1つ目に紹介する“大江戸線沿線の遊べるスポット”は、「豊島園駅」から行ける『としまえん』です。ジェットコースターや、メリーゴーランドなどがある遊園地です。その他にも、プールや、イルミネーション、スケートなど、年中楽しめるイベントを開催しています。

季節ごとのイベントや、フリーマーケットなどもやっています。春のライトアップされた夜桜や、初夏の約150種ものの紫陽花が咲き乱れる「あじさい祭り」は見ものです。「豊島園駅」には、『としまえん』以外にも、温泉施設や、映画館などの施設もあります。

2つ目に紹介する“大江戸線沿線の遊べるスポット”は、「国立競技場駅」から行ける『明治神宮外苑』です。明治神宮の外苑として作られ、「神宮球場」をはじめとするスポーツ施設があります。

初心者から競技者まで利用できるオールシーズンの「アイススケート場」や、たくさんの遊具がある「ニコニコパーク」などがあります。また、『明治神宮外苑』のイチョウ並木は、都内の有名な紅葉スポットです。

3つ目に紹介する“大江戸線沿線の遊べるスポット”は、「春日駅」にある『東京ドームシティ』です。プロ野球や、コンサートなどが行われている東京ドーム、東京ドームホテルを中心にする総合エンターメントゾーンです。

露天風呂などの温泉や、リラクゼーションなどがある「ラクーア」や、ファミリーや、カップル、友達と来ても楽しめるアトラクションがいっぱいの遊園地「東京ドームシティ アトラクションズ」などがあります。

4つ目に紹介する“大江戸線沿線で遊べるスポット”は、「光が丘駅」から行ける『都立光が丘公園』です。野球場や、バーベキュー場、練馬区立体育館や、区立図書館など、たくさんの施設があります。

自然豊かな公園で、春の満開の桜や、樹齢100年を超えるいちょうが連なるいちょう並木が見どころです。広大な芝生の広場があり、天気がいい日は、ピクニックや散歩で訪れた家族連れや、カップルで賑わっています。