観音崎の公園から海側に行ったところにある博物館がここです。三浦半島の自然や海のことがよくわかるところです。博物館というより自然観察好きな小学生には達しプールなどありお勧めです。最近の博物館のような派手な展示もありませんが、生き物が好きな方であれば専門性は高くじっくり見ると面白いと思います。場所も海沿いでいいところです。

市制100周年を記念し、2007年に開館 建物は、県立観音崎公園の豊かな緑が三方を囲み、目の前には東京湾が広がる恵まれた環境の中にあります。 館内でも常に周囲の自然が感じられるよう、天井や壁面に大小の丸穴が開けられ、開放的な空間となっていて気持ち良い 海側からと山側からのどちらからもアプローチでき、通り抜けできるようにすることで、周辺散策と展覧会観覧のどちらも楽しめるのが特長 観音埼灯台や砲台跡などをめぐりながら、 自然と歴史と美術の深いつながりが感じられる美術館で、ゆったりとした時間を。

東京湾を望む丘の上に佇むお洒落な美術館です。 企画展は東京の美術館に比べるとマイナーなものが多いですが、建物自体の素晴らしさとロケーションの良さはどこにも負けてないと思います。 設計は山本理顕氏によるもので、ランダムに開けられた丸い窓からは、収蔵室やレストランや海の景色が切り取られたように見えてきます。 屋上からの景色も最高です。図書館もあるので、収蔵品を見ずとも訪れる価値は充分あります。

お洒落な雰囲気の美術館です。展示はもちろん、美術館を歩くだけで楽しかったです。 屋上からの一面の海と空の景色は最高でした。 少し不便な場所にあるので車で行くのがおすすめです。

横須賀の海軍基地前に伸びる商店街は全国的にも珍しい、アメリカに来たような雰囲気のある商店街です。 昔は怖いイメージだったどぶ板も、最近は横須賀バーガーや海軍カレーのお店などからか、若い方が多く、爽やかイメージに変わった気がします。 人気のツナミや不動のハニービーなどを筆頭に、コロナ前はかなりの人出でした。

お店もアメリカっぽい店が多くアメリカ人の人もたくさんいるのでアメリカにいるような気分になります！夜1人で歩くのは少し怖い気もしますがとても楽しいです。