観光客が多いので、ベンチでの撮影は周囲の方と譲り合い&写真撮りあいしましょう。駅前のカフェのマスターが気さくで、海の向こうに見えるDASH島とかを説明してくれます(*´ー｀*)

松山から鈍行で約1時間で行きました。 電車の本数が少ないため時間に余裕がない人は車で行くのがおすすめです。 近くにコンビニもないので(自販機と下灘コーヒーはあります)ちょっとしたものは買って行くといいと思います。 ８月下旬に行った時は、17時半くらいから夕日がいい感じの時間になり、18時半〜19時くらいがマジックアワーでした。 夏場暑さを凌げる場所がないのでお気をつけくださいー

海が綺麗だった。 電車の本数は少ないため車で行く方がよい

茨城県日立市。JR常磐線日立駅は美しい海の絶景で有名ですね。 クリスタルな駅舎からは一面 海 季節、天気、時間とともに変わりゆく風景をたのしめます。 駅中にあるシーバーズカフェは人気。 パンケーキ、ロコモコ、ハンバーガー…ハワイアンメニューを海と空に近い空間で味わうことができます。

田舎の駅なのに、いきなりおしゃれな建物。CMなどでも使われているそう。地元出身の建築家、妹島和世さんがデザイン監修。海に浮かんでいるようなデザインで素敵です。

茨城県日立市のJR日立駅。常陸國のパワースポット、御岩神社や大甕神社を参拝した際に立ち寄りました。こちらの駅舎はガラス張りの建物になっていて、有名な建築家妹島和世さんが監修された建物だそうです。駅の東側から西側に通ずる通路は広いコンコースに両側がガラス張りと開放感溢れる建物でした。東側の海岸口からな太平洋、日立バイパスの眺めはとても綺麗でした。

山陰本線・嵯峨野線の無人駅です。ICOCAカード使えます。トイレは改札口の外側です。亀岡駅と嵯峨嵐山駅はなだらかな平地にありますが、この保津峡駅の周囲は完全に秘境の谷になっている駅です。当然、住民はいない場所ですから、ハイキング団体客しか乗降しない駅です。ハイキングの行き先としては、保津峡展望台と愛宕神社があります。愛宕神社…ここから徒歩で１時間半位かと…。お気付けください。

北海道は宗谷本線の稚内駅から2駅戻ったところにあるのが抜海駅です。車だと15㎞、時間にして20分くらいです。抜海駅は無人駅で駅周辺にはほとんど民家もなくちょっと寂しい感じがしますが実はこの駅は映画やドラマなどのロケに使われているところでちょっとした有名な駅です。私は稚内に行った時に寄ってみたのですが昭和の名残を残した駅舎で駅名の看板に貝殻が使われていたのが印象的で周辺には抜海原生花園やゴマフアザラシが来る抜海港などもありなかなか興味深い駅です。ただ車で行く時は全く問題ありませんが汽車で行く時は本数がとても少ないので注意した方がいいです。

雑誌で見かけたアングルで撮りたく、駅を降りて線路を進み、階段を上がり山道を登って汗だくで撮影スポットにたどり着きました。片道徒歩15分くらいです。お年寄りの方や子供連れの方は途中で断念していました。スニーカーで行くべきです。

長島ダムの長嶋湖の中にある湖上駅。 井川線でも行けるが、 車でアクセスして湖上の鉄橋を渡っても 行ける。 鉄橋は井川線の脇に併設された遊歩道。 隣を列車が走るのを見るのがいい。

大井川鐵道に乗り、可愛い電車でたどり着くことができる、湖に浮かぶ不思議な駅。 電車は窓無しのトロッコみたいで本数も6往復前後なので事前確認を。 たどり着く間には秘境駅の土本、尾盛、川根小山などがあります。 駅から徒歩30分ほど山道を歩くと、湖に浮かぶ駅を見下ろすことができます。 ちょっとしたカップル向けの鐘や奥大井恋錠などあります。

入場無理で入れます。 電車が来る時間なら、駅と海が見える山側から写真を撮った方が綺麗だと思います。 道の駅から徒歩で移動しました。

道の駅あまるべに車を停めて、エレベーターに乗れば、鉄道駅・餘部駅に来ることができる。一部、古い余部鉄橋が保存されていたりして、観光地としても生きている。

こちらは西津軽群にあるJR五能線の駅です。単式ホームで無人駅。待合室のみの小さな木造駅舎です。周囲は自然のみというのどかな環境下にあり、目の前には海が広がっています。東京からは急いでも6時間ほどかかる場所ですが、海と木造駅舎が織りなす光景は、わざわざ足を運びたいと思えるほどフォトジェニックな世界があります。列車は1日に上り下りとも各5本で、夕暮れ時間には列車はありませんが、列車が無くても素晴らしい夕暮れの光景を撮影することができます。待合室にある駅ノートに想い出の言葉を書きのこし、周辺の散策とともに楽しみましょう。