国道２７５号下り方面の道の駅。二頭の龍が守る北竜門を通り抜けるとメルヘンティックな洋風の建物が広がります。北竜門には両側に階段がついていて昇ることができます。「下は自動車や人が通ります。小石等の落下物を落とさないようお願い致します。」との注意書きがありました。道の駅には温泉保養センターと宿泊研修施設を兼ねた建物が併設しています。

ヒマワリを使ったアイテムが充実していて、普通のバニラソフトいがいに、ひまわりソフトクリームも売っていました！併設の温泉ではひまわりのお湯につかれましたよ。

これからの時期だと確実におススメ致します。ここでなくともヒマワリはみられますが、一面のヒマワリ、そして上を向いているので直、綺麗に見えます。

連日の雨で 時期も終わりっぽかった 早朝に行ったので貸切でした。

初めてこんなに広いひまわり畑にきました。 八月前半に訪れて、時期はドンピシャ。 バスツアーだったので時間が決まっていましたが、終わりがなかったらずっと遊べそう…w 中にも入っていけるところがあるので、本当に近いですよ！！

道の駅内にあるレストランでランチに、牡蠣を使用したカルボナーラと、ウニのリゾットを食べました。牡蠣の時期ではなかったのもありますが、牡蠣はとても小ぶりで量も少なくすこし割高に感じてしまいました😅次はぜひ旬の牡蠣を食べに訪れたいです。地酒を多くおいているレストランで、牡蠣や地元のお肉を使用したアラカルトメニューも豊富でした。

JR厚岸駅から坂を上っていき10分程、道の駅厚岸グルメパークは国道44号沿いの道の駅で、愛称の「コンキリエ」として親しまれています。外観は牡蠣をイメージしているそうですが、あまりその感じはわかりません。中には名物の牡蠣を味わえる、炭焼の炙屋、レストランやオイスターバールが入っています。最近、厚岸町ではウィスキー造りを進めておりコンキリエを出発点とした蒸留所の見学ツアーもあります。

国道44号線・道道123号別海厚岸線「岬と花の霧街道」に位置する厚岸町の道の駅。特産の牡蠣を中心とした多彩なメニューが自慢の「レストランエスカル」、隣接する魚介市場から食材を買い、炭火で焼いて楽しめる「炭焼あぶりや」、話題の厚岸ウィスキーとともにフレッシュな生がきが味わえる「オイスターバール」など、厚岸を存分に満喫できるまさにグルメな道の駅です！！

北海道5泊で旅行中に立ち寄りました🍴 (新千歳〜小樽〜函館旅)洞爺湖付近に行かれる方は是非、道の駅 あぷた寄ってみてください🤗 海を眺めながらたっぷりな雲丹を贅沢に味わえます💕

虻田郡洞爺湖町の道の駅あぷた。シーサイドの高台にあり個人的にワクワクする感じ。 こちらのレストランは営業時間は短いですが、海を眺めながら頂けるのでとても良さそう… 然程大きな道の駅ではありませんが、御土産物はひと通り揃う印象です。 近所の牧場ミルクを使用したジェラート屋さんもありとても美味しかっです。

道の駅「あぷた」は国道37号沿い、眼下に虻田漁港と内浦湾が眺望出来る丘の上に建っています。番屋をイメージしたレトロな建物となっています。施設内ではとれたての農水産物や加工品に生産者を明示して紹介し、販売しています。レストランでは特産のホタテを使ったメニューやうに丼があります。裏手にはパークゴルフ場もあるという立派な道の駅です。

千歳空港に家族を迎えに行く際に立ち寄りました。お土産などを置いた店舗もそこそこの広さ。道の駅の奥には鮭の水族館もあり大きくはありませんが楽しめますよ。

千歳市にある人気の道の駅です。水族館もすぐそばにあり、一体として楽しめます。こちらではピザ屋さんが大人気です。地元の野菜も並んでいます。

千歳市と小樽市を結ぶ国道337号沿いに位置する道の駅です。新千歳空港や道央自動車道インターチェンジからのアクセスも良く観光の拠点として絶好のスポットです。秋には千歳が川の清流にあるインディアン水車で鮭の捕獲風景が見られます。千歳川の中を観察できる「千歳水族館」があり、水中観察室からは鮭や淡水魚を見られます。24時間営業のコンビニも併設していて便利です。

