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北海道積丹郡積丹町神岬町草内/ 自然・公園
天気が良かったので綺麗なコバルトブルーの海を見ることができました。神威岬の先端までの散策路は砂利道のところがあったりアップダウンが激しいので少し大変ですが、時間をかければ4才の子供でも歩いて行けました。
岬の先に行くまでに鉄製の橋があったりして冒険気分で楽しめました!アクティブなことが好きな人はとてもよいと思います。風が非常に強く吹いていることが多いのでそこだけは注意が必要です。建物内にはお土産もたくさんあったり、食事処もメニュー充実していて満足度が高いです。
岬の先端までは20~30分歩いて行きます。天気が良いと暑くて大変ですが、その分とても綺麗な積丹ブルーの青い海を見ることができるので、ぜひ先端まで行ってほしいです。途中でも綺麗な海を見ることができるので、体力に自信のない方や時間のない方は途中まででも行けると綺麗な青い海を眺めることができます。
北海道積丹郡積丹町美国町船澗132-1/ 魚介料理・海鮮料理
オープン30分後に着いたら、50名程並んでいたので一旦諦め、15時過ぎにまた向かいましたら並ばずにすんなり入れました! 店内はコンセプトかしっかりしついて、綺麗でオシャレで開放的。 スタッフの対応もすごく気持ちがよく、ウニ丼は間違い美味しさで最高でした!
積丹の街中にあるお店。駐車場も完備されています。雲丹の美味しい季節には伺いたいお店。店内には大漁旗が飾られ雰囲気も良いです。 お店の方々も元気溌剌な感じで印象がとても良く、日頃食べれない量の雲丹に見た目だけでなく味も大満足でした。
ウニが名物の積丹でも有名なお店。大漁旗がディスプレイされた店内が個性的です。朝にとれた大量のウニを自分で好きなだけすくってウニ丼を作ることができる「朝うにぶっかけ丼」は1日50食限定。 早くなくなるのと、毎日あるのではないようです。バフンウニだと時価約5千円~。通常のうに丼でも十分に堪能できます。醤油をつけないのがおすすめ。 ウニが名物の積丹でも有名なお店。大漁旗がディスプレイされた店内が個性的です。朝にとれた大量のウニを自分で好きなだけすくってウニ丼を作ることができる「朝うにぶっかけ丼」は1日50食限定。早くなくなるのと、毎日あるのではないようです。バフンウニだと時価約5千円~。通常のうに丼でも十分に堪能できます。醤油をつけないのがおすすめ。
北海道積丹郡積丹町入舸町字沢57-1/ 魚介料理・海鮮料理 、 旅館
美味しい雲丹を楽しみにして宿泊しました。期待を裏切らずお皿一面の新鮮な雲丹はとろける美味しさでした!また翌朝の採れたて甘海老は透き通っていて甘く、あんなに美味しい甘海老は初めて食べました。 お宿に勧められて行った温泉施設も好印象でした。
日本、北海道積丹町神岬町/ 観光スポット
昔、ここから先の神威岬の先端部は神々の聖地として女性は入ることができませんでした。今はもちろん大丈夫ですが、門は残っています。
積丹岬の先端に行く遊歩道の途中に「女人禁制の門」があります。1855年まではこの門から先に女性が立ち入ることが禁じられていました。平取の首長の娘、チャレンカと義経との悲恋の物語にまつわる「女性が乗った船が神威岬の沖を通ると必ず沈没する」という噂が由来です。明治の初めごろまでは女性は近づかなかったとか、今は夜間通行禁止のゲートの役割を果たしています。
神威岬の強風にあおられながら片道徒歩30分弱の道のりを進みます。細い階段や、すれ違うのがやっとな細い道を歩いて行くのですが、一見の価値はありますよ! 積丹ブルーの海に浮かぶ岩に波が当たり砕けると、海の色が柔らかな水色になり、濃いブルーとのコントラストがとても美しいです!かなり迫力ある道のりですが是非先端まで行って欲しい!
青い海と奇岩の織り成す風景が美しい神威岬でひと際大きな岩がカムイ岩です。源義経に恋をしたという乙女チャレンカの伝説が残る岩。チャレンカは義経を追って積丹半島へ向かい神威岬まで来ましたが義経一行は既にそこから船に乗って中国大陸へと旅立ってしまったあとでした。神威岬の突端から身を投げたチャレンカの体は石となり神威岩となりました。
北海道積丹郡積丹町入舸町/ 観光スポット
札幌から車で2時間弱です! 下には降りられないのが残念ですが、とっても綺麗な海が見られます。
日本の渚100選になっている場所です。 果てしなく続く水平線に手を合わせたくなります。 暗いトンネルを抜けたときの絶景が頭から離れなるなりますね!
