秋晴れの空の下、観光ができました。無料ガイドさんの話はとても面白く分かりやすく、聞くことをお勧めします。見る角度によって景色が違っていて、本当に美しいです。1日中いたいです。

古くから親しまれてきた日本庭園というだけあって素晴らしい眺めでした。 ハスの花が咲いているシーズンに訪れるとより楽しむことができると思います。

海外からも沢山観光客がくる香川の有名庭園です。 今回は梅林目的で行きましたが 荘厳な庭園と相まって素敵な景色を楽しめました

香川県高松市屋島にあります。名前の通り、昔は島でしたが、その後埋め立て工事が行われ、今では陸続きとなり、半島のような形をしています。屋島の東側は歴史で有名な源平合戦の古戦場です。屋島の頂上には屋島寺など施設が幾つかありますが、この頂上から眺める瀬戸内海の景色は絶景です。天気の良い日には是非山頂まで登って欲しいです。特におススメは西に沈む夕日に照らされた瀬戸内海の島々と海の景色です。晴れた日でなければ、この絶景は拝めません。私は金比羅参りの後、屋島と栗林公園を観光して帰路に着きましたが、時間が許すのであれば、屋島をゆっくり散策されることをおススメします。

鬼ヶ島に行ってきました😳笑 鬼ヶ島のモデルとされている場所は全国にいくつかありますが、最有力とされているのがこの女木島です。 女木島は、高松からフェリーで20分ほどで行ける観光スポットとしても人気です。 2021年2月から就航しているフェリー"めおん"は、紅白の横縞がはいっており、おしゃれなフェリーですね。 高松〜女木島の往復料金は大人740円、小人380円です。 ※詳しくは、公式HPをご覧ください。 いざ、フェリーに乗って女木島へ！ 入り口でウェルカムな鬼が迎えてくれました。 女木島は"アートの島"でもあるので、瀬戸内国際芸術祭の作品が多数あり、芸術も楽しむことが出来ます。 良い匂いがするな…と思ったらニンニク！ 香川県はニンニクの生産も盛んです。 女木島でも新鮮なニンニクが100円で販売されていました。 海は透明でとても美しく、おしゃれなカフェもあり、のんびり過ごせる素敵な島です。 美味しいソフトクリームもいただきました。 今回は時間の都合上、鬼が住んでいたといわれている「鬼ヶ島大洞窟」を散策できず…くぅ、残念泣 近いうちにまた訪れてみたいと思います。

洞窟見たり、展望台登ったり、電動チャリで2時間もあればゆっくり一周できる程よいサイズ感。 モアイ像なんかもあったりして、楽しい島です。

瀬戸内国際芸術祭にてこちらの島を知りました。 女の木と書いて女木（めぎ）別名は、鬼の住む島。鬼ヶ島伝説の場所。 港から出ているバスで一番奥の洞窟まで行くことをお勧めします。 バスでもかなりのくねくね道と急な坂だったことを思い出しました。バスの運転技術は素晴らしいものでした。 写真は芸術祭のもの。洞窟はアートだったのですが、とても臭かった印象です。洞窟でアート作品がどうにかなっているのでしょうか？( ´艸｀)

初めて行った男木島の印象は、本当にいい島だなぁと感じました。 みんな初対面なのに島の方々はすれ違い時などに挨拶をしてくれます。心があったかくなります。 島自体も静かだしとても平和。猫もいっぱいいます。 細い道もたくさんありあえてその道を進んでみて、迷って迷って見えてきた風景に感動したり。神社からの景色は本当におすすめです。ぜひいってみてください。

男木島の猫たちはさくらねこで、 とても人懐っこい性格の猫でした🐈 島を歩いていると、6匹くらいの猫と出会えました！ 近づいても逃げたりしなくて、 近づいて来てくれます🐈 木陰で休んでる猫たちを見ると、 ゆっくり時間が流れているようでした。

備中松山城は近世大名の居城で最も高い山城。登山並みに歩きました。運動不足気味の私には標高４３０メートルは結構きつかった。 上がると本丸。旧天守、二層櫓、石塁土塀の一部が残っていて近世の山城の様子がうかがえた。大手門付近の高石垣の迫力には驚きました。 天守内部も見る事も出来ました。 木造本瓦葺き、二層二階の建物の内部には囲炉裏と装束の間が、二階には城の守護神を祀った御社壇があり、古い木組みの中に、美しい手斧と槍鉋のあとが見られました。 城の縄張りは時代と共に変化していったこの城。 天空の城とも言われ、いつか遠くから「天空の城」を見たいと思っています。

本堂は、鎌倉時代後期に建てられたもので、本尊と共に重要文化財となっています。鐘楼の釣り鐘は鎌倉時代に作られたもので、「平家供養の鐘」と言われています。

四国の名物を見られます 徳島のかずら橋はミニチュアながら完成度はスゴイです^ ^本物より怖いかも 天気がよかったので気持ちよくのんびり回れました

四国村は、四国各地の建築を集めた屋外ミュージアムです。讃岐うどんで有名なわら家の近くにあります。入場料は1600円と高いですが、見る価値はあると思います。明治村同様、展示数はかなりありますので、全部見るには時間がかかります。個人的な白眉は、讃岐三白とも呼ばれる砂糖のしめ小屋、猪を生け捕る猪垣、かずら橋です。特に砂糖しめ小屋は地域の産業とも関わりのある建物なので、とても興味深かったです。

古民家を移築した民族博物館。古民家とか風情あるものが好きな人には楽しめるとおもいます。広大な敷地にありゆっくり見てまわれます。四季も感じれるかな！

高松市中心部にあります。常設展は、大人200円で鑑賞することができます。高松市美術館のコレクションは、3つの柱があるそうです。一つ目は「戦後日本の現代美術」、二つ目は「20世紀以降の世界の美術（版画）」、三つ目は「香川の美術（漆芸・金工）」です。また、1階には、美術館としては珍しい、和食レストランがあります。