テレビで渡良瀬渓谷の紅葉が放映されており、一人ドライブで訪れてみました。一人ドライブなので、わたらせ渓谷鐵道に乗るわけにはいきませんでしたが、通洞駅、足尾駅、間藤駅でたっぷりと列車を見ることが出来ました。トロッコわたらせ渓谷号、トロッコわっしー号のオープン車両は何も満席の人気でした。普通の列車も含めて紅葉した山々の景色と合って素敵でした。

ドライブしていた時にこちらの列車が通るのを見ましたがなんとも風情がありました。次は乗ってみたいと思います

とってもローカルな列車ですが、そののどかな感じがまたよかったです。穏やかでのんびりした列車の旅を楽しむことができました。

JR田沢湖線の刺巻駅から徒歩では15分程のところにある湿原です。広いハンノキ林に囲まれた湿原の一面に、白いミズバショウが咲き誇る景色は圧巻です。花の白と葉の緑のコントラストが、晴れた日の青い空とあいまって写真映えします。花も大きめなので、非常に見応えがあります。国道から近いため車での来訪もしやすく、また散策道が整備されているので、比較的手頃に雄大な景色を楽しむことができます。ただし、雨の日などは足場が滑りやすくなっているので、スニーカーなどが良いと思います。近くには有名な乳頭温泉もあるので、セットでの観光がおすすめです。

刺巻湿原は秋田県仙北市にある、ミズバショウの群生地として知られた湿原です。田沢湖に近い山中にあって、春の雪解けを迎えると、湿地帯を構成するハンノキ林の根元一面に、6万株とも言われるミズバショウの花が咲き誇ります。ハンノキの若葉の緑と、ミズバショウの花の白の対比は圧巻です。ちょうど見頃となる時期には「刺巻春芭蕉祭り」が開催されており、地元産品の販売イベントがあります。刺巻湿原ははJR刺巻駅から徒歩15分と公共交通の便はよいのですが、民家がほとんどなく寂しい道が続きます。国道46号線沿いにあって、駐車場も整備されているので車での来訪の方がお勧めできます。

2020/7/30 1時間に一本しか来ないので時間を調べていくのがいいかと

一時間に上下線ともに約一本、青色、黄色、模様のある電車がランダムに走ってきます。毎回、どんな電車が来るのか楽しみです。 とても、のどかで、お天気がよいと最高に気持ちがよい場所です。 ただ、駐車場の確保が難しいのと、車の往来が思ったより多いいので、注意が必要です。

北海道の東部、厚岸にある「湖」。砂嘴（さし）によって厚岸湾と隔てられた海跡湖（かいせきこ）で、 潮の干満による海水の流出入が大きくので湖水の塩分濃度は高く実質的には海であるといってもよいそうです。湖内ではカキの養殖が盛んで牡蠣祭りなども開かれます。西部にはカキの殻が堆積してできた牡蠣島がありますが現在では地盤沈下で小さくなったという、一種独特の地形です。湖と湾の境にあたる水路には厚岸大橋がかかっています。

川下りも体験する事が出来る川で、秋になると周囲が一面紅葉して素晴しい景色が楽しめます！特に白糸の滝周辺は絶景ですよ。

タイミングよく雪景色が見れてほんとうに素敵な景色でした。 川下りもこたつ船に乗って、風情あってとてもよかったです。