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このまとめ記事の目次

⑤ バリ島 / インドネシア

インド洋に浮かぶインドネシアの「バリ島」。近年ではインスタ映えするスポットがふ増えたこともありバリ島は今や若い女性に大人気の定番ビーチリゾート地となりました。日本からは少し遠いですが是非行ってみたいですね。
バリの舞踊や絵画など”芸術の村”と呼ばれているこの村は、伝統芸術と宗教文化が今もなお残されているのです。雨季のビーチリゾートは避けられがちですが、雨季のウブドはより一層自然の魅力で溢れているため、雨季でも満喫することができるのです。美しい田園風景がとっても魅力的ですよね。
そしてバリ島といえば"スパ"ですよね。バリ島のスパはジャワ王族の伝統的な美容法が取り入れられている様々なメニューが揃っており、世界でもトップクラスの技術なのです。普段仕事に、育児に、学校に頑張っているあなた!素敵すぎるビーチと大自然が融合したバリ島で、身も心もほぐれてしまうような旅はいかがですか。

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バリ島

Jalan Raya Gusti Ngurah Rai, Tuban, Kuta, Kabupaten Badung, Bali

3.08 142611
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⑥ シドニー / オーストラリア

オーストラリアのシドニーは南半球であるため、日本とは季節が真逆。ですが、6月から8月でも日中は半袖で過ごせてしまうくらいなのです。オーストラリアは広大な敷地に美しいビーチと豊かな自然や可愛らしい動物たちに触れ合うことができる非常に魅力的な国です。
ハイアムズ・ビーチは、"世界一白い砂浜"とも呼ばれるビーチです。ご覧の通り、砂浜が真っ白でサラサラしていますよね。砂浜だけでなく、海水も透明で非常に綺麗なんです。ハイアムズ・ビーチ自体はそれほど大きビーチではありませんが、観光客もたくさん訪れる人気スポットとなっています。
オーストラリアには早くから中国系の方々がやってきて作られたチャイナタウンがあります。活気溢れるこちらのチャイナタウン。なんといっても安いので、お土産を買うのに最適ですよ。綺麗すぎるビーチでゆっくり時を過ごしながら、活気溢れる街で旅を楽しんでみては?

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⑦ マイアミ / アメリカ

最後におすすめしたい国は、アメリカのフロリダ州にある都市「マイアミ」。世界各国のお金持ちが集まる高級リゾート地として有名で、1年中温暖な気候でとっても過ごしやすい観光地です。人生で一度は行ってみたいですよね。
マイアミには南米出身者が多く、人口の5割近くを占めているので、スペイン語も多く使われており、中には英語を話せない人もちらほらいるのだそう。日本人観光客も少なく、世界中の様々な観光客で溢れているので色んな人と触れ合うことができるのも旅行ならではの楽しみですよね。
そして、マイアミに行った際にぜひ訪れて欲しいスポットの1つであるウィンウッド地区のウォールアート。インスタグラムなどでよく目にするお洒落でカラフルなこちらの壁は、もともと倉庫街だったとのこと。ついインスタグラマーのような写真を撮りたくなってしまいますよね。

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マイアミ

United States

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いかがでしたか?

あなたの行きたいところは見つかりましたか?これからGWや夏休みがあなたを待っています。たまには普段の頑張りのご褒美として、是非あなたの大切な人と旅に行ってみてください。今まで知らなかった自分や相手を知ることができるとともに、新しい世界が発見ができるかもしれませんよ!

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