当サイト内のおでかけ情報に関して

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このまとめ記事の目次

9.二十間道路桜並木(静内)

二十間道路桜並木は約3,000本の桜が7kmにわたり咲き乱れる一本道で、道幅が二十間(約36m)あることよりその名がつけれました。ほとんどが樹齢80年を超え、さくら名所100選、日本の道100選、北海道遺産などに選ばれています。桜の楽しみ方は距離が長いので、車でゆったりと眺めるのがおすすめです。

スポット情報

10.庶野さくら公園(庶野)

庶野さくら公園は庶野港を見下ろす丘の上にある公園で、桜の名所として知られています。公園及び周辺には1,500本ものエゾヤマザクラ、カスミザクラなどが咲き誇ります。うすピンクの桜が丘を包み、眼下に雄大な太平洋を望み、ほかの地域のお花見とは一味違う楽しみ方をすることができます。

スポット情報

庶野さくら公園

北海道幌泉郡えりも町庶野

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3.00 20

◎温泉を楽しむ

11.新冠温泉レ・コードの湯(新冠町)

日高・襟裳エリアの小高い丘の上にある新冠温泉レ・コードの湯は、山小屋風の日帰り入浴施設です。露天風呂から真っ赤に染まった夕日が斑岩岬に沈み、夜は漁火が煌めく幻想的な景色が広がります。浴槽の縁には贅沢な太い檜が使われ、訪れた人は心身ともにリフレッシュするでしょう。

スポット情報

3.33 220
日帰り温泉と宿泊施設

突然の宿泊でも当日 予約が取れました。 一泊2日朝食付き大人2名です。 暗闇を走ってると明るく楽しそうに光る照明が見えて来ました!! 駐車場があります。 ログハウス風のホテルと日帰り温泉を兼ねたホテルです。 チェックインを済ませるとアメニティを5つ 選んで良いと言うので泡立てネットと使い捨てスリッパを選びました(これは何かと使えます) お部屋は窓から海が見えます ベッドは連れが居ても睡眠を邪魔されないツインです。 突然の宿泊だったので事前予約のレストランは利用出来ないので 日帰り温泉の食堂で鉄板ステーキ1850円の食券を買って渡して番号札を貰って休憩場のテーブル席で待ちました。 ここから日帰り温泉のお話です。 日帰り温泉入浴料大人500円 男湯と女湯は日替わりです。 サウナ 水風呂 打たせ湯 ジェット寝湯 ジャグジー大浴場に露天風呂があります。 循環ろ過 加温のありの天然温泉です。 特に夕日の露天風呂が素晴らしいです ボディソープ シャンプーリンスあります 鍵付きロッカー ドライヤーあります。 湯上りの休憩場が超充実してます!! 本と雑紙が沢山並んでます レコードの湯言うだけあって沢山のレコードが並び音楽が流れてます 驚く事に日帰り温泉のレモン水とルイボスティーは無料なんです しかも美味しい! 隣りの休憩場は沢山のコタツが並んでます お風呂上がりのお客さんが寝ながら漫画の本を見てます まさにここはお風呂の天国です‼️ ビールを楽しんでる方も居ました 鉄板ステーキの番号札が呼ばれました 熱々の牛肉にステーキソースがとても美味しいステーキです 熱々ポテトも沢山乗ってます 食後のデザートにクリームあんみつと 満足なディナーでした。 お布団も軽く気持ちよく眠り 翌朝の朝食はバイキング形式で好きなだけお料理を選んで満足出来ました その中でも私が1番美味しかったの ホテルのおばちゃんが握った 日高昆布のおにぎりです‼️ 本当に美味しくて お腹に余裕があったら もう1つ食べたかったんですけど バイキングを取りすぎて満腹でした。

12.びらとり温泉 ゆから(平取町)

びらとり温泉「ゆから」は2014年にオープンした温泉施設です。館内には地場の野菜や太平洋の海の幸を使ったレストランや休憩施設、国内最高級ブランドの「びらとり和牛」の直売所があります。周辺には豊かな自然があふれ、温泉にゆったりと浸かれば身も心も癒されることでしょう。

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◎ミュージアムを楽しむ

13.二風谷(にぶたに)アイヌ文化博物館(二風谷)

1913年にオープンした平取町二風谷にあるアイヌ文化博物館は、アイヌの文化を受け継ぎ未来に伝える博物館です。館内ではアイヌが暮らしの中で使用してきた民具や祭事の品などが展示されビデオも流されています。博物館の前にはアイヌの住宅が建ち、内部を見ることができます。

