東急白楽駅のすぐ目の前にあるお店です。横浜家系ラーメンになります。白楽は家系ラーメンの激戦区ですけど こちらのお店はラーメンの値段が安いです。600円切る値段なので良いです。近くに神奈川大学もあり学生が利用してるのを良く見かけますね。 ラーメンのトッピングにたまごも乗ってるので他店よりも安いです。量が少ないわけでもないから良いですね。 味も濃くて良いです。醤油より豚骨の方が強い感じですね。油は強いと思います。夕方の時間帯はほとんどお客さんがいないから 楽に入れますね。良いです落ち着いて食べれるのがいい

豚骨魚介スープが美味しいラーメン。普通の麺より太めで食べ応えがあり、男性に特に人気のあるラーメンです。

（味の感想は★からです） 今回のお店は【くり山】さん。 神奈川県は白楽にありますは、 旧東池袋大勝軒と旧大崎六厘舎で修行をした店主さんのお店。 食べログラーメン百名店に5年連続で選出。 ラーメン激戦区の白楽でも根強い人気を誇るつけ麺の名店です。 場所は白楽駅から歩いて5.6分。 お店の近くには末廣家等の名店が。 そしてこの酷暑の中、お店は5人待ち。 すんごい。 時刻は12時前。 食券機は外にあり、食券を先に買ってから並ぶスタイル。 私は【つけめん 並】をオーダー。 店内はカウンター席7席に、 テーブル席が4席。 茹で時間に時間がかかるのか店内でも少し待ちます。 しばし待っていたらつけめん到着。 この乱雑な麺の感じ、堪んねぇ。 美味しそうだ。 それではいただきます。 Report〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★ ★・つけめん　並　　　¥950 早速つけ汁につけて一口、、、 いやぁ！クッキリ！ これは美味しい！ 動物と魚介のWスープ、いわゆる王道の濃厚魚介つけ麺なんですが、 コクというかバランスというか、 とにかくめちゃくちゃ美味しいですね。 なんなんだこれは。 麺はワシワシ太麺。 麺同士が絡まらない一本一本が独立しているかのような出立ち。 豊かな香りにしっかりとした存在感、啜り心地もかなり良く、麺だけで食べても充分いける。 これは大盛りだったなー。かなり後悔。 トッピングは短冊のメンマにチャーシュー、ざく切りのネギとシンプル。 ざく切りのネギが良いアクセントになっている、が単純につけ汁と麺の相性が良すぎる。 もうほんとそれに尽きる。 大盛りにしなかった事を後悔しながら速攻で完食。 出汁割りができるみたいでしたが、つけ汁がそのままいけるくらいのギリギリの塩味。 ここのバランス感覚が凄いのかな。 素人にはよくわかりません。 とにかく美味しかった。ごちそうさまです。 epilogue〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 いわゆる見た目はマタオマ系と呼ばれるものだと思うのですが、味わいのバランスが桁違いに良い。というか麺がかなり美味しいなって印象。 『どっかで見たことあるなー』って戯言を力でねじ伏せられたような感覚。 これがくり山さんの采配。おみそれしました。 白楽って名店が多いので、できる事ならラーメン屋さんは一回訪問したらポンポン他のお店に訪問していきたいのですが、これは少し難しくなりそうですね。 また白楽来る事になったらくり山さんに来てしまいそう。次は必ず大盛りで。また来ます。 それではごちそうさまでした。 とても美味しかったです。

行列の出来るつけ麺の人気なお店。 お昼時間に行ったらすでにお客さんがずらりと並んでいて30分くらいは並びました。 整理券を事前に購入します。 中はテーブル席とカウンター席があります。 太麺でコシがあって食べ応え抜群でした。あまりつけ麺は食べないのですが本当に美味しかったです！ 卵も半熟でとろとろでした。

六角橋商店街にある中華料理屋です。東急白楽駅から歩いて3分くらいの場所です。入口のガラスのメニューが張り出されいるのでお店の前でどんな料理があるのが分かるので 便利です。料理全般に味は濃いと思います濃い味が好きな方は結構喜ぶと思います。ラーメンは昔風ですね。メンマ、わかめ、ネギのトッピングなので レバニラも食べましたが味が濃くて結構舌に味が残りますね。それはそれで美味しいので高齢者はちょっとキツいかもです。 店内は喫煙可能です。お店の中は狭いです。料理の値段はかなり安い方なので嬉しいです。

東白楽駅から歩いて2分くらいの場所です。夕方から営業で夜中までやってます。ラーメンはさっぱり系です。野菜が乗ってるのでありがたいです。 タンタンは中麺で辛さ選べて食べれますね。トッピングも出来るの自分好みで食べれます。味噌ラーメンは野菜もたっぷり入っていてかなり良いです。餃子は以前は6個でしたは今は5個になっており実質値上げになってしまいました。こちらの店舗は焼肉もあります。ロースやカルビ自分で焼くのではなくて店員さんが中華鍋で炒めて出します。 わかめスープはわかめの量が沢山入っていて良いですね。

つけめんのお店ですがつけ麺以外にもやっています中華料理屋と言ってもいいかもしれないですね。スープは醤油ベースの味なのでそれほど脂っこくないので 食べやすいです。ラーメンを頂きましたが細麺で昔ながらの中華そばな感じです。餃子もありますが表面焦げてついていて美味しいですね。 日本人が作る昔ながらの中華なので懐かしさと美味しさを感じる事が出来ますね。つけ麺が一番美味しいと思います。 出前もやっているみたいですがどこまで届けるかは聞けなかったです。アクセスは東急白楽駅から歩いて15分くらいの場所にあります。

