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素晴らしい渓谷美と紅葉に石仏や石塔を楽しめる憾満ヶ淵に行ってみよう!

憾満ヶ淵は男体山から溶け出した溶岩によって作り出された奇岩などが並ぶ奇勝で、大谷川の急流の水音が不動明王の真言の一節に聞こえることから、この名が付いたとされています。南側には数える度に数が異なるため、化地蔵と呼ばれる地蔵が約70体あまり立ち並んでいて、上流の絶壁には、弘法大師の投筆といわれる「かんまん」の梵字が刻み込まれています。地蔵群の対岸は日光植物園になっており、四季折々の景観を楽しむことができ、春・夏は新緑、秋は紅葉に、冬は雪景色に楽しめます。そんな憾満ヶ淵を紹介します。

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このまとめ記事の目次

憾満ヶ淵ってなに?

男体山から噴出した溶岩が溶け出した奇勝で、川岸には巨石があり、岩上に晃海僧正によって造立された不動明王の石像が安置されていましたが、不動明王の真言の最後の句から「かんまん」の名がついたといわれています。

数えるたび、数が異なる化地蔵の約70体ほどの地蔵群があり、これは天海の門弟が掘ったもので、当時は約100体あまりあったとされています。

化地蔵から上流に行くと、護摩壇があり対岸の絶壁には、弘法大師が筆を投げつけて彫りつけたとされたとされる「かんまん」の梵字が刻み込まれており、弘法大師の投筆と呼ばれています。そんな四季折々の美しい景観や自然に触れることのできる憾満ヶ淵に、日頃の疲れを癒しに一度憾満ヶ淵を訪れて見てはいかがでしょうか?

憾満ヶ淵のハイキングコース

憾満ヶ淵は、大谷川を挟んで日光植物園の対岸にあります。美しい渓谷美で石仏や石塔を眺めながら散策できます。そんな憾満ヶ淵のハイキングコースを紹介します。

憾満ヶ淵へのハイキングは日光の山々に入る入り口になっている神橋からになります。神橋は大谷川に架かる橋で、日本三大奇橋になっており今のように朱色の橋になったのは、西暦1636年の東照宮の大造替のときと言われています。

神橋から徒歩15分ぐらいで憾満ヶ淵に着きます。憾満ヶ淵から徒歩13分ぐらいで大日橋に着きます。大日橋は2000年に建て替えられた新しい橋です。かつては大日堂があり、美しい庭園がある寺院でしたが、洪水で流失し現在は20体ほどの石仏が並んでいるだけになっています。

この後幾つかの寺院があったり、結婚式場などがある約4.2kmの工程のハイキングコースになっています。

憾満ヶ淵周辺の観光スポット① 日光植物園

日光植物園と呼ばれている当園の正式名称は「東京大学大学院理学系研究科附属植物園」です。当園は、主に高山植物と寒冷地の植物の研究と教育を目的に、1902年に日光東照宮付近に作られた施設で、1911年に現在の地に移転されました。広さは面積106,980㎡あります。

日光植物園は、日光の2000m級の山々や中禅寺湖や大小の湖沼、戦場ヶ原などの湿原などがある自然に大変恵まれてところにあります。日光植物園で栽培されている植物は、高山植物を始め、湿原植物に自生している植物など2200種にも及びます。

また特殊な環境で栽培が必要な植物は、ロックガーデン(高山植物園)、ボッグガーデン(湿原植物園)にて栽培されています。昔からある日光を代表する観光スポットであり、希少な植物の栽培拠点でもあります。

基本情報

【所在地】栃木県日光市花石町1842
【電話番号】0288-54-0206
【営業時間】開園期間:4月15日~11月30日
【開園時間】9:00~16:30(入園は16:00まで)
【定休】毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)
【入園料】大人(中学生以上)400円、小学生130円(H26.4.1現在)
【アクセス】JR日光駅または東武日光駅より東武バス(奥細尾,清滝,中禅寺温泉,湯元温泉行)で約10分,「花石町」下車,徒歩2分

憾満ヶ淵周辺の観光スポット② 日光東照宮

日光東照宮は、栃木県日光市にある江戸時代の初代の将軍であり徳川家康を神格化した東照大権現を祀る寺院です。日光東照宮の歴史は源頼朝まで遡るもので、その後も東国の宗教の中心になっていたことから、徳川氏は東照宮を造営したとされています。

日光東照宮の社殿の大部分は1636年に建て替えられたもので、期間は約1年5ヶ月かかったとされています。そんな日光東照宮の特徴は、自然の地形を生かして作られた階段や参道をうまく利用し、バランスよく社殿が配置されており、荘厳な宗教空間を作り出していることによります。

これらの社殿には、色彩豊かな彫刻等が施されており、信仰形態や思想などが表されております。こんな社殿は平成11年の世界文化遺産に登録され、国内外から多数の観光客が訪れる日光を代表する観光スポットです。

基本情報

【所在地】栃木県日光市山内2301
【電話番号】0288-54-0560
【営業時間】4月~10月 8:00~17:00 11月~3月 8:00~16:00
【料金】大人・高校生1300円、小・中学生450円
【アクセス】JR日光駅・東武日光駅より東武バス中禅寺温泉または湯元温泉行きで5分「神橋」下車、徒歩8分

憾満ヶ淵周辺の観光スポット③ 日光二荒山神社

日光二荒山神社は、栃木県日光市にある寺院で、日光の山々の日光三山を神体とする神社です。日光二荒山神社の境内は日光国立公園の中枢をなす、日光連山をはじめとし、御神域は、3,400㌶に及びます。

そんな日光二荒山神社は、協力なパワースポットとして知られており、男体山を中心とする日光には強力な龍脈(大地のエネルギー)の発生源があります。この龍脈に日光二荒山神社があります。男体山の山頂には、二荒山神社 奥宮があり、男体山の麓には、二荒山神社 中宮祠があります。

また日光二荒山神社本社は、縁結びの神様と金運のパワースポットとして知られており、日々ご利益を求めてたくさんの人々が訪れます。

基本情報

【所在地】栃木県日光市山内2307
【電話番号】0288-54-0535
【営業時間】4月~10月 8:00~17:00 11月~3月 8:00~16:00
【開園時間】9:00~16:30(入園は16:00まで)
【料金】拝観料200円(本社神苑入園料)
【アクセス】JR日光駅・東武日光駅より東武バス中禅寺温泉または湯元温泉行きで7分
「西参道」下車、徒歩7分

栃木県日光市中宮祠2484

3.52 455

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憾満ヶ淵へのアクセス

いかがだったでしょうか?憾満ヶ淵を紹介させていただきました。憾満ヶ淵は、日光にある美しい渓谷美を楽しめ、四季折々の景観を楽しめるところです。そんな憾満ヶ淵に日光を訪れた際に行ってみてはどうでしょうか?

基本情報

【所在地】 栃木県日光市匠町
【電話番号】0288-22-1525 (日光市観光協会)
【アクセス】JR日光駅・東武日光駅より東武バス 中禅寺温泉、または湯元温泉行きで6分
「総合会館前」下車、徒歩15分

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