スポット情報

14.太陽の森ディマシオ美術館(新冠町)

日高・襟裳エリアの雄大な大自然の中にある太陽の森ディマシオ美術館は、廃校を利用した美術館です。ジェラール・ディマシオの油彩画やパステル画など約200作品を展示しています。この美術館の楽しみ方は縦9m・横27mの世界最大と言われる油絵で、誰もがその超大作に見入ってしまうことでしょう。

スポット情報

太陽の森 ディマシオ美術館

北海道新冠郡新冠町太陽204-5

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3.00 00

15.日高山脈博物館(日高町本町)

1996年6月にオープンした日高山脈博物館は、日高山脈の貴重な自然や地質・登山などを展示する博物館です。建物は4階建てで、各階ごとにテーマを設定して展示しています。日高山脈の成り立ちや生息する動物を知ることも、日高・襟裳エリアを訪れた人の楽しみ方の一つに違いありません。

基本情報

【名称】日高山脈博物館
【住所】沙流郡日高町本町東1丁目297-12
【電話】01457-6-9033

◎イベントを楽しむ

16.襟裳灯台まつり(えりも町)

襟裳灯台まつりは例年8月の中旬に行われるイベントで、日高・襟裳エリアにお盆の到来を告げます。お祭はえりも町灯台公園を中心に開催されますが、鼓笛隊によるパレードから始まります。150年も前からこの地区に伝わる郷土芸能の襟裳神楽やストリートダンス・各種ゲーム大会が行われ街に熱気があふれます。

基本情報

【名称】襟裳灯台まつり
【住所】幌泉郡えりも町 えりも神社境内 
【電話】01466-2-4629

17.すずらん観賞会(平取町)

※イメージ画像
日高・襟裳エリアの芽生(めむ)は野性すずらんの群生地で、15万㎡という日本一広大なエリアにスズランが咲き誇ります。6月にはすずらん観賞会かおこなわれ、北海道を代表するすずらんの可憐な花を見るために人々が訪れます。群生地には観賞用の道があり、期間中に訪れた人にはすずらんの花がプレゼントされます。

基本情報

【名称】すずらん観賞会
【住所】沙流郡平取町字芽生
【電話】01457-3-7703

◎道の駅を楽しむ

18.サラブレッドロード新冠(新冠町)

サラブレッドロード新冠は、日高山脈と太平洋囲まれて走る日高路の新冠にある道の駅です。「レ・コード館」の優駿の塔がランドマークで、この施設はレストランや物産館などからなり日高・襟裳エリアの観光拠点ともなっています。「レ・コード館」には全国から集めた名盤約90万枚を収蔵し、懐かしい感動的な楽しみ方ができます。

基本情報

【名称】サラブレッドロード新冠
【住所】新冠郡新冠町字中央町1番地20
【電話】0146-45-7070

19.道の駅 樹海ロード日高(日高町本町)

「樹海ロード日高」は、札幌と帯広方面を結ぶ国道274号及び旭川と苫小牧方面を結ぶ国道237号がクロスするところにある道の駅です。ここを過ぎると峠になりますので、休憩をとったり食事を済ますには最適な施設です。館内にはそば処や隣接して和洋食のレストランもあり、ゆったりと休息をとることができます。

基本情報

【名称】樹海ロード日高
【住所】沙流郡日高町本町東1丁目298番地1
【電話】01457-6-2008

20.道の駅 みついし(新ひだか町)

道の駅 みついしは国道235号沿いの新ひだか町にあり、マリンレジャーの拠点である三石海浜公園の敷地内にあります。この施設はオートキャンプ場のセンターハウスを兼ね、コインランドリーやコインシャワーなども備えています。道の駅の隣には海産物直売所もあり、三石特産の昆布などが販売されています。

基本情報

【名称】道の駅 みついし
【住所】新ひだか町三石鳧舞161番地2
【電話】0146-34-2333

いかがでしたか?

日高・襟裳エリアは荒々しい自然を堪能できるところですが、桜やすずらんなどの美しい花を満喫することもできます。また太平洋の海の幸や「えりも短角牛」などのグルメを堪能するなど様々な楽しみ方をすることができます。日高・襟裳は広いエリアですので、日程には余裕を持って訪れたほうが楽しめると思います。

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