当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

⑥ まぜそば 三ツ星 / 恵比寿

続いて紹介するのは恵比寿にある「まぜそば 三ツ星」。恵比寿駅から2分ほどのところにあるお店です。ラーメンバルといった雰囲気で、バーとしても利用できるんだそうです。他のメディアでも取り上げられることがあるまぜそばの有名店です。

まぜそば

そんなこちらのお店でおすすめなのが「まぜそば」。和牛やベジなどトッピングの種類が豊富なお店なので、実際に訪れてみて気になったものを注文するのがおすすめです。のっている具材やタレの味は独特なのですが、混ぜると一体化して絶品になるという不思議なまぜそばです。

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⑦ 麺爺 / 早稲田

次に紹介するのは早稲田にある「麺爺(めんじい)」。早稲田駅から徒歩1分ほどのところにあります。油そば激戦区とも言われる早稲田で多くの学生に愛されているお店です。早稲田駅周辺にいくつか店舗があるので入りやすいのも嬉しいポイント。

油そば

そんなこちらのお店でおすすめなのが「油そば」。醤油、塩など4つの味の中から好きなものを選ぶことができます。テーブルにはお酢やラー油といったたくさんの調味料があるので、食べながら自分好みの味を探すのもこちらの油そばの醍醐味ですよ。

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⑧ 麺 酒 やまの / 練馬

続いて紹介するのは練馬にある「麺 酒 やまの」。練馬駅から徒歩5分ほどのところにあります。大き目熱々な餃子や、大きな角煮がのった「トロ豚飯」が人気なお店です。ちょっと分かりにくい場所にありますが、ご飯時には行列ができることもあるそうです。

まぜそば

こちらのお店でおすすめなのが「まぜそば」。まぜそばの中でも台湾まぜそばがいただけます。極太ちぢれ麺がタレや具材とよく絡みます。終わったら無料の「追い飯」を残ったタレと絡めて締めるのが”やまの流”。余すところなく楽しめる一杯です。

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⑨ 燦燦斗 / 東十条

続いて紹介するのは東十条にある「燦燦斗(さんさんと)」。東十条駅から徒歩2分ほどの駅前にあります。営業時間が18時から20時30分までの2時間30分だけという、ちょっと変わったお店です。昭和のラーメン屋さんといった雰囲気なんだとか。

油そば

そんなこちらのお店でおすすめなのが「油そば」。もちもちの自家製麺と醤油ベースのスープが濃厚に絡んで、必ずもう一度食べたくなる究極の一杯です。もちろんスープがあるラーメンもおすすめですが、ぜひ油そばも味わってみてください。

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燦燦斗

東京都北区中十条3-16-15

3.38 532
上品な節が喉の奥までしっかりと残る

読みは燦燦斗(さんさんと)。東十条に所在する18:00〜20:30の2時間半だけ営業するらーめん屋。サラリーマンをしていた店主がらーめん職人養成塾で修行したのち2006年に創業。豚骨、もみじ、丸鶏を炊き込んだスープに鯖節、煮干しなどを加えた動物系×魚介ダシのあっさりとしながらも奥行きのあるスープが特徴。 ◆場所 東十条駅から徒歩2分 ◆営業時間 18:00~20:30 日曜営業 ◆定休日 月曜・木曜 ◆混雑状況 平日の夜に足を運びました。 15分ほど待ちました。 ◆本日は【らーめん】(¥880)+【燦点盛り】(¥500)を注文。 このお店は『特製らーめん』がなく、らーめんの上にトッピングされる【特増し】(¥350)、特増しより量が多く別皿でトッピングされる【燦点盛り】(¥500)がそれにあたる。 ちなみにトッピングの内容はチャーシュー、メンマ、味玉、ネギ。 店内は女性店員さんの客を送り出す朗らかな声に温かい気持ちになる。 スープは豚骨ベースながら上品な節が喉の奥までしっかりと残る。一番近いのは渋谷「はやし」かな。運ばれたらーめんを見て中細麺はお腹いっぱいになってしまいそうだなという不安もあったが、杞憂で、ふつうの硬さながら爽快に啜れるのであっという間に食べ終えた。チャーシューは噛み応え抜群。メンマはしなりとシャキが共存している昔ながらの感じ。そして一番印象的だったのが味玉。 このお店の味玉は甘めのテイストなのでラーメンの中に混在しているとデザートのようにも感じた。 カウンター席なので一人来店しやすく、スープがあっさりとしているので女性でも食べやすいラーメンだと思った。