末廣家 総本山吉村家直系王道の味継承店 ■店舗情報 🚃白楽駅西口徒歩5分 11:00-21:00 定休日:日曜日 ※現在変則的なので営業時間は 公式Twitterで確認下さい チャーシューメン【KFF】 釜焼きチャーシュー丼(メガ) ※メガは+250円 MEGA味付け玉子 開店前早めに行ってもベンチ2つ あるから座って待てるから楽々 キレとこくうまスープ 今日も変わらずうっめぇ～ バランスが最高～ ズバズバズルズバーズ 釜焼きチャーシュー丼はメガにして ひっくり返してどんぶりで食らう これ最高✨ 大判チャーシュー巻きもえげつなぁ ひっくり返してるからチャーシュー も下にあるから段々美味くなるのも 良き食べ方 スープをかけるのも最高 今日もごちそうさんです⁡⁡⁡⁡⁡

数ある家系ラーメンの中でも、吉村家直系のお店です。 家系ならではのほうれん草、のり、チャーシューはデフォルト。煮卵をプラスしました。 行列しているとすぐさま並びたくなりますが、まずは食券を購入してから並ぶのがルールになっています。

東急東横線の白楽駅を降りてすぐ、南側に向けて伸びているのが横浜三大商店街の一つに数えられる六角橋商店街です。 この六角橋商店街はたくさんお店が並び、そのにぎわいも大変なものです。 その六角橋商店街から一歩脇道に入った「六角橋ふれあい通り」という路地の中に、今回紹介したいお店があります。 そのお店は「焼き小籠包」と麺類が美味しいと評判のお店。 「焼き小籠包」のほうは「六角橋焼小籠包」さん、麺屋のほうは「麺屋ろくしょう」さんと屋号を分けられています。 ではさっそく入店！　店内はカウンター×３席、４人がけ×１、２人がけ×１といった構成です。 やはり、このお店は焼き小籠包が美味しいとの事なので焼き小籠包は外せませんね。 ただ、それだけだとお昼としては個人的に足りないかなぁと思っていたところ、麺とセットにできるとのこと。 「やまゆりポークの肉出汁醤油ラーメン」（７９０円）＋「焼き小籠包セット」（３５０円）でお願いしました！！ それまでニコニコされていたマスター、急に表情を変えてお料理されるお姿は真剣そのもの。 焼き小籠包は注文を受けてから焼き上げて、焼き立て最高の状態で供されるために少々お時間がかかります。 てなわけで、到着した焼き小籠包３個！！　あっつあつです。 まず穴を開けてスープを飲んでから、小籠包を食べてくださいねとのことで、さっそく上に穴を開けると・・・ あふれんばかりの肉汁がジュバァァァァーとお皿に広がりました！ おおーっと１人で歓声をあげて、飲もうとすると・・・飲みづらっ！！　そうか、レンゲの上で汁をご開帳せねばならなかったのですね(ノ∀｀) でも、どうにかこうにかしっかりとスープを飲めました。お肉の出汁がグイグイ来る旨味のしっかりしたスープで、いくらでも飲めてしまいます。 皮を少し冷ましてかぶりつくと、上の方は厚めの皮でもっちりもちもち！！ 下のほうはカリッカリでコンガリで、噛んだ時のサクサク感がしっかりしています。 中のアンも肉肉しくて、残ったスープをポタポタしながらかぶりつく嬉しさよ。 ただ、少し冷ましてもアッツアツなことには変わりないので、火傷には充分に注意を要します。 感動にむせびながら小籠包にかぶりついていたら、「やまゆりポークの肉出汁醤油ラーメン」も登場しました。 綺麗な琥珀色のスープに、しっかりとした色合いの麺。 具材の並べ方も綺麗で、文字通り「美しい」ラーメンです。 まずはスープから。 うーん、しっかりした旨みがジンワリジワジワやってきます。 正直、「このスープの出汁はナニナニで・・・」と「きき出汁」をするほど繊細な舌ではないのですが、動物系のトロリとした旨味の後から、醤油がキリッとスキッと聞いてきて、ついつい飲んでしまうスープですねぇ。 麺は細麺のストレートで、茹で加減はシッコシコで食感がすごくいいです。 このスープとの相性もよくて、これはよく研究されているなぁと感心しきり。 大きなチャーシューは柔らかくて、肉の旨みと脂の甘みの対比が秀逸なチャーシュー。 肉団子も柔らかくて、お肉の旨味と肉汁がジュワジュワ、軟骨のようなコリコリした食感も効いていて食べ応えは充分ですねぇ。 シナチクは甘みと塩気のバランス良くって、とても柔らかな食感の穂先のシナチク。 あとはウズラの卵がプリッと入っていて、良いアクセントになっています。 ◆◇◆後記◆◇◆ このお店「六角橋焼小籠包」さんと「麺屋ろくしょう」さん、特筆すべきところは「出汁」と「食感」。 優しいのに濃厚で飽きのこない、いくらでも飲めてしまう「出汁」の深い味わいと、もっちり・カリカリ・シコシコ・プルプルと色々な食感を一食で楽しめる「食感」を重視したお料理なのです。 商店街から一本入った細い通りの、誰かに教えてもらわないとなかなか気がつかないようなお店ですが、まさに文字通り「隠れた名店」。 マスターさんもお料理をされる時こそ真剣そのものですが、お話しさせて頂くととっても気さくでニコニコとされていて、話しやすいお人柄なのがとても嬉しかったです。 白楽で、六角橋で、いろんなグルメなお店がある中で。 ここ「六角橋焼小籠包」さんと「麺屋ろくしょう」さんはオススメできるお店です！！ お試しを！