仁和寺のお隣にある蓮華寺。 同じお名前のお寺も有りますが、仁和寺からすぐの所のこじんまりとしたお寺です。 近畿36不動尊巡りで行きましたが、五体の石仏に驚きました。

入り口、八坂神社の南鳥居から南下して歩いて、それが上の方を向いて灯を見ておかないと、あまりにも風景に溶け込んでいて見逃しそうになります。元々は京都市内市電の線路の石畳だったのを、再活用して石塀小路を造ったのです。紅葉の季節は、周囲の民家から紅葉が覆い被さって、夜景の絶景を魅せてくれ、冬に雪が降れば、大正時代にタイムスリップしたような光景が…

日中に歩いても、ライトアップされた夜にあるいてもどちらも風情がありますよ。ただ、ここを歩くだけで京都をとても感じられます

石畳の細い小道で、京都の昔ながらの風情を感じました。 日が暮れてから行ったので、ほのかに灯がついて雰囲気もよかったです。 高台寺前のねねの通りに出ます。

訪れるには予約をしなければいけない、しかも往復ハガキ以外受け付けていないという現代ではちょっと考えにくい予約方法。 しかも拝観料は3000円(写経体験込み) それでも土日は予約が取りにくいらしいので貴重な体験が出来ると思います。 写経の際には筆ペンを持っていかなければいけないのでご注意ください(忘れても筆は貸してもらえますが慣れてないと悲惨なことになります)

事前予約が必要。 また、お寺に参る程度の服装も求められます。 スティーブ・ジョブスが気に入って訪れていたお寺。 彼に想いを寄せ、お寺に参り、写経を納め、苔の緑に囲まれた清らかな空間を一歩、また一歩。 夏に訪れたので、虫対策は必要でした。

東京の友人が1度行きたいというので, 京都在住の私が申込みをしました。 昨年からオンラインで直前に申込むこともできるようになりましたが, 私は往復ハガキに希望日を書いて申込みました。 拝観料は, オンラインは4,000円（お土産付）で, 往復ハガキだと3,000円です。 指定された時間にお伺いし, 写経をしてからゆっくりとお庭をみました🍃 雨の西芳寺は苔もキレイでした。 私は別の季節にも訪れたことがありますが, とくに感動したのは苔が美しい初夏や, 紅葉の頃です

名のごとく本堂の白い壁に書くことができます。ただ落書きといってもお参りのお願いをこちらに書き込む感じ。ルールがあるのでしっかり守りましょう。

白い壁に思いや願をかけると珍しいお寺でした。ガヤガヤしてる感じはなく静かなので穏やかに参拝できました。

悟りの窓や蓮華の間が有名で訪れました！ 蓮華の間の障子窓を覗くと椿・灯籠・紅葉・松が見えるそうです！庭の見せ方に感動しました！ 四季折々で色々な姿を見せてくれるため、また違う時期に行きたいと思います！

京都の写経スポットを探していると、雲龍院に辿り着きました。事前予約不要で当日1000円ほど納めると写経体験＋お抹茶とお菓子のサービスが受けれます。 夏と秋に2回訪れたのですが、空調などがないため夏は汗をだらだら流しながら写経しました。 心を落ち着かせるにはすごくいいので、興味のある方は是非やってみてください！ また境内も非常に綺麗で紅葉のシーズンは特に混雑します。夕方頃からのライトアップも見ものです。

泉涌寺境内にある雲龍院は美しいです。至る所に生花があり参拝客を喜ばせてくれます。庭園を眺めいつまでも佇んでいたくなります。

ある高級ブランドのイベントがやっており行ってきました。建物の中でのイベントでしたが、庭が圧巻。アオサギが飛来していました。どこを取っても絵になる庭園でした。

光源氏のモデルと言われている、源融がつくった邸宅の跡地とされているようです。 四季折々、さまざまな花を見ることができ、ゆっくりとした時間が過ごせます😊