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(味の感想は★からです) 今回のお店は【燦燦斗】さん。 東十条にある人気ラーメン屋さん。十条駅からも近く、お客さんは仕事終わり?のサラリーマンの方もちらほらいる。 お酒も頼んでいる人が多かった。 帰宅前に軽く一杯呑んでラーメン食って帰るってか。最高かよおい。 今日だけかもしれないが、券売機の調子が悪くお札しか入らなかったみたい。 できればこちらのお店に来る際は1000円札が2枚あるとスマートかもしれない。 私は「らーめん」と「特増し」の食券を購入。 17時45分、開店15分前でギリギリ一巡目の7番目にピットイン。危ない。 私並んでいたのはみんな常連の方?なのかみんなつけ麺をオーダーしていたので、私のラーメンが一番先に配膳されることに。 あとあとにはなるが、つけ麺が人気な理由がわかる。次回はつけ麺食べようかな。なんて。 それでは頂きます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★ ★・らーめん特増し 1050円 早速スープを一口、、、 はぁー!旨いなー!うめぇ! 魚介系と動物系のWスープ?いわゆる王道な味わいのスープなのだが、兎に角スープのバランスが素晴らしく完成度が高い。 一時期めちゃくちゃこのWスープ系流行っていて、そこまで美味しくなくて少し毛嫌いしていた所もあったのだが、やはり極めているお店はそんなこと関係ないんだね。うっまい。 嫌な塩味や角が一切なく、円やかながらもサラッとした口当たりが特徴的。三つ葉もネギもたっぷり入っている。こういう彩りだけじゃないネギとか好きだな私。 そしてこれだよ。麺だよ麺。 自家製麺を謳ったこちらの麺はモッチモチでなんだかとても癖になる麺だ。 手揉み系やガチムチの太麺のようなわかりやすい美味さではない、なんだかとっても癖になる麺。 みんな口を揃えて麺がうまいといっていて、正直一口目は「そんな言うほどか?」と思っていたが、食べ進めていくと、もっと食べたいもっと食べたいってなるんだなこれが不思議。 気づけば、今日三杯目とは思えないスピードで完食してしまった。 スープもめちゃくちゃ飲んでしまった。危ない。 女将さんの快活な接客もなんだか良い感じ。 隠れ家的な雰囲気もなんだかたまらないお店だった。 麺が突筆して美味しいので、つけ麺を食べたくなるなー。って帰り道で思った。 美味しいものを食べた後はなんだか遠回りしたくなる。 それではごちそう様でした。 とても美味しかったです。

⑩ ラーメン燈郎 / 新小岩

次に紹介するのは新小岩にある「ラーメン燈郎(とうろう)」。新小岩駅から徒歩1分ほどのところにあります。駅の目の前にあるので駅からのアクセスが良いのも嬉しいポイントです。人気店なのでご飯時には行列ができることもあるんだとか。

汁なし油そば

こちらのお店でおすすめなのは、肉感溢れるビジュアルが印象的な「汁なし油そば」です。豚骨風のタレと食べ応えのある分厚いチャーシューに、野菜と卵が乗った一品。他にも辛さ控えめな「台湾まぜそば」もいただけるのでおすすめですよ。

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ラーメン燈郎

東京都葛飾区東新小岩1-1-1 トラスト新小岩101 ラーメン燈郎

3.46 426
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⑪ めだかTANTAN / 東中神

最後に紹介するのは、昭島市にある「めだかTANTAN」。東中神駅から徒歩3分ほどのところにあります。中華料理好きの舌も唸らせる食事をいただける中華料理店です。地元の方は居酒屋として利用するほど、愛されているお店なんですよ。

汁なし担々麺

こちらの店でおすすめなのが、定番の「汁なし担々麺」です。海老の風味が効いたスープは程よい塩気でクセになる味。花山椒が香り、細めの麺が辛めのひき肉とよく絡みます。追加トッピングの温泉卵もおすすめ。コスパもよく、手軽に楽しめる絶品汁なし担々麺です。

詳細情報

めだかTANTAN

東京都昭島市玉川町3-17-17

3.20 04

東京の"汁なし麺"を食べ尽くそう!

いかがでしたか?汁なし担々麺や台湾まぜそば、油そばなど、どれも絶品ぞろいの"汁なし麺"。東京都内には、そんなハズレなしの"汁なし麺"がたくさんあります。ぜひ今日の夕飯や飲んだ後の〆の参考にしてみてください。

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