壮大さと積丹ブルーと呼ばれる海の透明度と美しさで人気の絶好のドライブスポットです。水中展望遊覧船ニューしゃこたんもが人気ですが、黄金岬、神威岬(かむいみさき)島武意海岸(しまむいかいがん)岩内側には雷電(らいでん)海岸、円山展望台からの風景も絶景です。夏にはウニ丼が美味しい積丹ですが、お食事処うろこや誠寿司は行列必須の人気店です。
北海道積丹町美国町字/ 観光スポット
北海道積丹郡積丹町の美国の町にあるのが美国神社です。美国の町は黄金岬があり、積丹ブルーを堪能できる水中展望船の拠点となっている町です。また積丹のウニなどを楽しめる有名な食事処も沢山のある町です。その町の漁港から内陸に向かって少し入ったところに美国神社はあります。1725年に京都伏見稲荷大社の御分霊を祀ったのが始まりだそうです。毎年7月の例大祭では海上渡御、神輿が海に入り身を清める神事、メインの天狗の火くぐりの神事が行われます。
北海道積丹郡積丹町大字美国町字船澗42-20/ グルメ・レストラン
ウニといくらと甘エビの三色丼。 積丹ウニで有名なだけあって濃厚で甘いウニは絶品! もちろんいくらも甘エビも北海道ならではの濃厚な味で、いくらでも食べたいと思える丼でした。
日本、北海道積丹町入舸町/ 観光スポット
日本、北海道積丹町日司町/ 観光スポット
積丹半島の先端には東西に海岸線が続いていますが、島武意海岸の東の出っ張った場所が「出岬」です。積丹岬周辺の半島先端部には西側からルシ岬、積丹岬、出岬、ピリカ岬、マッカ岬という5つの岬がありますが灯台が建つのは、実はこの「出岬」のみ。「積丹岬灯台」というのはありません。大きな出っ張りのない積丹海岸部ではここが最北端になります。
日本、北海道積丹町来岸町10/ 観光スポット
積丹半島・余別漁港の前に鎮座する神社。 小樽方面からだと見返す様に鳥居があるので通り越してしまいそうな場所にあります。 社務所や神職さんが居る様な神社ではないのですが、少し急な階段を登った先にある緑に覆われた社務所の明るい雰囲気がとても良かったです。野生の狐さんにも会えました。 積丹方面に行く際にはお参りされるのをおすすめします。
積丹町にある神威神社は、岬の沖合いにある「神威岩」に大綿津見神と志那戸(しゃこたん)神を祀り、海の航海の安全を祈願していました。神殿は神明造り、本社の神殿は善美を尽くした「神明造」で、北海道でも類を見ず、道文化財に指定されていますが年代も作った人物も不詳です。源義経が北海道に逃れてきて積丹の海を安全の通れるように祀った祠がこの神社のルーツとも言われています。
日本、北海道積丹町入舸町209/ 観光スポット
トンネルを抜けると積丹ブルーがお待ちでした。 北海道は積丹半島にある日本の渚100選の海岸です。トンネルは歩行者専用です。
北海道積丹郡積丹町野塚町11-10/ 海鮮丼
この時期の積丹のドライブは気持ちが良いですね そして、積丹といえば、この時期はやはりウニでしょう〜😋 お友達の情報を元に、穴場だというこちらのお店をチョイス 駐車場も比較的広く、そんなに待つ事もなく、ここはお勧めデス ✢°・------------------------------------------ 生うに丼(白) ¥3800 ------------------------------------------・✢° この日は赤のバフンウニの提供はないとの事で、白のムラサキウニを頂きました💓 ウニは不漁で、年々お値段が高くなっていますが、他のお店と比べると、比較的良心的なお値段ではないでしょうか… しかも、蟹汁が付いてる❗️(ヘラ蟹というらしい…) めっちゃ美味しかった 夏のご褒美、ご馳走様です😋 ----------------------------------------------- 《民宿・食事処大島》 積丹郡積丹町野塚町11-10 営業時間 10:00〜 定休日 不定休 現金のみ 🅿️あり 6月〜8月のみ食事処として営業(民宿休み) -----------------------------------------------
北海道積丹郡積丹町大字日司町236/ 海鮮丼 、 魚介料理・海鮮料理 、 定食・食堂
