬉しい。スタッフの皆さんの接客も非常に丁寧で、空いている場合は涼しい場所に案内してくれるなど、細やかな気遣いもここのオススメポイントの1つです。 他にラーメン・油そばも用意されており、更には限定ラーメンにも積極的に挑戦しています。夜は比較的遅い時間まで営業しているので、大井町で飲んで〆にここでラーメンなんていうのもいいでしょう。