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話題の穴場スポット!無料wifiも使える!「リバプール中央図書館」

イギリスの北西部に位置するマージーサイド州の都市・リヴァプールにあるリバプール中央図書館(Liverpool Central Library)は、ユネスコの世界文化遺産「海商都市リヴァプール」の登録物件で、世界初の耐火性倉庫や水圧による貨物用昇降機などを採用した歴史的船渠・アルバート・ドッグを構成する施設です。1875年(明治8年)に建てられたのち第二次世界大戦で損傷し、少しずつ改修工事が続いていましたが、2013年にリニューアルオープンしました。歴史的外観に最先端の内装を構える、リバプール中央図書館をご紹介します。

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このまとめ記事の目次

リバプール中央図書館とは

リバプール中央図書館(Liverpool Central Library)は、イギリスの北西部に位置するマージーサイド州の都市・リヴァプールにある施設です。ビクトリア様式の外観からは想像できない近代的な内装と充実した設備が特徴で、だれでも無料で利用できるので気軽に立ち寄れる隠れた穴場として観光客の静かな人気を集めています。
リバプール中央図書館は、18世紀から20世紀にかけて大英帝国の繁栄に深くかかわった海商都市として、世界文化遺産「海商都市リヴァプール」のアルバート・ドッグに含まれています。登録物件は合計で6区画におよび、ほかにも「ピア・ヘッド」「アルバート・ドック」「スタンリー・ドック保存地域」「キャッスル・ストリート保存地域」「ウィリアム・ブラウン・ストリート保存地域」「デューク・ストリート保存地域」などがあります。

19世紀ネオクラシック様式の外観

リバプール中央図書館は1875年(明治8年)に建てられた古い図書館で、リヴァプール市域でも有数の格調高い歴史的建築物です。第二次世界大戦中に大きく破損した内装は少しずつ修復工事が進められましたが、2013年に総工費5500万ポンドと2年の工期をかけて改装され、リニューアルオープンしました。
近代的なドーム型の屋根をもつガラス製のアトリウムもファサード後方に増築されました。自然光をふんだんに取り入れることで年間エネルギー消費量の5パーセントを削減しただけでなく、バイオディーゼル発電機や雨水タンクに採用された電子ディスプレイではエネルギー資源の再利用率が目に見えるようになりました。リヴァプールの町並みを一望する屋上テラスも見逃せないポイントです。

無料でできる色々なこと

新しくなった5階建ての図書館は5つのセクションに分けられており、それぞれに最新の設備が用意されています。全館で使えるwifiや150台のコンピューター、ipadもすべて無料で誰でも使用することができます。伝説のロックバンド“ビートルズ”を生んだリヴァプールの図書館らしく、ビートルズに特化した展示コーナーもあります。
まるでリゾートホテルのように天井が高く解放感のあるエントランスホールや、子ども専用のソファーや書籍が用意された1階のラーニングスペースとディスカバリールームなど、従来の図書館とは大きくイメージが違うくつろぎのスペースが広がっています。長い歴史を感じさせる外観からは想像しにくい近代的な図書館は、観光スポットとしても十分見応えのあるものです。

膨大な量の収蔵物

2階にある一般用の読書セクションはとってもゴージャズ。天井まで続く書架はいかにもヨーロッパの図書館といった風情です。トレジャールームには初版本や中世の写本など、さまざまなジャンルの希少で珍しい書籍が揃っています。読書に疲れたら、館内のデリマルケカフェ(Deli Marche Café)で休憩するのもいいですね。

いかがでしたか

世界遺産の街リヴァプールに建つ19世紀ネオクラッシック様式の近代図書館「リバプール中央図書館」をご紹介しました。リヴァプール観光の際は、ガイドブックに載っていない穴場として話題の人気スポットへぜひ足を運んでみてください。

基本情報

所在地:William Brown St, Liverpool L3 8EW
TEL:+44 151 233 3069
営業時間:9:00~20:00
アクセス:Fontenoy Streetバス停より徒歩7分

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