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このまとめ記事の目次

第6位 芸術的なバウムクーヘン!「三方六」/ 柳月

第6位は、柳月(りゅうげつ)の「三方六(さんぽうろく)」です。北海道の白樺の丸太をイメージし、バウムクーヘンの表面をミルクチョコレートとホワイトチョコレートでコーティングしたこちらのお菓子は、十勝産の小麦粉をはじめ、バター・砂糖・卵など北海道産の食材をたっぷりと使っています。
バウムクーヘンのケーキ生地はしっとりと密度が高く、重めの食感で満足感のある食べ応えです。バターの香りが感じられるプレーンの他に、メープル味・コーヒー味の三方六などがあり、チョコレートやケーキ生地の組み合わせがそれぞれ違う美味しさの産六法を楽しめる詰め合わせセットも販売されていますよ。

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第7位 一度食べだしたら止まらない「じゃがポックル」/ ポテトファーム

第7位は、北海道土産の定番のお土産として浸透しつつある、カルビーのポテトファームというブランドが販売する「じゃがポックル」です。一時は人気すぎて品薄が続いたほどのこちらの商品。ジャガイモの産地として知られる北海道らしさを感じられるお菓子で、サクサクとした食感がたまらないですよね。
スティック状の揚げたジャガイモを塩味で味付けした「じゃがポックル」が有名ですが、ほかにもキューブ状の赤や紫のジャガイモを使った可愛らしいお菓子「じゃがピリカ」や、北海道で採れた昆布とジャガイモをチップスにし、ホタテの風味で味付けした「いも子とこぶ太郎」などのお菓子もありますよ。

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第8位 定番駄菓子の雪国バージョン!「白いブラックサンダー」/ 有楽製菓

第8位は、北海道内でしか買えないお菓子「白いブラックサンダー」です。有楽製菓の札幌工場で生産されているこちらの北海道のご当地お菓子。ブラックサンダーは全国のコンビニなどで買うことができる人気お菓子ですが、その矛盾した名前と北海道の雪国をイメージしたお菓子の見た目がインパクトがあると販売当初は話題になりました。
北海道産ミルクを使ったホワイトチョコレートでコーティングされたお菓子は、子どもから大人にまで人気のお土産です。20個入りボックスも販売されているので大人数に配るお土産としてもオススメで、お値段が手頃なのも嬉しいですね。

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第9位 レトロパッケージで喜ばれること間違いなし「ノースマン」/ 札幌千秋庵

第9位は、札幌千秋庵の「ノースマン」です。大正時代から続く老舗の洋菓子のお店で、手作りにこだわった家庭的でほっこりするような味のお菓子を多く販売しています。また、レトロなパッケージが可愛いお菓子も多く、お菓子の缶を目当てにしょいう品を購入するお客さんもいるんだとか。
そんな札幌千秋庵の看板お菓子ともいえるのが「ノースマン」です。北海道産の小豆を使用したこしあんをさくさくとしたパイ生地で包んだこちらのお菓子は、甘さはひかえめで、しっとりとした食で大人に人気のお菓子となっています。あんこ以外にかぼちゃ餡んを包んだ「ノースマンかぼちゃ」も販売されています。

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北海道でしか出会えないお土産を求めて...

いかがでしたか?北海道にはじもとの食材を使った美味しいスイーツなど魅力的なお土産がたくさん!自分のお土産にするもよし、あげても必ず喜んでもらえるものばかりなのでぜひ買ってみてくださいね。(こちらの情報は記事更新時点のものです。事前に最新情報をご確認下さい。)

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ライター紹介このまとめ記事を書いた人

irankarapteイランカラプテ(こんにちは)!北海道生まれ北海道育ちの生粋の道産子が、北の大地の魅力をお伝えします!

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