1位は小籠包を押さえ、あのグルメ!台湾に行くなら絶対食べたい台湾グルメTOP10

台湾といえば、小籠包。ってことは、1位はもちろん小籠包でしょ?と思ったあなた!残念ながら、1位は台湾を代表する小籠包を押さえて、あの人気グルメがランクイン!さあ、これから台湾に行く前にこのランキングで予習して!

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このまとめ記事の目次

必見!グルメ通なら知っておきたい台湾グルメ

ここ最近流行りに流行っている、台湾グルメ。美味しい台湾グルメを求めに、わざわざ台湾まで行った方もいるのでは?人気の旅行会社H.I.S.が、Facebookページ「いいね!台湾編」のファンを対象に行った旅トレンド調査をもとに「台湾好きが決める!台湾に行くなら絶対食べたい台湾グルメランキング」を発表。

そこで今回は、このH.I.S.の台湾グルメランキングを紹介したいと思います。飯テロ必須、覚悟して!

《10位》明月湯包(ミンユエタンパオ)の「小籠包」

冷めても美味しいと評判の明月湯包(ミンユエタンパオ)の小籠包。黒豚肉のアンは脂身と赤味が1:5の比率で厳密に計られており、そのアンに豚皮、鶏などから取った煮凝りを加え、モチモチの皮で包んだ小籠包なんだとか。箸で皮を破ると、黄金スープがでてきます!

▼店舗詳細

住所:台北市基隆路二段162-4 号(本店)、最寄駅:MRT 六張犁駅

《9位》頼阿婆芋圓(ライアーポゥユィエン)の「お汁粉」

「千と千尋の神隠し」でそのモデル地として噂され有名になった、台湾の観光地「九份」にある人気のお店「頼阿婆芋圓」。こちらのお店で人気なのは、タロイモやサツマイモなど4種類のカラフルな団子が入った台湾版のお汁粉!上品な甘さでくどくなく、優しい味で、一杯でも満腹との声も。

▼店舗詳細

住所:新北市瑞芳区基山街143 号
交通手段:舊道(旧道)のバス停から徒歩8 分

《8位》春水堂(チュンスイタン)の「タピオカミルクティー」

タピオカミルクティー発祥の店であり、東京都内でも店を構え、日本人にもお馴染みになりつつある春水堂。毎年、その時期の最高のお茶を選定して一括購入を行い、出荷日と購入日を記録し、一定期間内で使い切るようにしているんだとか。ベストな状況で提供できるよう調理方法も全て計算されているそう!

▼店舗詳細

住所:台北市松山區敦化北路340 の9 号(松山空港2階)

《7位》佳徳糕餅(ジャーダーガオピン)の「パイナップルケーキ」

台湾のお土産といえば、パイナップルケーキ!この「佳徳糕餅」は、数々の受賞経験がある有名店。MRT松山線の南京三民駅近くにあり、地元民にも大人気のお店です。パイナップルジャムはたっぷり、外のクッキーはサクサクしていて絶品ですよ。

▼店舗詳細

住所:台北市松山区南京東路5段88 号、最寄駅:MRT 松山線南京三民駅出口2 から徒歩3 分

佳徳糕餅

No. 88, Section 5, Nanjing East Road, Songshan District, Taipei City, Taiwan, Province of China

3.47 222

《6位》アイスモンスターの「マンゴーかき氷」

原宿に日本1号店がオープンして以来、その人気はとどまることを知らない、「アイスモンスター」。元々マンゴーかき氷の火付け役である名店なんです。看板メニューはもちろんマンゴーかき氷ですが、マンゴー以外にもイチゴやコーヒーなどメニューが豊富!日本のかき氷とはワケが違う、不思議な食感のかき氷です。

▼店舗詳細

住所:台北市忠孝東路四段297 号(忠孝店)、最寄駅:MRT 国父紀念館駅出口1

《5位》金品茶楼(ジンピンチャロウ)の「小籠包」

10位に続き、 金品茶楼の「小籠包」は5位にランクイン。茶葉の取り扱いで有名な「金品茗茶」が開いたレストランで、こちらの小籠包は女性から圧倒的な支持が。スープと肉のバランスが良く、皮も程よい薄さです。

▼店舗詳細

住所:台北市中山区長春路16 号、最寄駅:MRT 中山駅

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