京都土産はこれで決まり!聖護院八ッ橋の“nikiniki”が可愛いと話題に

日本随一の観光地と言っても過言ではない、京都。毎日、日本中や外国からも数多くの観光客が訪れています。そんな観光地の京都には、お土産もたくさんありますよね。多すぎてどれにしようか迷っちゃうという方も多いはず。今回は、絶対に外さない可愛すぎる京都土産をご紹介します!

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このまとめ記事の目次

京都のお土産、何にしよう…

日本随一の観光地と言っても過言ではない、京都。毎日、日本中や外国からも来る多くの観光客で賑わっていますよね。読者の方も、京都に行ったことがあるという方は多いのではないでしょうか。京都旅行で困ることと言えば、お土産です。
多すぎるお土産に目移りしちゃって、どれにしようか決められない!なんて方は多いのではないでしょうか。定番の抹茶菓子、お茶、はたまた可愛い京風の雑貨など…。今回は「絶対に外さない」可愛すぎる京都土産をご紹介します!

可愛すぎるお土産、「nikiniki」

この見た目がとっても繊細で可愛いお菓子は、京都・河原町の「nikiniki(ニキニキ)」のもの。小さなお菓子にとっても細かく装飾がされており、その可愛らしさが、女性を中心にオープン以来大人気なんだそう。
こちらは何と、八ッ橋で有名な、17世紀から続く老舗の「聖護院八ッ橋」が、「八ッ橋の新しい食べ方を提供するお店」としてプロデュースしたお店なんだそう。ネット販売はなく、店舗でしか買えないんです!

生八ッ橋の新しい食べ方とは?

四条 ニキニキ

nikinikiでは、生八ッ橋の新しい食べ方を提案しているんです。従来の三角型の中にあんこを包んだ生八ッ橋とはかなり違った、カラフルで可愛くて見た目も楽しいものがnikinikiの生八ッ橋なんです。
こちらがその「新しい生八ッ橋」の「カレ・ド・カネール」です。従来の生八ッ橋とはかなり違った、お花のような形ですね。また、色もカラフルです。nikinikiの生八ッ橋は、自分で皮や餡、コンフィのフレーバーをカスタマイズ出来るんです!
こちらは自分でカスタマイズすると、店員さんがその生八ッ橋を作ってくれるんだそう。京都を観光して、小腹がすいたら立ち寄りたいですね。シナモンや抹茶、またロゼやセサミ、ラムネなどのフレーバーの生地に中身を自分で選べます。
こちらの「カレ・ド・カネール」は、お持ち帰りでも楽しめます。お持ち帰りの場合は、生地と中身が2種類ずつ入っています。旅館に戻ってから、自宅で、お店ではなくても楽しめるのが嬉しいですね。

他にも可愛いお土産が!

レ・ガトー・デ・ラ・セゾン

こちらの可愛いお菓子は「レ・ガトー・デ・ラ・セゾン(季節の生菓子)」です。季節ごとに変わるデザインが可愛いと評判です。生八ッ橋本来の風味と食感を最大限に生かしたものなんだそう。
お正月にはその年の干支のモチーフ、春には桜のモチーフ、秋にはハロウィンやお月見のモチーフ、クリスマスにはサンタさん…などなど、季節によってそのモチーフにあわせた絵柄なんだそう。お気に入りをゲットしたいですね!

お土産は可愛い八ッ橋で決まり!

いかがでしたか?ぜひ京都旅行の際は、お土産にnikinikiの生八ッ橋を買ってみてくださいね。

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