北海道でやろうと思っていたこともやり尽くし、帰りの飛行機の時間まで余裕がある、、と言う時に行ってみたい水族館✈️ サケの水族館として有名のようで、あまり期待せずに行ったもののとても楽しかったです🥹❗️ 実際に横を流れている川底を覗けるスペースがあるのが面白くて、秋の見頃を迎えると川登りをするサケの群れがみれるそうです！！ 私たちが行ったのは夏でしたが、大きめのサケも川の流れに逆らって泳いでいて迫力がありました🐟🐟 入り口すぐに授乳室があり、おむつ替えも出来ます🌟 お湯はないので注意👶🏻

施設はそれほど大きくなさそうで、展示も鮭だけ？...と思いきや、いろんな魚が展示されていました。 ドクターフィッシュがいたり、触れる水槽もあり、なかなか見応えのある水族館だと思います。

サケのふるさと千歳水族館は淡水では日本最大級の水槽を有する水族館で、サケや北方圏の淡水魚の生態を観察することができます。サケの一生を紹介する映像が上映されているほか、千歳川の水中を直接見ることのできる日本初の施設「水中観察室」があるので四季折々の千歳川の生き物たちを観察することができます。産卵に向かうサケの群れは必見、サケの稚魚放流などのイベントも開催されています。

道の駅、中札内です。テナントも充実していて、北海道の中でも、常に人気ランキング上位にある道の駅です。野菜や卵が欲しければ、たんまりあります。人気のジェラートが食べたければ、もちろんあります。蕎麦もカフェも唐揚げもラーメンもあります。道の駅としては完成形のように思えます。自分は十勝フロマージュのジェラートで満足しました。

道の駅「なかさつない」は、国道236号と道道清水・大樹線の分岐点に位置している道の駅で、南十勝地方の観光の入口となっています。駐車場に隣接して中札内の農業や観光を紹介するインフォメーション施設やカントリープラザが設置されています。また道の駅に中札内の特産品である「豆」の資料館が併設されていて身近な豆について楽しく学ぶ事が出来ます。

とても立派な道の駅で新しいのでしょうか…建物も綺麗で立派でした。 御土産物もかなり充実していてお洒落なパッケージのものも多く知床土産の全てをこちらで調達できる位の品揃えでした。見ているだけでも楽しいです。 レストランも併設されています。 オリジナルのこけももソフトクリームを頂きましたがもうひとつ買おうかなぁと思う程本当に美味しかったです。 建物も綺麗で立派な道の駅です。 観光船の運行状況などの情報調達にも良いと思います。 御土産物もかなり充実していてお洒落なパッケージのものも多く知床土産の全てをこちらで調達できる位の品揃えでした。見ているだけでも楽しいです。 レストランも併設されています。 オリジナルのこけももソフトクリームを頂きましたがもうひとつ買おうかなぁと思う程本当に美味しかったです。

知床や北海道らしいお土産がたくさん売っています。休憩スペースやレストランもあるので、ドライブがてら立ち寄るのにもちょうどよいです。とても綺麗な道の駅でした。

斜里町にある道の駅です。売店が充実していてお土産を買うこともできます。カムイワッカ湯の滝で水遊びするときに使える滑らない靴下も売っていました。休憩にも便利なところです。

道の駅「もち米の里☆なよろ」は、国道40号線に位置し、田園風景にたたずむ道の駅。 物産コーナーは充実していて、「もち米」にこだわった特産品、人気のクリーム大福・ソフト大福もち(イチゴ大福が美味しかった)、いちご羊羹、そば、など名寄の名産・特産を販売。加工展示室では、地元産もち米を使った自動餅つきの実演や地元産そばを使い製粉して販売など、豊富なラインナップ。 食事どころでは、地元の新鮮な農産品をはじめ、地場産の食材を使った食事を提供するレストラン「お食事　風の寄り道」があります。

見た目もきれいなソフト大福がおすすめ！もち米でつくられているのでふわっとした食感で美味しかったです！種類も豊富でしたよ。