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平和を祈る“長野灯明まつり”で、善光寺が幻想的な光に包まれる

第15回目を迎える「長野灯明まつり」は、善光寺のライトアップと表参道に並ぶ数々の灯ろうが演出する、世界の平和を祈る厳かで幻想的な夜の祭り。毎年2月に数日間開催され、2017年は9日間で約60万人が訪れました。今回はそんな祭りの魅力と見どころをご紹介します!

このまとめ記事の目次

「長野灯明まつり」とは

●平和の精神を後世へ

1998年に開催された長野オリンピックを記念して2004年から始まった祭り。オリンピックの「平和を願う精神」を後世に伝えていくために、平和の灯りが世界に向けて発信されています。

約1400年前に創建された「善光寺」がこの祭りの中心地となっています。

●信州善光寺

五輪にちなんで5色の光で照らされる善光寺は、日本最古の仏像とされる「一光三尊阿弥陀如来像」をご本尊とする日本屈指の大寺院です。
このご本尊が7年に1度「御開帳」されることは有名ですが、2015年の御開帳の際には、なんと2ヶ月で707万人もの参拝者が訪れました。

1998年の長野冬季オリンピックでは、善光寺梵鐘が世界平和の願いを込めて、全世界へオリンピックの開会を告げたのです。

●善光寺に続く表参道も幻想的な光景に

期間中は、駅前から善光寺周辺が灯ろうのほのかな光に包まれます。

普段より遅くまで開いている仲見世や周辺のお店では、温かな食べ物や飲み物が用意され、屋台もたくさん並んでお祭りムード満載です!

2018年の開催概要

第十五回長野灯明まつり

開催期間 : 2018年2月7日(水)~2月12日(月・祝) 6日間
開催場所 : 善光寺周辺、長野駅前西口・東口広場、善光寺表参道
点灯時間 : 18:00 ~ 21:00 ※最終日は 18:00 ~ 20:00まで

主  催 : 長野灯明まつり実行委員会
共  催 : 公益社団法人長野青年会議所

(2017年11月現在)

祭りの見どころ

「善光寺ゆめ常夜灯」

●一番は善光寺・五色のライトアップ

凛とした空気の中で、善光寺の色がうつり変わる光景はなんとも幻想的です。
ライトアップされるのは本堂をはじめとした主な建物。仁王門や鐘楼、お地蔵様も美しく照らされます。
また、今回の祭りでは、9年ぶりに修復を終えて一般公開された国の重要文化財である「経蔵」がライトアップされるとのこと。

●星空の下で行われるオープニングセレモニー

カウントダウン後に一斉に点灯されるオープニングセレモニーでは、大きな歓声と割れんばかりの拍手で盛り上がります。

毎年テーマにもとづいて演出されるこのセレモニー。2017年は、日本とデンマークの国交関係樹立150周年を記念し、デンマークの童話作家・アンデルセンにちなみ「マッチ売りの少女」などをイメージした演出で、子供たちに夢と平和を伝えるメッセージが発信されました。

2018年は2月7日17:30頃開始予定です。
出典:www.youtube.com

●一定間隔で変わるLED照明が幽玄な世界を演出

ライトアップ等の企画・照明デザインを担うのは、東京タワーやレインボーブリッジなどの作品を手掛ける世界的照明デザイナーの石井幹子氏と石井リーサ明理氏。

開催期間中には雪が降ることもありますが、また違った美しい光景になることから、雪の日を狙って訪れる方もいるのだそう。

「ゆめ大灯籠」と「ゆめ灯り絵展」

●2017年の灯明まつりで展示された、越ちひろ氏の作品

灯明まつりは、善光寺に向かう道すがらでも楽しむことができます。

長野駅前広場に展示される「ゆめ大灯籠」は、アーティストが手がける2mもある大迫力の灯ろう。誰もが立ち止まって眺めるほど迫力満点です。

●表参道を埋め尽くす「ゆめ灯り絵展」

「灯り絵常夜灯」と呼ばれる灯ろうに、応募者がデザインした切り絵を貼り、浮かび上がる絵柄と灯りを楽しむ「ゆめ灯り絵展」。
表参道に子供から大人まで幅広い年齢層の方々が作った100基を超える灯ろうのほのかな灯りが並び、情緒あふれる景色を見ることができます。

●同時にコンテストも開催

長野灯明まつり開催中は、審査員の方々や一般投票などによるゆめ灯り絵コンテストも実施されます!

会場・期間:
<コンテスト> 善光寺表参道大門石畳通り
2018年2月7日18時~21時
<作品展示> 善光寺表参道大門石畳通り
2018年2月7日~2月12日まで

「宿坊ゆめ茶会」で過ごす特別な時間

善光寺境内で毎夜開催される、風情あふれる善光寺の宿坊を堪能できる「宿坊ゆめ茶会」にもぜひ参加を。
指定の宿坊で、まつりの夜だけの特別な催しが用意されています。

今回は2017年に開催された「宿坊ゆめ茶会」の内容を一部ご紹介します!

●「常智院」雪あかり灯明ゆめ茶会

要予約で、方円流煎茶席、そば点心席、音楽席が開催されました。
雪で作られた灯ろうの光が美しいですね。

●「長養院」本尊特別拝観~観音一行写経~

本尊「聖観世音菩薩」の特別拝観と、一行写経に無料で参加することができる企画。
キャンドルでライトアップされた可愛らしいお地蔵様が「ともしびの庭」でお出迎え。

●「蓮華院」蛇の目燈籠ライトアップ

和傘の雅な光景を写真に収めようと、多くの方が訪れた場所。

以上のように、宿坊ゆめ茶会は内容によって定員制や要予約のイベントがありますので、事前に2018年の開催内容を確認するのがお勧めです。
もちろん、宿坊を散策するだけでも十分楽しむことができます!

また、当日はほとんどが外での散策となりますので、防寒対策を十分にしてご参加くださいね。

2018年は2月7日(水)~2月12日(月・祝) まで6日間の開催

善光寺の色がうつり変わる光景は美しく、灯明はあたたかく、普段の善光寺とは違う雰囲気を味わう事ができる「長野灯明まつり」。
ぜひこの機会にご参加ください。

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ライター紹介このまとめ記事を書いた人

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