夏季限定の積丹のウニを食べたくて、はるばる積丹へ。 添加物を一切使用しないというので、こちらへ。 人気店のようで、混んでます。 ウニだけでは飽きるかと、ウニ、いくら、カニの三色丼 2500円を注文。 ウニはトロっとして美味しかったです。
神威岬の駐車場に入る時、必ず通る積丹のうに漁師さん直営の海鮮丼の食堂です。営業は夏だけとなります人気の「うにいくら丼」はさすが北海道、積丹のうにと思わずうなってしまうほどの濃厚な甘さでたっぷりと盛られてくるいくらもぷりぷりと美味しいです。その他、ツブ貝やホタテ刺し等、新鮮で美味しい海の幸を味わえます。お昼は行列必須、名前を書いて並びます。
積丹の神威岬とみさきのウニ丼😆
北海道積丹郡積丹町美国町船澗/ 観光スポット
ニューしゃこたん号は積丹の黄金岬にある美国港を出港し、黄金岬、ビヤノ岬、宝島を巡る水中探訪船。 陸地からは見られない珍しい形の岩や美しい水中の様子を楽しむことができます。小樽港からでる青の洞窟クルーズよりも少し安く積丹ブルーの美しい海を海上から堪能できます。カモメに与えるパンの耳の用意があり飛んでくるカモメに餌をあげることが出来ます。
積丹の海を案内してくれる観光船。 こちらの特徴は、船下が入れるようになっていて、ガラス窓から海の中を観察出来ます。 6月に行った際には、ウニが沢山育っているのがくっきり見えました。 また、この船は先頭にも行くことが出来るので、走っているととっても気持ちいいです。 また、小さな島々などの紹介や帰り道には、鳥の餌やりをすることも出来ました。
北海道積丹郡積丹町大字美国町船澗/ 観光スポット
道民なら誰でも一度は行ったことがあるのではないでしょうか? 夏のドライブといえば、小樽、余市方面、積丹でウニ!という展開になります😊 この日は何年か振りの訪問でしたが、先端までの道のりがキレイに整備されていて歩きやすかったです… 積丹ブルーの海を眺めながら、良い運動になりますよ。 この日は暑かったので、汗だくになりました(笑)
積丹半島から突き出している神威岬🌊 天気は悪かったけど所謂シャコタンブルーを堪能することができました✨ それにしても神威岬の先端の先端に到達するまでがなかなかの距離があり、足場もいいとは言えないのでお年寄りには厳しいかもしれません😥 先端の先端から神威岩が見えますが、高さ40mもあるとのこと。 岬がかなり高い位置にあるため岩が小さく見えるが、中々に存在感のある岩らしい🪨
積丹ブルーを堪能できる積丹半島には神威岬、積丹岬(島武意海岸)、黄金岬の3つの岬があります。神威岬の突端は展望台になっていて他ではない積丹ブルーと言われる素晴らしい景色ですが駐車場から往復1時間かかります。女性禁制の門から先端部までは約770m、アップダウンのある遊歩道で岬は風が強いので結構大変でした。強風や悪天候時には閉鎖されることもあるそうです。
北海道積丹郡積丹町野塚町212−1/ 旅館
札幌から積丹へ向かって走ると左側にありますが、結構な山道が続きます。それでも日本海の雄大な眺めが楽しめる温泉で露天風呂からは積丹岬と神威岬両方が見えます。空いていたので、のんびり楽しめました。入浴料金も安いし、おすすめ。特に夕暮れどきに露天風呂から見える光景はとても美しく絶景のロケーションだとか、普通に昼間に行ったので次回はぜひ夕方に行ってみたいです。
島武意海岸は積丹岬の先端にある海岸で、駐車場から少し歩いたところにある細く真っ暗な手掘りトンネルを抜けると視界が一気に広がり積丹ブルーの島武意海岸が見渡せます。トンネルはそう大きくなく背の高い人なら頭が使えそうな高さです。トンネルの長さも50m程、駐車場からわずかな距離で眺望が望めますが海岸まで降りていくのはつづら折りの階段で結構大変です。
積丹岬の島武意トンネルから積丹出岬灯台、笠泊海岸、女郎子岩を経て積丹幌武意バス停までの遊歩道です。アップダウンも多く道も山道のような感じなので運動靴や歩きやすい恰好で行くことをお勧めします。4.7kmあり遊歩道の途中の海岸沿いに展望台があります。その展望台の真下の海の上に女郎子岩があります。車だと駐車場に戻らないといけないため、ここで引き返す人が多いです。