• はてぶ
  • あとで
巨大なアーチ型慰霊塔「インド門」市民憩いの広場でご当地グルメも!

インドの首都ニューデリーの官庁街に佇む巨大なアーチは、第一次世界大戦などで戦死したインド人兵士を慰霊するため昭和6年(1931年)2月12日に建立された「インド門(Gateway of India)」です。夜はライトアップも楽しみな平和と自由のモニュメント「インド門」をご紹介します。

当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

インド門とは?

インドの首都特別地域の広大な官庁街を、大統領官邸・ラッシュトラパティ・バワンから真っ直ぐに伸びるラージバート通り。高さ42mのインド門(Gateway of India)は、その東端にある重厚な石造りの巨大なアーチ形慰霊碑です。

イギリス領インド帝国時代

明治10年(1877年)に事実上イギリスの植民地として成立したインド帝国は、大正3年(1914年)に始まった第一次世界大戦で自治権をかけ、イギリス領インド軍(英印軍)として参戦。西部戦線、ガリポリの戦いなどの激戦を戦い抜いた結果、戦死者は74,187人を数えました。ちなみに大日本帝国の戦没者は415人との記録が残っています。

インド兵の名前が刻まれた慰霊塔

インド門には、第一次世界大戦で戦死したインド人兵士を中心に、大正8年(1919年)のアフガン戦争で亡くなった13,000人の兵士を含む約85,000人の名前が刻まれた国指定の史跡です。王の道と称されるラージバート通り(Rajpath)は式典などに使われる大通りで、軍事パレードや楽団のマーチングが行われます。

絶えることのない慰霊の灯

高さ42mのインド門は、パリのエトワール凱旋門をモデルとして建てられました。ニューデリーの都市計画に携わり現インド大統領官邸も手がけたイギリスの建築家エドウィン・ラッチェンスによル設計です。インド門の下には、昭和46年(1971年)以来絶えることなく「永遠の火(アマル ジャワン ジョーティ)」という慰霊の灯りがともされています。

市民憩いの場「ラージバート通り」

デリーの代表的な観光スポットであるインド門のラージバート通り周辺では、芝生広場でピクニックをしたり、露店ではアイスクリームなどのほかジャガイモとフルーツを使ったサラダ「フルーツ チャート」や、米と野菜からできた「ベルプリ」などのご当地グルメが味わえます。また日没後は幻想的なライトアップも楽しめます。

インド門へのアクセス

所在地:Rajpath, India Gate, New Delhi, Delhi 110001 India
TEL:+91 11 2464 7005
アクセス:デリーメトロイエローライン Udyog Bhawan(ウッディヨーグバワン)駅から徒歩約12分
いかがでしたか?広大な平野に佇む凱旋門のような巨大モニュメント「インド門」をご紹介しました。デリーへお出かけの際は、ぜひ参考になさってください。

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

このまとめ記事に関連するタグ

もっと見る

ライター紹介このまとめ記事を書いた人

このまとめ記事に関して報告する